歴史がまたひとつ
2014年7月9日、中国新聞社によると、中国のバスケットボール男子五輪代表チームが、イタリアとの親善試合で、相手選手の退場で最終的に5人対2人となりながら敗戦した。
中国雲南省曲靖市で行われた親善試合。故障で選手1人を欠くイタリアは、先発選手と交代要員を合わせて9人で試合に臨んだ。
イタリアは、試合中に4人がそれぞれ5回のファウルを犯し相次いで退場。同点のまま延長戦にもつれ込むと、さらに3人が相次いで退場となり、試合終了1分前には2人だけとなった。だが、試合は数的劣勢のイタリアが107−97で中国に勝利した。
一部抜粋、全文はソースにて
何やってるんだよwww
やはりスポーツは人数じゃないのでしょうか?
ネットの反応
5-2のバスケで負けることがあるんじゃのお。
http://t.co/fyh8gae56m
— Gさん (@tantei_kazuya) 2014, 7月 10
中国男子バスケ五輪代表、5人対2人の数的有利も敗戦
http://t.co/MOiLVwO3ps
ちょっと言ってる意味がわからなかった
— あき@甲子園AS (@akibaseball) 2014, 7月 10
どうやって勝ったのか、まじで気になる!
http://t.co/YgkqGsQFwE
— 篠原 賢 (@shinomasa_0814) 2014, 7月 10
ちょっと見たい気がする試合w>中国男子バスケ五輪代表、5人対2人の数的有利も敗戦=「この国に残されたのは卓球だけ」―中国ネット(Record China) - Y!ニュース http://t.co/25XmKZTEwb
— しゅんちゃま (@Consaneko) 2014, 7月 10
最終的に5人対2人になったところから試合がどう進んだのか見てみたいなwwww