Neo MaxKomachiなぶろぐ

レッツぶんぶん！＆レッツ独神ファンタジスタ！
いよいよ、青緑の章開幕となります。絶対に寝過ごせない戦いが待っています！

ズラリとラインナップをupしてみましたが、必ずどれかに乗ります！もしくは撮りにいきます！青緑の章と銘打っているだけに、複数？？


時と状況次第で、レッツ787！やレッツP・・、い、いや、これ以上書いたらバレバレですよね！


今どきこう言う人間はいないと思いますが、冷コーーーッ！やっぱり、寒くなってもダイスキで仕方がありません。クッキーーーッ！やっぱりダイスキで、カントリーマアムは譲れません！まさに意味不明。わかる人にはすぐわかります。


まさに今回も予測不能！展開もまるで読めない！アキラ先輩の声担当とウワサの彼は切り札を使ってくるのか？イカサマレッツピーチを目撃した某女性の行動は？さらなる大激震が待っているのか？ご期待下さい！

レッツぶんぶん！＆レッツ独神ファンタジスタ！週末はレッツうみ！
週末は「レッツうみ！」としていますが、これで本当に宇美に行ったら大ブーイングですよね・笑。本当にレッツ宇美！なら、迷わず聖地・土井にも足を踏み入れたいところです。ともあれ、どうみてもレッツ海！だろうという見解だろうと思うので、海にまつわる思い出話でも。子供の頃は東京に住んでいたので、クルマはなく、移動は地下鉄でした。海に出かけるとなれば、勝浦の方かダイスキな三崎の方でした。勝浦の方は、当時の国鉄に乗れるので嬉しかったですよね。地下鉄ではロングシートばかりだったので、ボックスシートにアコガレがあったのは確かなところです。ダイスキな三崎の方は、やっぱり京急ですよね。なかなか乗れない都営１号線でしたが、この時ばかりは乗ることができて嬉しかったところです。なぜか、馬込の方は今でも未乗車区間です。こちらでクルマを手に入れた頃は、深夜ドライブをよくやっていました。夜中にダイスキな岬巡りをやっていたものでした。乗り鉄時代に宗谷岬や潮岬とあちこち岬巡りをやっていた名残りかもしれません。ともあれ、私の夏物語はあと３回。
ついに、あの企画が奇跡の復活をとげました。まさに２年ぶりとなる山野線廃線巡り。この前の日曜日に大口のおじさんの見舞いに行くことになりましたが、弟一家が来るまでかなり時間があったので、ここぞとばかりに廃線巡りをしてきました。

今回は山野よりさらに山に入った薩摩布計駅跡です。記念碑や駅名表示、踏切とありましたが、踏切の方はつる草の餌食になってしまい、あまり見えない状態になっていました。道からすぐ入ったところにありました。近くには民家もありました。廃止になる前からあったのでしょうか？

ホームは１面１線のような感じでした。ホームはしっかりそのまま残っていましたが、線路は完全に消えていました。

この先に山越えループがあるはずですが、とんでもない草ぼうぼう状態ゆえに、行くのはあまりに無謀と判断。近くの小学校跡を見て引き上げることにしました。

レッツぶんぶん！＆レッツ独神ファンタジスタ！明日はあるのか？レッツあそぼーい！
ということで、大風呂敷はあってもウソは書かない私。しっかり撮影しましたよ！787を！昨日の記事に「画像はあくまでイメージで・・」としておきましたが、誰もJR九州の787とは書いていませんよね！787とくれば、ボーイングの787もあるワケで、今日はKOJ等で撮影しました。


後日、詳細を書こうと思います！

まずは、全国区デビュー！女性自身に小さいながらもしっかり登場いたしました。


続いて、福岡地区デビュー！おとななテレビでも肉声付きでしっかり登場いたしました。

私はこれといった特技もないし、話題性もない人間。いや、妙な方で話題性は満載かと思うので、まともなことでテレビや雑誌、新聞には出られません。こういうところでしっかりカラダを張りたいところです！

大晦日は朝6時に起床、現時点までうたた寝こそあれど、実質上40時間近く不眠状態ですが、意外にいけた！という感じでしたが、最後になると、見事なまでにカラダとアタマが動かなくなりました。やはり、こんな無謀なことは適度がよろしいかと思いました。ともあれ、振袖ゆふ森はまさかの方だったりと見せ場は何とか作りました。まずは無事故で我が家に戻り、死んだように寝ます。

母親が忘年会出席だったので、送り迎えをした関係上、今日もさっさと手抜き記事にしました。

今日はＢＳ朝日で肥薩線、ＢＳフジでまたもやくま川鉄道が放送されていたので、しっかり見入ってしまいました。各番組でおなじみの方々が多数出演されていました。個人的には、くま川鉄道は絶対にブルーレイに焼き付けです・笑。ということで、ブログ更新時間がなくなってしまったので、ここ一番の温存記事を使います（要は手抜き）。山野線廃線巡りです。
山野線と言うだけあって、山野駅もしっかり存在していました。薩摩大口（大口の中心）からかなりはずれたところにあります。

山野駅跡です。駅名表示、踏切の警報機、線路に車輪と、かつてはここに駅があった！ということがわかるようになっていました。

記念碑もありました。写真にはないですが、この辺りはきれいにされて、公園や地区の公民館がありました。

大口市内では廃線跡がそのまま道路として利用されていますが、この橋梁もしっかり道路の橋として利用されていました。

しかし、山野線は単線だったので、橋梁部分だけは極端に狭くなっています。どちらかが待たないといけないようになっているのも確かなところでした。

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以前の臨時休業で、ぽんぽんが痛くなってしまい、急遽栗野駅に立ち寄ってスッキリさせた際に、そうだ！栗野駅も山野線に大きく関係があるじゃないか！ということで、取材してみました。

栗野駅は、肥薩線の駅ですが、かつては山野線の起点でもありました。写真の１番線が山野線ホームとして使用されていたみたいです。山野線が廃止となり、１番線は封鎖されてしまいました。改札を出るとフェンスがあり、立ち入ることができないようになっています。肥薩線を利用する時には跨線橋を渡らないといけないのがある意味面倒です。ここだけは当時の名残がそのままで線路もしっかり残っています。

吉松方面です。１番線の線路はそのまま吉松へ行けるような感じになっていました。当然、当時の時刻表など持っていないのですが、恐らく、吉松行きの列車も存在していたものと思われます。

横川方面です。写真左が肥薩線で、当然ながら現在も使われています。右の方が山野線で、途中で線路は勿論、路線跡も消えているみたいです。恐らく、区画整理等でかつての路線跡は消滅しているような感じですが、取材当日はあいにくの雨で歩くのが億劫だったので、詳細はまたいずれ！ということにしたいと思います。

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子供の頃、大口のおばちゃんの家に連れて行かれた時に、Ｒ２６８沿いに走る路線がありました。当時はそれほど興味もなかったので、列車を見た時くらいに喜んだくらいのものでした。時を経てこの路線は廃止されてしまい、線路は消えてしまいました。かつて線路があったところはいろいろ変貌を遂げてしまいましたが、そんな今でもかつてここに線路があって列車が走っていた！という名残があるのも事実です。その路線は、栗野・水俣間を走る山野線でした。３週連続おれんじ鉄道撮影で、水俣から大口に戻った際に、気軽に行けるところだけでも！ということで、いろいろ取材してきました。難航不落の布計辺りは日を改めて攻略してみたいと思います。

今日は、かつての北薩の要所・薩摩大口駅跡です。山野線の途中にありますが、宮之城線も乗り入れていて、まさに吉松同様に交通の要所であったみたいです。山野線、宮之城線共に廃止となってしまったので、大口には鉄道がなくなってしまいました。その薩摩大口駅の跡があります。駅舎は完全になくなってしまい、線路にヨ太郎、信号があるだけのものですが、確かにここに薩摩大口駅があった！というのはわかると思います。近くに資料館みたいなものがあるみたいですが、今回は（本日取材）行きませんでした。

大口市内の線路跡は完全に撤去されてしまい、写真のような一直線の道路になってしまいました。単線ということで、そう広い！ということはないのですが、なかなか走りやすい道路だなあ！と思いました。

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