相変わらず残業は続いてます。
既に先月の繰越と合わせて今月勤怠入力できるMaxに到達してるような...。
この忙しい状況には“諸悪の根源”がいるのですが、
この間、いつものように喘息の薬が切れたので病院に行って、診察前に処置室で血圧を測ってもらっている時のこと。
過去に何度も点滴通いしているので、処置室の看護師さんたちとは顔馴染みなのですが。
話を振られたので今の忙しい状況について話したら。
血圧 最高
158 最低
112 という結果に!
怒りが血圧を上げるというのを図らずも実証してしまいました。(笑)
この後、気持ちを切り替えて計り直したら、正常値に戻ったよ!
こんなイライラした気分は、輝(ヒカル)くん画像を見て落ち着けましょう!
タイガー中の輝くんですが、旋回運動(不随意運動)はタイガーな気分と連動しているのかしら。
まったりな気分でもないんでしょうが、1日中旋回しています。
激しい旋回運動が始まった時、よくない旋回であることは見て取れたし、輝の頭頂部から背中に掛けて、パープルとグレーが混じったブルーの濁ったオーラが見えて辛かったです。
今も激しい旋回運動や、不自然な身体の動き(顔や手が無意味に上下したり)があり、スロープから落ちることもありますが、悪い感じはせず単なる不随意運動───とは言っても体力は消耗するでしょうし、ストレスでしょうが──なので、フツーに声掛けして見守ってます。
さて!
動画の準備ができました。
まだ、タイガーに入る前の輝くんです。↓
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VPSこれは悪くないクルクルです。
中が空とは言え、ゴミ箱動画でスミマセン。
えーと、最近『水耕栽培』を試しているhamori☆ですが、苗買っちゃいました。↓
何の苗かわかりますか?
キャベツ5鉢、ブロッコリー2鉢です。
ほとんど区別付きませんね。
先週末、苗が届いて植え替えたので、ちょうど1週間。
左手前の苗だけが、なぜか萎びて葉っぱも黄色くなってきています。
原因は不明。
なんとか復活してくれないかなー。
それにしても、届いた時のサイズはどれもほぼ一緒だったから、萎れている1鉢と比べると1週間でどれほど生長したかが目に見えてわかります。
えと、内訳ですが、
右側手前奥の2鉢、中央手前奥の2鉢。
左手前の萎れちゃってる1鉢。
その奥と左端の1鉢ずつ。
苗を購入したのは楽天ショップの『
なえ屋』。
ポットの中はびっしりと健康な根が張り、とてもよい苗が届きました。
梱包もしっかりしていて、対応も早くよいお店です。
恐らく梱包時に葉っぱが折れちゃったせいだと思うんだけど、『初秋』を1鉢おまけでつけてくれました。
なのでギュウギュウなんですね。
それにしても1鉢しかない『おきな』が萎れなくても~。
小さな葉っぱ2枚は萎れてないので何とか持ち直しておくれ~。
因みにこの苗たちを入れているのが、こちら。↓
| | 自動底面給水トレーです。
ペットボトルに水を入れてセットすると、底面から1.5センチくらい常に水が溜まった状態になります。 セットするときペットボトルから水が零れちゃうんじゃ!?と心配しましたが、不器用な私でも問題ありませんでした。
腰水する食虫植物や水耕栽培に便利。 鉢底を水に付けておくことが適切でない植物には使えません。
この他にもサイズの小さい丸型や、鉢と一体型など全部で4種。 |
キャベツとブロッコリー苗もそろそろトレーを2つに分けないと狭くなってきたし。
狭いベランダに平面で置いておくのも邪魔なので、空間利用しなくては!
本当は夏休み中に実現させるはずだったんだけどなぁ...。
さて、今日は盛りだくさんですよ!
先日ご紹介した鳥の保護施設『TSUBASA』ですが、劣悪な飼育環境により、動物取扱責任者の認可を取り下げられ、販売を禁止された都内の某ペットショップから、95羽の鳥たちをレスキューしました。
経緯はこちら。
【レスキューレポート】
元ペットショップから95羽の鳥をレスキューしました【レポート①】元ペットショップから95羽の鳥をレスキューしました【レポート②】元ペットショップから95羽の鳥をレスキューしました【レポート③】元ペットショップから95羽の鳥をレスキューしました【レポート④】元ペットショップから95羽の鳥をレスキューしました【レポート⑤】元ペットショップから95羽の鳥をレスキューしました【レポート⑥】【検疫室で暮らす鳥たちの様子】
元ペットショップから95羽の鳥をレスキューしました【レポート⑦】 :
⑥記事(抜粋)からの転載になりますが、
川を流れてくる、赤子をいくら助けたとしても上流で赤子を流す存在がいる限り状況は変わらない。
何百という鳥をレスキューしたとしても、上流の「法律」「ショップのモラル」などが変わらない以上、私達がどんなに下流で頑張っても終わりが見えてきません。
TSUBASAを含め保護団体の皆様も、動物を際限なくレスキューすることはできません。
だからこそ、ショップ自体に変わってもらうべく、多くの方の働きかけでペットショップのあり方に異論をとなえる声が必要なのかもしれません。
時間をかけて公的機関などに働きかけ、最終的に劣悪ショップをひとつ減らしたことは、とても大きな功績だと思います。
法律やショップ(業者)も悪いけれど、私たち消費者のモラルの向上も大切です。
ところで、
JOKERというペットショップをご存知でしょうか。
私は六本木ヒルズで初めて知ったのですが、「場所柄かなぁ」ととても感心しました。
ペットショップと言えば、壁一面に狭い区画で区切られた中に1匹(もしくは2匹)ずつ子犬が展示されているものですが、このショップはそういう展示販売をしてないません!
大人の腰高くらいの広いスペースに子犬が飛び越えられないくらいの透明なパネルが付いているパピーランに子犬たちがみんな一緒にいるんです。
大人しく眠っている子もいれば、集団の先頭切って走り回っている子、じゃれ合ってる子もいて、自分のライフスタイルにあった性格の子をある程度見極めることができます。
何より心身共に健康であることが見て取れます。
そして、日本特有の最悪なシステム「ペットオークション(せり市)」からの仕入れもしていないそうです。
→
JOKERのワンちゃんネコちゃんはココが違う「場所柄かなぁ」と思ったのは外国の方も多い六本木ヒルズ。
日本形式のペットショップに不快感を示す客が多ければ商売として成り立ちません。
若い女性の華奢な片手のひらで腹部を圧迫するような形で子犬を乗せ、それを両手に2匹、頭上高くに持ち上げて、「可愛いですよ~」「抱っこしてみませんか~」と満面の笑顔で言われて、どう思うのか?
動物の気持ちなんて考えずに「可愛いー」って抱っこさせてもらっている“自称動物好き”がいる限り、商売として成り立っちゃうんだもん。
・・・前途多難です。
話それちゃいましたが、TSUBASAは家庭鳥の保護施設ですが、通常引き取ってもらう時は有償です。
今回95羽という数を無償で急遽引き取ることになったため、募金の募集をしています。
私ももちろん協力しました。
賛同される方のご協力をお願いします。
(募金方法は、前述のレスキューレポートのリンク先記事内にあります)
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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genre : ペット