スレ民
僕「はぁあ〜...」頭ボリボリボリボリ!!→上司「あのさぁそれやめてくれない!?」僕「!?」上司「不快なんだよね周りも言ってるけど」これパワ八ラとかにならんの?
運が良くなるかどうかは置いといて、嫌な人の前だけでパワーストーンブ乚スを装着すれば静かに敬遠してくれそう。とにかく障っちゃいけない奴と思われたい。スレ民→
父親が憑かれやすいのでパワーストーンを何回かプレゼントしたんだけど数週間ももたなくてすぐ壊れる。一度引っ張ってもないのにパーン!ってはじけたのを見て
この前電車待ちの間に手早く食事を済まそうと牛丼屋に入った。10分ぐらい待ったが来ないので店員に聞いたら「20分ほどお時間のほういただきます」→
903 :ちわわ 2009/11/28(土) 13:53:32 ID:RAczx0hb
ちょっとみなさんにお聞きしたいんですが
この前電車待ちの間に手早く食事を済まそうと吉牛に入った。
並盛を注文して待っているがなかなか出てこない。
店内もなかなか混んでおりそのせいもあるのかなんて考えてみたがそれにしても遅い。
多分10分ぐらい待ったと思う。
ここは早い、安い、うまいを売りにしてる吉野家ではないのかと内心イライラしてきて店員に尋ねた。
私「まだ私の並盛が来ていないのですが?」
店「只今、牛丼の具のほうを作っておりまして後20分ほどお時間のほういただきます」
ここで少し頭にきて
私「ここは早いを売りにしている吉野家ではないのか?」
私「牛丼の具が切れて作りなのすのはしょうがないことだが、せめて注文もしくは店内に入ってきた時に客に説明するべきではないのか?」
店「申し訳ありません」(そんなこといわれてもしょうがねーだろ、みたいな顔)
店員の態度にも頭にきたし時間もないっていうのがあって少し声を荒げて
「時間ないから注文分はキャンセルで」といって店を後にし駅までダッシュした。
しかしその時の周りの目がまるでDQNでもみるかのような目だった。
吉牛ごときで30分近く馬鹿正直に待ってるやつらも信じられんがもっと信じられないのがその冷たい目だった。
この場合私はDQN客なんですか?
決して間違ってないと思うのですが…。
この前電車待ちの間に手早く食事を済まそうと吉牛に入った。
並盛を注文して待っているがなかなか出てこない。
店内もなかなか混んでおりそのせいもあるのかなんて考えてみたがそれにしても遅い。
多分10分ぐらい待ったと思う。
ここは早い、安い、うまいを売りにしてる吉野家ではないのかと内心イライラしてきて店員に尋ねた。
私「まだ私の並盛が来ていないのですが?」
店「只今、牛丼の具のほうを作っておりまして後20分ほどお時間のほういただきます」
ここで少し頭にきて
私「ここは早いを売りにしている吉野家ではないのか?」
私「牛丼の具が切れて作りなのすのはしょうがないことだが、せめて注文もしくは店内に入ってきた時に客に説明するべきではないのか?」
店「申し訳ありません」(そんなこといわれてもしょうがねーだろ、みたいな顔)
店員の態度にも頭にきたし時間もないっていうのがあって少し声を荒げて
「時間ないから注文分はキャンセルで」といって店を後にし駅までダッシュした。
しかしその時の周りの目がまるでDQNでもみるかのような目だった。
吉牛ごときで30分近く馬鹿正直に待ってるやつらも信じられんがもっと信じられないのがその冷たい目だった。
この場合私はDQN客なんですか?
決して間違ってないと思うのですが…。
私は霊臭と声を聴くことが多い。私が愛犬と一緒に寝るようになったんだけど身体を触ってくる霊も出なくなった。一度だけ夜中にふっと目を覚ました時・・・
母は姉と俺を立て続けに産み親友のおじさんが俺たちの面倒をみてくれていた。姉は高校一年になりおじさんは育児や家事の手伝いの必要がなくなり、姉が俺に告白した・・・。
158 :ちわわ 2015/03/08(日) 16:44:30 0.net
父と母は同級生。母は在学中に妊娠して父は卒業後に就職した。
母は姉と俺を立て続けに産んだ。姉が4歳、俺が3歳にになる頃、母は大学に受験して合格。学業と育児を両立させるのは難しいためか、両親の同級生で親友のおじさんがその手伝いをするようになった。
おじさんは在宅ワークなので都合が良く、快く引き受けてくれた。
おじさんは良い人だった。
幼稚園の送り迎えをしてくれたし、遊んでくれたし、勉強も教えてくれたし、美味しい夕食を作ったり、相談相手にもなってくれた。
おじさんがいたから両親がいない寂しさも感じなかった。
おじさんが育児の手伝いをするようになってから10年以上が経った。
母は大学を無事卒業して資格を取って就職、父も順調に仕事をこなし出世していた。姉は高校一年になった。
おじさんは育児や家事の手伝いの必要がなくなり、あまり顔を出さなくなったけど会いに行くと喜んでくれた。
ある日、姉が俺に告白した。
おじさんの事が好き、明日告白すると言った。
結果は惨敗だった。
母は姉と俺を立て続けに産んだ。姉が4歳、俺が3歳にになる頃、母は大学に受験して合格。学業と育児を両立させるのは難しいためか、両親の同級生で親友のおじさんがその手伝いをするようになった。
おじさんは在宅ワークなので都合が良く、快く引き受けてくれた。
おじさんは良い人だった。
幼稚園の送り迎えをしてくれたし、遊んでくれたし、勉強も教えてくれたし、美味しい夕食を作ったり、相談相手にもなってくれた。
おじさんがいたから両親がいない寂しさも感じなかった。
おじさんが育児の手伝いをするようになってから10年以上が経った。
母は大学を無事卒業して資格を取って就職、父も順調に仕事をこなし出世していた。姉は高校一年になった。
おじさんは育児や家事の手伝いの必要がなくなり、あまり顔を出さなくなったけど会いに行くと喜んでくれた。
ある日、姉が俺に告白した。
おじさんの事が好き、明日告白すると言った。
結果は惨敗だった。