九州
8年前に別れた元夫「久しぶり、偶然だねい」誰か分からなかったが、よく見ると元夫だった。元夫「偶然過ぎて何か意味のある再会なのかなって思っちゃうよね~」そこへなんと…
527 :ちわわ 2015/12/28(月) 22:09:13 ID:jny
8年前に分かれた元夫と偶然再会した。
今住んでるの名古屋、別れた時は元夫の地元の九州の某県某郡某村字ナントカw
まさかこんなところで会うとは。
後ろから肩叩かれて「久しぶり、偶然だねい」とか言われても誰か分からんかった。
倍率ドン!ってぐらい太って人相も変わってたけど、よく見たら確かに元夫。
友達と旅行で来てるらしいことや、まさかこんなところに君がいるなんてとか、
(私の地元は全然別のところ)
偶然過ぎて何か意味のある再会なのかなって思っちゃうよね~とか、
ちょっと何言ってんのか分からなかった。
そこへ待ち合わせしていた現夫が現れて「誰なの?」って聞かれたから
「前に話した元旦那~」って、わざと「前に話した」を強調した。
元夫、それまでの馴れ馴れしい物言いから「では、そういうことで」と
更に意味不明の言葉を残して去って行った。
言っちゃあ悪いけど羽根が縫い目から半分出てるようなダウン着て、
ニット帽もなんか脂でテカテカしてて、別れる前はそんな酷い恰好じゃなかったのに
ずいぶん落ちぶれたなぁって感じだった。
現夫はビジネスコートが似合ってたし、身長も元夫より15cmは高いし
悪いけど比較するのが可哀想なぐらい。
元夫と別れた時、私は身も心もボロボロだった。
財産分与も慰謝料請求も全て捨てて
迎えに来てくれた兄の車に飛び乗って逃げるように地元に帰った。
元夫と義父母、義姉から受けた仕打ちは一生忘れないと思ってたけど
今の夫が荒んだ心を救ってくれた。幸せ。
元夫が今どんな暮らしなのか、再婚してるのか、何も分からないけど
少なくとも幸福ではなさそうだ。
8年ぶりに復讐できたような気がする。
今住んでるの名古屋、別れた時は元夫の地元の九州の某県某郡某村字ナントカw
まさかこんなところで会うとは。
後ろから肩叩かれて「久しぶり、偶然だねい」とか言われても誰か分からんかった。
倍率ドン!ってぐらい太って人相も変わってたけど、よく見たら確かに元夫。
友達と旅行で来てるらしいことや、まさかこんなところに君がいるなんてとか、
(私の地元は全然別のところ)
偶然過ぎて何か意味のある再会なのかなって思っちゃうよね~とか、
ちょっと何言ってんのか分からなかった。
そこへ待ち合わせしていた現夫が現れて「誰なの?」って聞かれたから
「前に話した元旦那~」って、わざと「前に話した」を強調した。
元夫、それまでの馴れ馴れしい物言いから「では、そういうことで」と
更に意味不明の言葉を残して去って行った。
言っちゃあ悪いけど羽根が縫い目から半分出てるようなダウン着て、
ニット帽もなんか脂でテカテカしてて、別れる前はそんな酷い恰好じゃなかったのに
ずいぶん落ちぶれたなぁって感じだった。
現夫はビジネスコートが似合ってたし、身長も元夫より15cmは高いし
悪いけど比較するのが可哀想なぐらい。
元夫と別れた時、私は身も心もボロボロだった。
財産分与も慰謝料請求も全て捨てて
迎えに来てくれた兄の車に飛び乗って逃げるように地元に帰った。
元夫と義父母、義姉から受けた仕打ちは一生忘れないと思ってたけど
今の夫が荒んだ心を救ってくれた。幸せ。
元夫が今どんな暮らしなのか、再婚してるのか、何も分からないけど
少なくとも幸福ではなさそうだ。
8年ぶりに復讐できたような気がする。
「あんた九州の人ね?」上京して週一で通ってる食堂のおばあちゃんに声をかけられた。おばあちゃんが俺の地元に数年前まで住んでいた事から話は数珠繋ぎに発展し…こんな偶然ある?
824 :ちわわ 2018/07/26(木) 01:41:18 ID:BFZ1Bu7W.net
全くアテもなく上京して適当に住む所を決めてから一年半くらい週一で通ってる近所の食堂がある。
そこは夫婦とおばあちゃんの3人でやってる小さい食堂なんだけど
つい先日、客は俺一人になった時に初めておばあちゃんが色々と話しかけてきた。
話してるうちにおばあちゃんが「あんた九州の人ね?」と言ってきた。
俺は「やっぱり喋りでバレますかねw」という話から色々と聞かれて驚いた。
おばあちゃんは数年前まで俺の地元の町に住んでいて俺の名字と住んでる所を言ったら昔俺のじいちゃんがやってた商店の屋号まで知っていた。
おばあちゃんの息子さんがその食堂の主人で、その主人のお兄さんは今も俺の地元の町に住んでおり
主人も興奮してお兄さんに電話をかけだし、電話を渡されて話をさせられた。
俺は誰だか全く分からなかったけど、さすが田舎というか
「○○さんのとこの息子さんって言ったら△△君(俺の名前)ね?」
と言われてゾッとした。すごい偶然があるものだなと。
おばあちゃんは俺の事は知らないくせに何故か途中から俺の手を握り泣いていた。
ちなみに俺の親もそのお兄さんやおばあちゃんの事を知っており驚きまくってた。
でもなんかその食堂に行き辛くなった。
そこは夫婦とおばあちゃんの3人でやってる小さい食堂なんだけど
つい先日、客は俺一人になった時に初めておばあちゃんが色々と話しかけてきた。
話してるうちにおばあちゃんが「あんた九州の人ね?」と言ってきた。
俺は「やっぱり喋りでバレますかねw」という話から色々と聞かれて驚いた。
おばあちゃんは数年前まで俺の地元の町に住んでいて俺の名字と住んでる所を言ったら昔俺のじいちゃんがやってた商店の屋号まで知っていた。
おばあちゃんの息子さんがその食堂の主人で、その主人のお兄さんは今も俺の地元の町に住んでおり
主人も興奮してお兄さんに電話をかけだし、電話を渡されて話をさせられた。
俺は誰だか全く分からなかったけど、さすが田舎というか
「○○さんのとこの息子さんって言ったら△△君(俺の名前)ね?」
と言われてゾッとした。すごい偶然があるものだなと。
おばあちゃんは俺の事は知らないくせに何故か途中から俺の手を握り泣いていた。
ちなみに俺の親もそのお兄さんやおばあちゃんの事を知っており驚きまくってた。
でもなんかその食堂に行き辛くなった。