ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    133 :ちわわ 2018/10/28(日) 12:02:53 ID:uLp/C7iw.net
    父親の年収を知ったとき
    幼い頃からうちは貧乏だと言われ続け、よくよく考えればおかしいこともあったけど
    年数回ディズニーランド→車で行けるし午後三時からの安いパス
    豪華なお雛様→母方の実家からのプレゼント(本当)
    ハワイサイパングアム旅行→父勤続◯年や転勤受諾でもらった旅行券
    中高一貫校→地元の公立が荒れてるから無理して入れた
    と言われて信じていた
    貧乏だと言われていたので、中高一貫校では友人との交際費が捻出できず
    どうにかこうにか高三になった頃、地元の国立ではなく
    早慶(一人暮らし必須)に行っても良いと言われてようやく何かがおかしいと思い、
    大学に合格して上京するとき、賃貸の契約で父親の年収を見たら約2000万あった
    実家は築50年のオンボロ家、父親はF欄大卒サラリーマンだから全く気づかなかった

    695 :ちわわ 2014/01/16(木) 12:26:58 0
    数年前、母親の服のポッケからラブ𣎳のポイントカードを見つけて、
    しかも定期的に通って使い込んでるのを知ったときは本当に修羅場だった。

    母も父もいい親だったから、さんざん悩んだが、放っておく気に離れなかった。
    だから腹をくくって、次回と考えられる日時に該当ラブ𣎳に張り込んだ。
    そしたら、父親と母親が続いて出てきて、仲良く車に乗って帰っていった。

    家庭崩壊の心配が要らなくなったことだけは分かったが、
    どっから見てもオジサンオバサンの父母がラブ𣎳に通うようなことをしてると
    いうことを受け入れるのに時間がかかった。

    その上、両親も帰りがけに俺を目撃していたらしく、しばらくして
    ラブ𣎳街にいた理由を父親から問い詰められた。

    今思い出すと、何から何まで空回りの俺ひとりの馬鹿な修羅場だった。

    761 :ちわわ 2014/01/17(金) 17:13:37 0
    嫁が父親と不イ侖関係を五年以上も続けていたこと
    俺達夫婦の子供は俺の父親の子供であり、俺は托卵されていたこと
    仲が良かったと思っていた俺の両親は、実は仮面夫婦だったこと

    これ全部を同時に知った瞬間が俺にとって最大の修羅場だった
    未熟な俺が悪いと自分を責め続けていた自分が阿呆らしい

    302 :ちわわ 2014/01/04(土) 19:34:56 0
    >>301ありがとうございます

    最近家内であった修羅場

    私は学校でクッキング部、お菓子を作る部活に入っています。
    クリスマスが近づいてきて部活でケーキを作りました
    とても綺麗に出来ていて早く家族みんなで食べたいなー、とウキウキしながら持って帰りました。
    しかしバイトがあり家族もまだ帰っていないため、冷蔵庫に入れてバイトへGO!

    バイトから急いで帰りみんなでご飯を食べて、
    いよいよケーキだ…!と思いケーキを机の上に置き
    「今日ケーキ作ったんだ!じゃじゃーん!」
    と、箱から出して見せるとみんな大喜び。

    819 :ちわわ 2012/06/14(木) 19:16:29 0
    昔あったプチ修羅場
    小さい頃に両親が別れて私は母親に引き取られ母子家庭だった
    しかし母親は毒親で色んな男を取っ替え引っ替えして
    新しい男が出来る度に、自分の家に何ヶ月も住まわせていた
    㬥行はなかったけど、ネグレクトはあった
    もう精神的に耐えられなくてハタチ間近の頃に家を出て縁を切った
    とまぁここまではよくある話なんだけど
    アパートの保証人になってくれたり親代わり?の叔母夫婦の家に遊びに行ったら
    叔母も叔父も下戸なのでお酒は常備していないのに
    その日に限って「○○ちゃんビールあるんだけど呑むかい?」と言われた
    その時点でなにか嫌な予感がしていたんだけど
    叔母「言おうかどうか迷っていたんだけど成人になったし大事な話がある」
    叔母「実は戸籍上の父親は本当の父親じゃなかったんだよ…」
    そう言われて私頭真っ白w
    どうやら実父と付き合っていたけど祖母が反対して別れたらしい
    別れた直後に戸籍上の父親と突き合って妊娠判明
    時期的にも戸籍上の父親の子供ではないので
    祖母も叔母も墮胎しなさいと行ったそうだ
    実の父親も、産むなら相手の男忄生にも失礼だからって
    墮胎費用渡して、堕ろしてくれと頼んだそうだ
    でも毒親は素知らぬ顔で、墮胎費用も貰うだけ貰って
    戸籍上の父親とあなたの子供ですよ~って結婚

    575 :ちわわ 2012/06/14(木) 03:07:09 0
    なんというか、自分でも信じられない修羅場を迎えたよ。
    父は、私が3歳の頃に離婚。
    母は、私を虐侍したというが、残念ながら覚えてない。
    その後、新しい母を迎えるが、本当に良くしてくれた。
    本当の娘のように、私を育ててくれたし、感謝している。
    高校生になった頃、私はどうしても自分を捨てたという、生みの母に会いたかった。
    父にその話をしたら、案の定怒鳴られた。
    育ての母は、笑いながら
    「そりゃ会いたいよね、でも、あなたをいじめたって言うし、やめておいたほうが」
    と、やや否定的だった。

    そこで辞めておけば良かったんだけど、どうしても会いたい気持ちが収まらない。
    なんだろうなあ?
    別に、会ってどうこうってワケじゃないんだけど。
    今思っても、意味不明な感情だった。
    祖母に土下座して頼んでも、勿論生みの母の住所なんて教えてくれなかった。
    右往左往してたら、見かねた父の姉、叔母さんが教えてくれた。
    電話番号を手に入れたので、喜んでドキドキしながらかけてみた。
    女忄生が出たとたん、母だとなぜか確信し、
    「あの、○○(私の名前)ですが。」
    と名前を言ってみたら、向こうも
    「あ、ああ…本当かい?○○なの?」
    と、涙ぐむ声が。

    兎に角、会いたい気持ちを一心不乱に話、向こうの提案で、ファミ乚スで会うことに。

    735 :ちわわ 2014/12/08(月) 11:15:00 ID:9vH
    私が中学生の時に近所の家で火事が起きた。
    火の海だったんだけどベランダから女の子と母親が煙に巻かれながら助けてと叫んでた。
    でも、ベランダ下からすごい勢いで火が出てたから誰も助けられず遠巻きで見てるしかなかった。
    周りの人達はもうすぐ消防が来るから頑張れと叫んでた。
    実は後で知ったんだけど別の所の火事で一番近い消防署から出動していて時間がかかってた。
    消防はまだかまだかと皆が焦ってた時にうちの父が仕事用のハイエースでその家に突っ込んだ。
    ブロック塀を破壊して炎が飛び出してるベランダ下に強引に乗り付けてハイエースの屋根に登ってベランダに登っていた。
    それを見てた近所の他の男忄生も助けに入り、焼け石に水かもしれないけど水まきホースを強引に伸ばしてベランダへかけ始めた。
    最初に女の子をハイエースの屋根に登ってきた別の男忄生に手渡して、次に女忄生を担ぎあげてベランダの柵から投げ落とした。
    ハイエースの屋根が窪むほどの衝撃だったんだけど、その時点で父は左肩にかなりの火傷を負っていて危ないと感じたから投げ落としたそうだ。
    その後父も飛び降りて脱出。ハイエースも別の男忄生が動かしてボロボロの状態で脱出。
    その時には救急車が来て女の子と母親が連れて行かれて、近所の人の車で父が病院へ連れて行かれた。
    それから5分ぐらいして消防車が到着。
    でも時既に遅く、火元の家は全焼、隣と裏手の家も半焼した。

    そして父と母は病院で大喧嘩をしてイチャイチャした結果、私に10歳以上も歳が離れた弟が出来たことが修羅場です。

    31 :ちわわ 2021/01/08(金) 02:12:04 ID:Ri.k2.L1
    家の棚が落ちたら両親が離婚した、長文でごめん

    母は自他ともに認める器用貧乏な人で、本人の言い方を借りると
    「ちゃっちゃっとやってとりあえずごまかすのはうまいんだけど
    腰をすえてじっくりやるのは苦手」
    でも父と別れてから、一人で「ちゃっちゃっと」働いて家事して
    私を育ててくれたので感謝している

    以前、父と母と私は、父方祖父の持ち家に3人で住んでいた
    祖母は他界していて、祖父は父の姉(伯母)の一家と同居していた

    家は当時で築50年を超えていて、古くてあちこちガタが来ていたけど
    母が特技の「ちゃっちゃっと」を発揮して
    たとえば壁板がちょっとはがれたとか雨戸の戸袋の引っ掛かりを直すとか
    さらには犬小屋を作るとか、男手を借りなくてもできていた

    母が言うには
    「お父さんに頼んでも、「置いといてくれ、そのうちやるから」って言って
    いつまでもやってくれないんだもの、自分でやるしかない」

    206 :ちわわ 2018/11/26(月) 12:23:14 ID:Ajugnxky.net
    父は朝から寝るまで母を使わずにいられない人だった
    風呂の着替えも湿布を貼るのも落ちたものを拾うのすら母にやらせてた
    こき使うのが好きなのか、洗濯物を手で洗わせたこともあったし縫い物でもミシンを使わせなかった
    食洗機などもってのほか
    着替えひとつにしても洗って乾いた服じゃ着れない
    洗って乾いてきちんとタンスにしまわれるまで母の横に立って待つ
    そしてタンスにしまわれた途端ニヤッと笑って服を取り出す
    1つでも断ろうものなら寝るまで母を追いかけ回して怒鳴った
    なにせ要求が無茶苦茶で、家にいろでも外で働け、
    月10万は姑に渡して保険年金交通費を全部払って扶養内で稼げ
    そして8~17時まで働いたら
    17時には全員座って飯が食べられるようにしろ
    少し考えたらわかるけど自営業の扶養家族が月10万稼いだら103万を超える
    だから母が本当にそれだけ稼いできたら父は「税金がァ!」とキレた
    あと、17時まで働いて17時に5品の夕食を出せるわけがない
    でも本当に父は当たり前のようにそう言って母を困らせた(続きます)

    492: 名無しさん@HOME 2012/08/18(土) 02:12:14.96 0



    朝起きると知らない女の人が料理を作っていた。

    それを笑顔で見つめる父。よくわからない私。

    「これからあの人が新しいお母さんだよ」らしい。

    実母はどこへ行ったと聞くと父は知らないの一点張り。

    継母は「おはよう」と笑顔で挨拶してくるし自分がどこか異世界に行った気分。

    というか「知らない」は無いだろ…。

    携帯変えたのかメールも電話も繋がらない。

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