ちわわ速報|修羅場・鬼女・2ちゃん生活まとめ

=用語= 🦴キチママ…思考回路がおかしい母親の事 🦴ボッシー/シンママ…母子家庭、シングルマザーの事 🦴サレ/シタ…浮気された側の事/浮気した側の事 🦴小梨/子蟻…子供がいない事/子供がいる事 🦴DQN…不良のような暴力的、非常識な人の事 🦴DQN返し…迷惑行為を受けた事に対する仕返しの事

    驚愕

    407 :ちわわ 2015/12/23(水) 04:56:04 ID:h2B8LfIL.net
    学生時代の話。
    ある時、付き合って半年位の同大学同学年の彼と一緒に学生にもお手頃な値段のステーキ屋さんに行った。
    そこで二人とも同じメニューを頼んだ。
    そのメニューは「特製ソース」が美味しそうで、楽しみだねって話してた。
    やがてステーキ×2と大きめのソースポットが一つ運ばれてきた。
    さあソースをかけて食べようと思った瞬間、彼がポットのソースを全部ステーキにがばちょした。
    びっくりして固まる私と、ん?という笑顔の彼。
    2人分のソースでひたひたになった彼の鉄板はジュォォォォォォ鳴ってるけど言葉がでなかった。
    その時テーブルの近くにウェイターさんがいて、それをばっちり見たウェイターさんも一瞬だけ驚愕の表情浮かべてた。
    彼がこちらを気にせずステーキを食べ始めたところで我に返り、
    「ソースかけすぎじゃない?」と言ったが
    「いやソースはたっぷりがいいww」
    「でもこれ2人分のソースだよ」
    「うんでも俺は大丈夫wwwうまいwww」
    なにも大丈夫じゃねえ、と思ったけど覆水盆に返らずだし、卓上にはハーブソルトとか特製スパイスとかあったからそれで食べることにした。お店で才柔めたくなかったし、ドン引きしてたのもある。
    そしたら申し訳ないことにウェイターさんがまたソースを持ってきてくれたので有り難い事に私もソースをかけて食べることができた。
    しかし私がポットを置いた瞬間、ソースは小さめのポットに1/3残っていたのだが、彼はそれをライスにがばちょした。
    無理だと思った。
    確かに特製ソースはもう本当に素晴らしく美味しかったけど、それはないだろと思った。
    今まで彼と食事した時はそんな事なかったから、ステーキが彼を狂わせたんだと思う。肉にテンション上がって周りが見えなくなってたんだと思う。
    肉の魔力って怖いね。

    904 :ちわわ 2010/06/01(火) 11:05:32 ID:Xbtjf56c0
    中学時代、友人の母が駆け落ちした。
    そのころはそれで終わったわけだが。

    時は経ち、私結婚、夫親戚の集まりに挨拶にいったら
    その駆け落ちオカンが、夫の叔父の奥様として、そこにいた。

    私と夫は大学で知り合い、生まれも育ちも全く違う場所なので
    「●●県○市出身、○歳の○子です」と夫が私を紹介した時
    駆け落ちオカンは驚愕で顔面蒼白になった。
    でもまだ私と自分の置いてきた子供が友人かどうか、そんな偶然はないと
    思ったのだろう、「中学はどこ?」と聞いてきた。
    私はそこで「●○中です。■子ちゃんのお母さんですよね?」と
    言ってまった。

    だって、同級生は私の親友なんだよ。
    どんだけ苦労してたか、私は知ってるんだよ。一緒に泣いたんだよ。

    その後、駆け落ちオカンは夫叔父と離婚、元の家に戻りたいと
    泣きついたらしいが、友人一家は受け入れず、
    今は一人で暮らしているらしい。

    106 :ちわわ 2016/03/01(火) 13:28:34 ID:nNUBW1qV0.net
    前夫と結婚した半年後に義理の姉が単独事故により亡くなったと連絡があった 
    近くに住んでいたのですぐに夫婦で夫の実家へ行った
    すると実家には既に義理姉の祭壇があり、骨壷になっていた
    よくよく話を聞くと亡くなったのは一ヶ月前だった
    義理姉とは結婚式後も時々会い交流があったし、何より前夫とは異様なくらい仲が良かった
    だから義理の両親が息子にそれを一ヶ月も隠していたことに本当に驚愕した
    わたしはこれは事故タヒじゃあなくて自杀殳だったのかなと察した
    しかし、義理の両親は事故タヒを通していた
    それでいて嫁であるわたしにはこの事を誰にも口外しないようにと口止めされた
    それが原因ではないけど、それから数年もしないで私たち夫婦は離婚した
    今は再婚して数年経過して平穏無事だけど
    何故か無性.に前夫の両親のことが気にかかり
    あの一家の秘密をもう関係の無い私が持っていることが重く感じます
    かと言って誰かに話していいような内容でもなく墓場に持っていくしかありません

    407 :ちわわ 2015/12/23(水) 04:56:04 ID:h2B8LfIL.net
    学生時代の話。
    ある時、付き合って半年位の同大学同学年の彼と一緒に学生にもお手頃な値段のステーキ屋さんに行った。
    そこで二人とも同じメニューを頼んだ。
    そのメニューは「特製ソース」が美味しそうで、楽しみだねって話してた。
    やがてステーキ×2と大きめのソースポットが一つ運ばれてきた。
    さあソースをかけて食べようと思った瞬間、彼がポットのソースを全部ステーキにがばちょした。
    びっくりして固まる私と、ん?という笑顔の彼。
    2人分のソースでひたひたになった彼の鉄板はジュォォォォォォ鳴ってるけど言葉がでなかった。
    その時テーブルの近くにウェイターさんがいて、それをばっちり見たウェイターさんも一瞬だけ驚愕の表情浮かべてた。
    彼がこちらを気にせずステーキを食べ始めたところで我に返り、
    「ソースかけすぎじゃない?」と言ったが
    「いやソースはたっぷりがいいww」
    「でもこれ2人分のソースだよ」
    「うんでも俺は大丈夫wwwうまいwww」
    なにも大丈夫じゃねえ、と思ったけど覆水盆に返らずだし、卓上にはハーブソルトとか特製スパイスとかあったからそれで食べることにした。お店で才柔めたくなかったし、ドン引きしてたのもある。
    そしたら申し訳ないことにウェイターさんがまたソースを持ってきてくれたので有り難い事に私もソースをかけて食べることができた。
    しかし私がポットを置いた瞬間、ソースは小さめのポットに1/3残っていたのだが、彼はそれをライスにがばちょした。
    無理だと思った。
    確かに特製ソースはもう本当に素晴らしく美味しかったけど、それはないだろと思った。
    今まで彼と食事した時はそんな事なかったから、ステーキが彼を狂わせたんだと思う。肉にテンション上がって周りが見えなくなってたんだと思う。
    肉の魔力って怖いね。

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