2015.10.31 (Sat)
夢の変化と鬼が笑う話
しばらく夢を見てないなと思っていたのだが、最近はごく当たり前に夢を見ている記憶が残っていて、それが随分以前と内容が様変わりしていて驚いた。
以前はロケーションは繁華なところではなくうらぶれた僻地の廃屋のような薄気味悪いところだったり原野だったり雑木林だったりして、時間帯は深夜または真夜中が多くて視界が悪い、登場人物はほぼ一人で姿は見えないが誰かがいるような気配もあったりして、それで決まって何かから追われているような、逃げなければならないような、そんな不安な気持ちの夢以外見た覚えがなかった。
しかもそんな夢ではほぼ無言で、ただ冷や汗が流れて、身体は重苦しくって手も足も自分の思うようにならないもどかしさに気が狂わんばかりと、やや誇張の過ぎた書き方をしたくなるようなそんな悪夢ばかり。
それが最近は、夢の世界はごく普通の明るい室内だったり街だったり、しかも明るい時間帯なために夢自体の色彩が明るくて実に楽しい。
僕以外の人も登場するし僕が彼らに話しかけたりすることもあったりする。
随分図々しくなったって云うことか。
と云うことで、来年の1月17日に札幌市西区宮の沢にあるCafeふらっとでライブを行います。
曲はこれから考えることにします。
お近くの方どうぞお越し下さい。
以前はロケーションは繁華なところではなくうらぶれた僻地の廃屋のような薄気味悪いところだったり原野だったり雑木林だったりして、時間帯は深夜または真夜中が多くて視界が悪い、登場人物はほぼ一人で姿は見えないが誰かがいるような気配もあったりして、それで決まって何かから追われているような、逃げなければならないような、そんな不安な気持ちの夢以外見た覚えがなかった。
しかもそんな夢ではほぼ無言で、ただ冷や汗が流れて、身体は重苦しくって手も足も自分の思うようにならないもどかしさに気が狂わんばかりと、やや誇張の過ぎた書き方をしたくなるようなそんな悪夢ばかり。
それが最近は、夢の世界はごく普通の明るい室内だったり街だったり、しかも明るい時間帯なために夢自体の色彩が明るくて実に楽しい。
僕以外の人も登場するし僕が彼らに話しかけたりすることもあったりする。
随分図々しくなったって云うことか。
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