嫌がらせ

2024/07/17
22:22

仕事でした。

普通の忙しさ。

私達が持って歩く大きな道具箱。
小さな救急セットが入れられています。

それは、会社の安全課から配布されているもので、
置いといてねー、ではなく、
絶対置けよ！です。

我が社は、超ホワイトなので、
こういうことは徹底しています。

先日も、モリさんが骨折したばかりですし、
肉体労働、ケガが付いて回ります。

道具箱には小さな救急セット。
各階には大きな救急箱。

数ヶ月に一回、安全課が見回りに来て、
ちゃんと配置されているか確認します。

小さいので邪魔にはなりません。
入れておけばいいだけ。

それだけ。

それだけなのに！！

今日、道具箱を見たら、救急セットが無い。

新しいのと交換かしら？
とゲルに聞いたら「そんなことはない。変更なし。」とのこと。

どこにあるんべ？と探したら、
倉庫のラックの手の届かない１番上に！

また、アイツや！

鬼の仕業に決まってる！

邪魔にもならんものを、
絶対置かないといけないものを、
手の届かない所にわざわざ移動させる、性悪はただ１人。

低い血圧が、ガーっと上がるのを感じつつ、
写真撮って、ゲルに突き付けました。

「見て、コレ。どう思う？なんで？腹立つ！」
「誰がやったん？」
「１人しかおらんわ！」
「www」
「今回は私が戻すけど、次は鬼に戻させてよっヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ」

探す
ゲルに聞く
スマホで写真撮る
見せに一階まで行く
脚立に乗って棚から救急セット下ろす
元の場所に戻す

こういう無駄なことをしてるのを陰から見て、
ザマァみろ、と気持ち良くなるのが鬼。

ホンマ、迷惑。
気分わるっ！

あぁ、３年、３年。

夕飯は、アパートにて冷凍のお好み焼き。

では。

(*･ω･)☆
サイトウミエコさん、まさこさん

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