千代と桃と海老フライ

仕事でした。

何度も覚醒する夜でした。

それでも夜は好きです。

静かで、何もしなくて良く、
何かを考える必要もなく、
ただ横たわっているだけで生きていることを許されるから。

生きる意味など無い、と知っても、
それでも、この世に生まれ落ちた理由を探す日々。

３番目に生まれた私が、
配偶者も子も無いのに家を継いだこと。

頻繁に山へ登ること。

誰のためでなくとも、
結果、兄と姉の負担を私１人が負っていること。

いつもいつも空模様を気にする生活であること。

感謝などされないけれど、
それでも、私がいなければ立ち行かなくなること。

あぁ、ほんの少しだけ、
生きている意味があるのかもしれない。

しんどい
しんどい

でも、頑張らなければ。

メダカに餌やりして出発。

仕事は普通の忙しさ。

何だかんだと絡んでくる鬼。

ちっとも話の内容が頭に入らず、
忙しいフリをして退散。

機嫌の良いゲル。

機嫌悪いと、くだらないイチャモンを付けてくるので、
どうぞどうぞ、ご機嫌でいて下さい、、、

コーヒー飲んで本日終了。

夕飯は、アパートにて麻婆豆腐。

では。

(*･ω･)☆
まさこさん
栗の木は、１年で80センチくらい伸びるらしく、父が亡くなってから、母も私も放置していたのが最大の原因です(*_*)やっておくべきだった、とは思いますが、とても栗の木の剪定に気を回すような余裕はなかったので致し方ありません、、、

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