他人を呪って杀殳そうとすれば、自分もその報いで杀殳されることになるので、墓穴が二つ必要になる。人を陥れようとすれば自分にも悪いことが起こるというたとえ。

>>136
恨むのが悪いわけではないの。
そうやって禁止すると余計心身症になる。
恨みつつすべき事をする。
掃除と参詣はいいみたい。
花もいい。あとプチ募金か？！誰かの幸せを願う事か？！

うん、花はいいね。できるだけ飾るようにしてる。造花も好きだけど、なんかパワーwwwが違う。
>136さんは禁止はしてないんじゃないの（ってか、できるもんじゃないよね）。
>恨みつつすべき事をする。
そして感情が薄れるのを待つ・・・って事なのかな。
私もいろいろ葛藤中だから参考になるわ。

>>136
親族間の争いは赤の他人とのあれやこれやよりもきついよね。
無理して許そうとか忘れようとか恨まないでおこうなんて頑張る必要は無いと思うよ。
恨みつらみを紙に書きまくって、涙が出てきたら我慢せずに泣いて、それを丸めて捨てると心にいいらしいよ。
とにかく辛い感情はそういうことで吐き出して自分の体にためないこと。

しかしま、酷い人、悪い奴でのうのうと生きているかに見える人って居るけど、
陰でずっと恨みを買って、憎まれてる人生ってある意味恐ろしいしおめでたいし不幸な人だと思うよ。
罪悪感を感じないまま、人に恨まれ続ける人生なんてさ。

そういう人って絶対他にも悪さしてるはずらし、恨みを買ったりしてるはずだから、
いつかそれが蓄積されて何らかの形で出るんじゃないかな。

…とでも思わないとやっていけないけどねｗ

乚スを下さった方ありがとうございます。
記憶の外へ出すのって大切ですよね。難しいけど