伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    オカルト

    873 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/12/25(火) 03:04:10 ID:e+8rrCT30.net
    今起きたことを寝起きながら話させてもらいます。
    彼女と自分の家で今日はちょっとしたパーティをしてもう寝ようと言うことで寝たんです。
    でもあまりにも寝苦しくて俺はベットから降りて毛布だけ被って寝ようとしたんですが、リビングとキッチンの間のドアがいつも閉まってるはずなのに少し開いてる。
    なんでだろうと思ってジッと目を凝らしてたら夜目に慣れてきたのか暗闇の奥からなにかがこちらを見てるんです。

    958 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/01/02(水) 01:48:55 ID:CqErvXoX0.net
    私が小学校2年生くらいの頃の体験。

    当時夏休み真っ最中でしたが、
    親がどこにも遊びに連れてい行ってくれなかったので大変暇でした。
    ですので、仲の良かった友達を電話で呼んで適当に何かして遊ぼうと思ったんです。
    しかし、夏休みなので友達が旅行中であったり、帰省中であったりと何かしらの都合があって
    結局、2人くらいしか集まりませんでした。

    人数は少なかったのですが、私の家に集まって仕方なくその友達らでどんな遊びをするか話したんです。

    364 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2010/05/10(月) 19:14:26 ID:vVIcmCot0
    >>360 >>362
    そうだな。ごめん。

    過去ログから拾ってきた、一応オカ板っぽいの貼っとく(長文です)

    434 名前: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日: 2001/07/02(月) 01:39

    誓ってネタではないけど、一応オカルトっぽいイジメの体験を。
    長いのでメモ帖に書き終わってから貼り付けます。

    俺は小学校2年のころ、親の仕事の都合で転向した時イジメられました。
    クラス一のチビだったし、女っぽい風貌だったことも理由だったんだろうな。
    唯一俺を救ってくれた友達が一人いたんだけど、そいつは別のクラスな上に
    家庭環境に問題がある上に乱㬥なヤツで(でもイジメはしないヤツだった)
    思い起こせば近所の鼻つまみものだった。封鎖的な土地柄だったんでね。
    でも俺も俺の親も気にせず付き合ってたよ。
    その町に引越ししてきた時に親切にしてくれたのが
    その一家だったんでね。
    ところでイジメに関しては肉体的な暴カで(プロレス技の実験台とかの類)
    腕力があるヤツが止めに入るととりあえずは止まるんだよね。
    でも「お前アイツにチクったやろ?」と言われまたすぐ再開。
    もう15年ほど前の話なので今ほど深刻なイジメじゃなかったはずだけど
    当事者にすると地獄の毎日でした。

    今では記憶がオボロなんだけど、そのころ同じ年頃の女の子と友達に
    なったんだよね。多分同じ学校の子じゃなかったと思う。
    おさげ髪に七五三の時に着るような着物をいつも着てた印象があるんだけど
    不思議とその当時は違和感が無かった。
    いつもニコニコしながら俺の話を聞いてくれたっけ。
    唯一の友達に聞いても「誰やそれ?」って言うだけだし、そもそも友達と
    遊んでいる時には不思議とその女の子はハチ合わせしない。
    でも当時は不思議とも思わなかった。

    69 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2013/11/18(月) 10:05:52 ID:0Vmy1AuJ
    田舎に住んでいる大叔母さんが、ある日突然我が家に訪問した
    子供の頃田舎に帰ると遊んでもらったりしたので大好きだったし、予定もなかったので上がってもらってお茶してた
    イヤイヤ期で悪魔のような息子wも珍しく上機嫌で大叔母さんに懐くし、大叔母さんも「ほんまにええ子やねえ」なんてニコニコしてたら、再び来客
    おすそ分けを持ってきてくれた様子の、同じマンションのママ友Aさんだった

    一緒にお茶でも、と言って柿を渡されかけたんだけど、今親戚が来てて…と話すとじゃあこれはその方とどうぞと渡してくれた
    すみませんありがとうなどぺこぺこしていたら後ろから大叔母さんが「アンタ!ひっどい臭うなぁ!」と大声を出した
    Aさんは当然硬直、私も振り向いたまま硬直しかけたけど大叔母さんが「鼻が曲がる、臭う臭う」としかめっ面で言うのを見て慌てて「何てこと言うの!」と奥に押し込んだ
    私だけ家の外に出て必タヒに謝りまくり、申し訳なくて頂けないって柿もお返しした
    Aさん泣きそうになってるのが伝わりながらも、気にしないからどうぞって言ってくれたんだけど、後で謝罪の時に受け取らせてって言って頭下げて見送った

    33 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/09/13(土) 14:04:54 ID:iZR2Y4z90.net
    俺的には、というか俺だけが洒落怖だった話。

    姉貴の友達に、霊が見える人がいて、ある日その人(以下、友子さんとする)をうちに連れてきた。なんでも守護霊を見てもらうらしい。
    たまたま俺も家にいて、姉貴は俺にも見てもらえとうるさいので、渋々従う。

    友子さんは俺の方を見るなり一言、「あ、カッコいい」と言った。
    曰く、背中に大きな刀を背負って、鎧を着たお侍さんが俺の後ろで、腕を組んでたたずんでるそうだ。
    しかもつけてる鎧が、戦国武将みたいなやつじゃなくて西洋の鎧っぽい感じで、全身をガッチリ覆ってはおらず手足と上半身だけに付けてるらしい。
    着物の上からそんな感じの防具を着て、陣羽織を羽織ってて、それがアニメやゲームのキャラっぽい印象で、それで第一声が「カッコいい」だったようだ。

    友子さんは俺のそんな守護霊に興味を持ったらしく、その日以降も遊びに来ては俺を霊視した。
    そしてまた別のある日、友子さんは一人でやって来た。姉貴じゃなくて俺に用があるらしい。
    凄く真面目な顔だったので、部屋に入れて、話を聞く事にした。

    「あのね、あなたの守護霊のお侍様なんだけど」
    「はい」
    「実はその人、守護霊じゃないの」
    「……はい?」
    「何回か霊視して、お話も聞いてみたんだけど、お侍様はあなたの作った守護精霊らしいの」

    と言われた瞬間、背中がゾワッとした。

    うちのじいちゃんはオカルト雑誌の愛読者で定期購読してて、バックナンバーも大事に保管してた。
    俺が小6の時、その古い号に載ってたのが守護精霊の作り方という記事で、役割と名前、その他いろいろな設定を与えて、自分の願望を叶えるための精霊を自分で作るというもの。
    細かいところまでイメージしやすいように、下手でもいいから実際に絵に描いた方がいいとあったので、当時の俺は守護精霊専用ノートを作って、そこに自分を守ってくれるサムライチックなヒーローを描いた。

    220 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2018/08/11(土) 11:22:52 0.net
    私に離婚しなくて良いよ。
    たまに俺に会ってくれるだけで良いから。
    お前がいないと生きてる意味がないから…生きていけないから…
    私はバカ女です。
    不イ侖サークルで知り合い二股三股して私を本当に大切にしてくた男忄生を粗末にしてしまいました。
    しばらくラインもしないで電話もしなかった…
    まさかタヒんでたなんって…
    彼の会社のホームページに出てたし会社に電話したら自宅で倒れて出勤してないから家に行くと布団でタヒんでたと言われた…
    私にタヒんでも俺はお前を守るからと言ってたのが耳に残ってる。
    お盆だから最近車の助手席や後部座席に男忄生が乗ってる?
    そんなことを言われた…
    家族と食事に行くといつも一品多い…
    友人とランチに行くと男忄生のお客様は何にされますか?
    誰もいないのに言われてしまう…

    788 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2021/03/15(月) 00:24:45 ID:9K.nn.L1
    ふと思い出したので、小さい頃の話を。
    まだ、保育園児だったころに住んでいた家で、よく赤い部屋に行っていた。
    赤い部屋っていうのは、壁も赤い、床も赤い絨毯に敷き詰められてる部屋で、なんだかお城? みたいな部屋だった。
    その部屋で本を読んでいたのだけども、ウルトラマンの怪獣の本を読んでいたってことは覚えてる。
    でも、大人になった今はそんな部屋ありえないんだよね
    家の間取り的なものだったり、大きさ的なもので言うとあり得ない。
    なんていうんだろ、その部屋だけ巨大? って言うのかな。
    普通の部屋じゃなくて、全てが大きい部屋だったんだよね。

    510 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/08/09(日) 07:40:55 ID:YWi
    夏休みが取れたので地元に戻ってきているんだけど、最寄り駅についた頃から知らない人達に話しかけられた。
    「こんにちは」とか挨拶程度のものから「旦那さんお元気?」(私は未婚)とか訳がわからないものまで。

    誰と勘違いしているんだろうと思いつつも実家に帰って目を疑った。
    私と瓜二つの人がお母さんと一緒にお茶飲んでた。
    玄関から来た私を見て向こうも不思議に思ったのか、暫く三人共固まってた。
    沈黙に耐えかねた母が私に向かって「・・・○○なの?」(○○は私の知らない名前)と言うと
    私に似た人の顔が酷く歪んだように見えた。

    怖くなった私は自宅から飛び出してしまった。
    え?誰?なんで私が?とパニックになって気付いたら自宅から2キロ近く離れた地元の中学校まで走ってた。
    近くの公園のベンチで休んでいるとまた怖くなって震えてた。
    地元ではぼっちだった私に頼れる人なんかいないし、どうすればいいかわからなくなった。

    1時間位経ってからふと携帯が震えたのに気付いて携帯をバッグから取り出すと昔使ってたアドレスからメールが1通届いてた。
    何気なくメールを開いたら文字がなくて画像が添付されてた。
    中学の時の集合写真。当時の私は集合写真が嫌いで私は左上に別撮りのものが使用されててたはずだった。
    でも、送られてきたその写真にはその枠はなくて普通に並んで写っていた。

    ここで記憶がなくなってて、次に気付いたら自宅(実家ではない)のベッドで寝てた。

    245 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/02/12(金) 21:40:41 ID:LJR
    俺は昔から猫を多頭飼いしている(最大で10匹ちょい)のだが、やはり引っ越す事になると一番困るのが新居。
    そもそもそんなに引越しもしないのだが、一度どうしても仕事の関係で引っ越す事になってしまった。
    そこで見つけたのが普通のアパートなのだが、ペット(猫多頭も)可。
    なのに何故かやたら安い。
    都内で2部屋+台所風呂トイレ付き4万台なんて異常だ。
    「ははーん」と思って案内してくれた不動産屋に「事故物件ですか?」と聞いてみたら案の定そうだった。
    ユニットバスのトイレで女忄生が心不全の為に亡くなったらしい。
    でも、お化けとか信じてないと関係ないし!と思って、そこに入居。

    そしたらね、猫がね、なんか毎晩トイレのドアの前に集合するんですよ( ;∀;)
    同じ時間に。
    たまに何匹かが急に立ち上がってドアに猫パンチするしね。
    壁とかに止まったハエを叩くみたいにね、パンチパンチってするんですよ。
    毎晩ですよ、毎晩。
    しかも1匹残らず集合。

    さすがに霊の存在を信じたわ、あそこに住んでた時期は。
    因みに猫さん達は1ヶ月もしない内に飽きた模様。
    あの部屋に住んでた時は夜中にトイレに行くのが毎回修羅場だった。

    433 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2021/02/19(金) 12:32:58 ID:UN.xh.L1
    オカルト注意。

    転勤で某町に引っ越し数日ぐらい経った頃。
    その日は夫が歓迎会で遅く、当時はまだ子供もいなくてひとりで荷物を片付けていた。
    夜9時頃だったと思うが、インターホンが鳴って出たら(モニターが付いていなかった)
    「回覧板です」と言われた。
    まだ自治会の勧誘も無いのにもう加入したことになってるのかな?と身構えつつ
    そこらへんの話を聞くついでにご挨拶をと思って玄関に向かった。
    アパートの両隣には引っ越し当日ご挨拶していて、どちらも同世代の若い夫婦だったが
    その時の声は年配の女忄生の声に聞こえたから。
    一応チェーン付けたままドアを開けたんだが誰もいなくて
    玄関横の壁に立て掛けて置いてあって、
    返事して直ぐ出てきたのに失礼だなぁ~とちょっとムカついた。
    このアパートはこんなふうなのかなと思いながら回覧板を手に取ったら
    ずいぶん汚くて角もめくれ上がってた。
    とにかく速攻でサインして次に回そうと部屋に戻ったら夫から電話があって
    あと少しで駅に着くから迎えにきてって言われ、車で向かった。
    うちの夫は、飲んで帰ってくると必ずお味噌汁だけ飲むので
    帰宅後その用意をしてたら、うっかり回覧板のことを忘れてしまい
    思い出した時はもう11時になってたので明日にしようと思った。
    が、翌日探しても探しても回覧板がない。
    ダイニングテーブルの上に間違いなく置いたのに、何故無いのか。
    思い出してみると、前夜夫が帰宅してそのテーブルでお味噌汁を飲んだ時
    すでにテーブルの上には無かった。
    記憶を何度辿ってもテーブルに置いた瞬間は覚えているし
    見失ったのはそこから。
    なんにしても回覧板を失くすなんて、引越し早々相当ヤバイと思って
    隣の奥さんに自治会長さんが誰か聞きに行った。
    そしたら、そのアパートに自治会なんてないと言う。
    転勤族が多くて回転が速いからとても自治会なんて運営できないからって。
    事情を話したら「なにそれ怖ぁ~」って震えだして私も震えた。
    「回覧板です」の声の質もトーンも、立て掛けられた回覧板の光景も目に焼き付いてるし、
    その回覧板を手にしたときに、微妙にベトッとして汚かったことや
    厚紙の角のめくれ具合や、色々しっかり間違いなく現実だと記憶してる。
    でも、オカルトだと耐えられないので夢を見たことにした。
    そんな出来事はそれ一回切りだったけど、そこから又転勤で引っ越して
    何年も経ってるのに、やっぱり夢ではなかったと思っている。

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