伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

2chで話題になった鬼女関連のスレッドをまとめた2chまとめサイトです。鬼女、キチママ、不倫・浮気、修羅場、復讐などがメインですが、ほのぼのとした内容まで様々な記事をまとめています。

    オカルト

    200 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/06/16(火) 02:12:34 ID:???
    序盤・オカルト、中盤・衝撃、終盤・修羅場。虫注意、グロ注意です。
    (序盤)
    私が子供の頃、祖母がミーちゃんという猫を飼っていた。
    ミーちゃんはよぼよぼの年寄り猫で、いつお別れが来てもおかしくなかった。
    祖母は私に「猫は最期の時、誰にも見つからないところへ行くのよ。
    お世話になった人に迷惑をかけないように」と言っていた。
    ある日、本当にミーちゃんがいなくなった。
    そうかお別れなんだな、としんみりした。
    1か月くらいして、夜中にトイレに行って、茶の間を通った時、
    茶の間のふすまの裏から「にゃああーー!!」という猫の大声がした。
    ミーちゃんだ! じゃあ、迷子になったか家出してたかだったのか?と
    ふすまを開けようとした。でも、ふと、いやな予感がした。

    ふすまの向こうは仏間(仏壇の置いてある小部屋)。
    ふだん閉めきってある仏間に、猫が入り込むだろうか。
    ためらっていると、今度はふすまの裏で、ばりばりばりっと、
    猫が爪をとぐ音がした。ミーちゃんはふすまで爪をとぐので、家じゅうの
    ふすまがぼろぼろだった。やっぱりミーちゃんが戻ってきた!
    ……とは思えなかった。声や音はしても、
    ふすまの向こうに生き物がいる気配がしなかったから。
    ぞっとした。何もしないで、自分の部屋に戻って寝た。

    158 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/12/05(月) 11:24:07 ID:P46
    曾祖母の友人の話し
    その人、Aさんの家は土地持ちで山をいくつかと、田んぼを人に貸していた
    高度成長時代には町にも数ヶ所貸していて今もそれは続いている

    Aさんは昔から事故に合った動物を自分の土地に連れて行き、埋葬していた
    時々、思い出したようにお水とお線香をあげるくらいだったそうだ
    そのAさんが立て続けに何匹もの犬が鳴く夢を見るようになった
    そのうち、犬だけじゃなく、猫も狸も泣き叫ぶようになった
    Aさんの家族は「いつも動物に情けをかけるから変なのに憑かれたんじゃないの?」と、途方にくれていた
    最後には起きていても声が聞こえる
    「こりゃ、一辺見に行ってみるか」と、今まで動物を埋めていたところに行った
    そしたら、そこら辺一帯の樹を重機がなぎ倒し、工事をしている
    慌てて工事の人に聞いたら「役場から下水道施設の工事を請け負った」との事
    Aさんちが貸し出していた土地を勝手に拡張し、許可も得ずに工事しようとしていたのだ
    動物を埋めていた場所のすぐ近くまで均されて、動物たちはAさんに伝えようとしていたのだろうか
    結局、地主A家に無許可なので工事は中止され、土地は原状復帰
    工事許可を出した町長は、以前からそういう問題が多かったので辞任
    Aさんはそれ以降、動物の鳴き声を聞かず安眠できたそうだ

    沖縄の水道問題のニュースを見て思い出したので書いた

    86 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/04/19(日) 22:48:07 ID:rUK
    311のときのお話です。
    モロに見た話なのでご注意ください。


    311の直後、避難所になった近所の学校にお手伝いに行きました。
    夫は教員で、自分の学校の避難所運営で帰宅できないので、
    ひとりでいるより集団でいるほうが安心だったので、単純にお手伝いに行った次第。

    当時はまだ高速も閉鎖されており、遠方から身柄引受に来る人が真夜中に来たりするので
    運営スタッフも24時間体制で対応してました。
    震災2日目の夜、たまたま夜番の人が1人足りなかったので、いい経験かと私は朝まで
    避難所のお手伝いをすることにしました。
    停電している上、灯油もないため、わずかな灯りを囲んで皆毛布に包まって起きて
    あれこれ喋ってました。

    時間ははっきり覚えてないけど、真夜中、昇降口の外に人影が見えたので
    あ、誰か来た!と昇降口の扉に向かいました。
    親子3人が手荷物もなく、薄汚れた格好で昇降口の外に佇んでます。
    扉を開けて「こんばんは、寒いから中へどうぞ(当時、雪が積もってました)」と声をかけました。
    しかし応答がありません。というより反応がないの。
    あれ?と思って、どうされました?中に入れますよ。食べ物もお分けできますから、というけど
    全く反応がない。

    すると後ろから、どうしたの?とスタッフの声が。
    いや、この方々がね…と改めて見ると…。誰もいませんでした。
    スタッフの方いわく「突然、あなたが昇降口に行くからトイレかと思ったんだけど
    何か喋ってるから、あれ?と出てみたら、あなた闇に向かって話してたよ…」

    冷静に考えると、当時は停電、街灯もなし、昇降口の足元だけ小型のランタンがあっただけです。
    外に立ってる人が薄汚れた格好なんて、わかるはずもないんですよね。

    平時なら怖い!と騒動になるんだけど、当時、ああいう状況だったから
    私を含め、みなさん冷静に手を合わせることができました。

    以上です。

    215 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/10/18(日) 00:49:46 ID:???
    過労で電車に飛び込もうとした時の体験。

    当時の私は20代半ば。連日15時間労働、休日出勤当たり前の超ブラックな職場で働いてた。パワハラのおまけつき。
    妙齢の女が独り暮らしで、しかも職場が過酷なものだから親の心配は半端じゃなく、盆休みにほとんど無理矢理実家に連れ戻された。

    しかし社畜だった私は2日休んだだけで職場のある町に戻ると決め、親の目を盗んで駅に行った。
    町へ行く電車を待っていると、特急通過のお知らせが聞こえてきて、ふと飛び込めばもう働かなくて済むじゃんと思いついた。

    憑かれていたというか、それが最良策だと思った。
    たぶん楽に逝けるし、親に心配かけることもなくなるし、労災とか認められれば鉄道会社への迷惑料もブラックに請求できるかも、と。

    いま思えば正気の沙汰じゃないが当時はもう、そうしようそれがいい!それしかない!!と勇んで一歩前へ。
    ファーンていう特急の警笛?が聞こえて、さあ行くぞって走り出そうとした時、向かいのホームに犬が見えた。

    それ、学生風の若い男の子が、脇に置いてたキャリーケースなんだよね。
    目ではそう見えるんだけど、どうしてか頭では犬だって認識するの。
    なにこれ、幻覚?て目を凝らすほどハッキリ犬の姿になる。
    その顔に覚えがあったんだけど、10年前に天国へいった初代ワンコだと気づいて驚いた。

    ペー太(仮)!!あんたペー太なの!?って叫んだか叫ばないか記憶にないけど、とりあえずワンコがこっち見ながら尻尾ふって、目の前をガーッと特急が過ぎてった。
    ホームぎりぎりにいたので風圧で尻餅ついて、駅員さんにめちゃ怒られて。
    あとは簡単に書くけど町には戻らず実家に帰って親と相談して会社やめた。

    それからしばらく休養したあと給料半分くらいの仕事に再就職してのんびりやりながら今に至る。
    昼間、2代目ワンコと戯れてたらふと思い出したので誰かに聞いてほしくて書いた。

    206 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/09/06(日) 13:15:27 ID:???
    オカルトと迷ったんだけど、不思議だったらこっちでもいいんだっけ?

    俺んちにある変な習慣?が他の所にもあるのか最近気になってきた。
    昔からあったらしいけど、単純なもんで、産まれて一週間の赤ん坊の枕元に酒置くってだけ。
    もちろん手の届かん位置にだよ。
    不思議なのが、一~二世代に一人、酒が減るんだ。
    酒が減った赤ん坊は大人になって金持ちと結婚したとか旦那が出世したとか色々ある。
    んで、そんな事がよくあるから昔はモテてたらしい。

    じいちゃん達の子供世代(親父達)は減らなかったらしいけどね。
    兄貴が産まれた時に親父がふざけてやってみたら本当に無くなったんだと。
    母ちゃんからしこたま怒られたって言ってたよ。
    そりゃ危ないから怒られるだろ。
    ただ減ったら減ったで裏山の掃除係させられるからめんどくさそうではあるが。

    こういうの他の所にもあるのかな?誰か知ってる人いないかな。
    じいちゃんあんまし教えてくれないしなー。
    ちなみに兄貴はよくアイスの当たりとか当ててたよ。だから運は良いと思う。

    512 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/05/22(金) 15:33:45 ID:ITT
    4年前に独身寮で自杀殳があってその部屋の隣に住んでた。
    その自杀殳から半年くらいして毎晩男女の話し声が聞こえて俺は狂ったのかと思い同僚に泊まって貰った。
    夜中になって同僚も聞こえるというので二人でドアノック。浮浪者か何か、とにかく不法侵入だろうと手にフライパンと鍋を持った。
    人間に違いないと二人とも確信してたから恐さは薄れていた。
    何度もノックしてでも出てこない。
    ノブを回したら鍵が開いてたので注意しながらちょっとずつ開けようとするが妙に重かった。数センチ開いた隙間から何かが見えストップ。人の腕、服着てたから定かじゃないけど多分。
    その時点で警察呼んだ。
    男がドアノブで首吊ってた。女もタヒんでたらしいがどんな状況かは見てないし警察にも聞かなかった。
    警察に何で異変に気付いたの?と聞かれたが話し声がしてとしか言いようがなかったがタヒ後数日だったらしい。
    警察にはお祓い行ったらと言われた。
    翌年その独身寮は壊され今は更地。
    引っ越したけど今でもたまに壁から声が聞こえるけど害は無いし慣れたし嫁は何も聞こえないそうだから俺がおかしいんだと思う。
    同僚は仕事のミスを苦にして自杀殳したが最後に来たメールが空メールで怖かったわ。

    156 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/11/21(月) 19:01:50 ID:vMY
    どこかに書いた気がするけど

    仕事から帰宅して夕食の準備をしてたらインターフォンが鳴った
    怪しげなオッサンなら開けないけど、
    モニターに映ってたのは30代半ばほどのお姉さんだったから
    深く考えずはーいと答えて玄関を開けた
    するとお姉さんは私の後ろを見て目をキラッとさせた(嬉しそうな顔をした)
    そして「ちょうど良かったですぅ。私、幼児向けの英語教室をやっていて~」と
    チラシを手渡してきた
    そして「小さいうちから英語に親しみを持ってもらうことが大事でぇ~」うんぬんと
    セールストークをはじめたので
    「あの、うちに子供はいませんけど」と言ったら
    「えっ」と言ったあと、「でもさっき…」とまた私の後ろを見た
    思わず私も振りかえったけど何もいなかった
    お姉さんは引きつり笑いしながら青ざめた顔をして、そそくさと帰って行った

    夫はまだ帰ってきてないし、
    猫なら飼ってるけど、猫を見て「ちょうど良かったです」はおかしい
    お姉さんは一体何を見たのか

    119 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/05/19(火) 16:51:06 ID:rdi
    文章苦手なので読みづらいかと思います、申しわけない

    昨日の夜のこと
    いつもは夕方には仕事が終わるんだけど、トラブルがあってかなり遅くなってしまった
    少しでも早く帰りたくて、夜になると混み合う国道ではなく、信号がない脇道?的な方を通って帰る事にした

    周りが田んぼとは言え、いくつか民家もあるし街灯もあるし怖い感じがする道ではなかったけれど、車を走らせて2~3分すると
    コンコン
    とリズミカルなテンポで運転席後部の窓に何かが当たる音がした
    驚いて急ブレーキをかけて止まり、窓の外を見るも当然誰もいない
    何かが当たったのかとも思い、車を降りて外に出るも、窓に当たりそうな物などない
    そもそも物が当たったのであればコンコン、でなくもっと違う音がするんじゃ...
    と思ったらぞっとして急いで車に乗ってその場を離れた
    余計なことは何も考えないようにしようとカーステの音量をあげて、歌いながら運転していたら
    コンコン
    とまた後部座席から窓を叩く音がする
    何も当たるわけないし走行中の車にノックできる人間なんていない
    でも誰かが窓をノックしてる
    ミラーを見たら何かが映るんじゃないかと怖くてひたすら前だけを見てアクセルを踏み込んだ
    人通りのある国道に出ようと進路を変え、あと5分もすれば家に帰れる!とそれだけを考えていたのに
    コンコン、コンコン
    やっぱり窓を叩く音がする
    しかもさっきより増えてる

    何も考えなきゃいいのに、わたしの頭の中では車にへばりついて窓をノックする影の映像がわりとはっきり見えてて半泣きだった
    それと同時に冷静な自分もいて、パニックになったら事故になるから、落ち着いて運転しなきゃ!とも考えていた
    落ち着いて、と自分に言い聞かせて、法定速度を守るようにして運転し、曲がり角を曲がれば家が見えるところまで来た
    国道に出てからノックは止んでいて、だいぶ気持ちも落ち着きつつあったのに、さっきのコンコンとは違う
    バン!バン!
    という強い音がした
    考えたくはないけれど、両手で窓ガラスを叩いてるような音
    見たわけじゃないけどそう思った
    家に着いたけれど怖くて車から降りられず、車の中から旦那に電話して外まで迎えに来てもらった

    朝になって旦那に頼んで車の様子を見てもらったら、雨が降ったわけでもないのに運転席後部の窓にだけ泥の痕が付いてた
    今のところそれ以外にオチらしいオチはないです
    夜中に家の窓叩かれたらどうしようとか思ったけれどそんな事も無かったし
    文章にするとあまりインパクトはないですが昨日はホントにチビるかと思うくらい怖かったです...
    二度とあの道は通らない

    103 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/10/23(木) 19:57:13 ID:???
    社会人になって初めての誕生日の前日、
    会社の帰りに駅の改札を出たところで祖父に会った。
    祖父は隣県に住んでて、その日うちに来るなんて聞いてなかったから
    ビックリして「おじいちゃん、どうしたの?」って聞いたら
    「時間が無いから歩きながら話そうか」って言われて
    肩を並べて歩き始めた。
    「おまえが就職した時にちゃんとお祝いしてなかったから
     お誕生日のお祝いと一緒くたにしてすまんの」と言いながら
    リボンがついた細長い箱を貰った。
    歩きながらだったから、その場で開けずに鞄の中にいれて
    「ありがとう!」ってお礼を言ったら照れながら頭を掻いて
    「じゃあ、急いで帰らんとばあさんが心配するから」って言って
    Uターンして駅に向かった。
    だったら駅で話せば良かったのにとか思いながら、ひとりで家に帰った。
    帰宅したら母がバタバタしてて「あんたも一緒に来なさい!」って言われた。
    おじいちゃんが危篤なんだそうだ。
    うそ、さっき会ったばかりで元気だったから聞き間違いかと最初は思った。
    でもそんな雰囲気じゃなくて、姉も一緒に急いで病院に行ったら
    息を引き取ったあとだった。
    さっき会ったおじいちゃんがあまりにも元気そうだったから
    ずっと長い事入院してたの忘れてた。
    なんだか夢を見てるような時間が過ぎて、お通夜の時に親戚たちと話してる時に
    おじいちゃん、タヒぬ前に会いに来てくれたんだって話をした。
    その時にはもう、あのおじいちゃんが生霊か何かだったと気付いてた。
    だって確かに入れたはずのプレゼントの包みがバッグから消えてたし。
    その事も話した。
    そしたらお葬式が終わったあと、おばあちゃんが
    「これね、あんたの就職祝いにっておじいちゃんが買ってたんだけど
     なかなか渡す機会がなくてねえ」
    って渡されたのが、おじいちゃんから貰ったのと全く同じ形、
    同じ包装紙、同じリボンの箱だった。
    目玉を後から押し出しちゃうんじゃないかってぐらい
    ぶわっと一気に涙がでた。
    「自分の手であんたに渡したかったのかねぇ」
    っておばあちゃんも泣いてた。
    箱の中は真珠のネックレスだった。
    大人になったらひとつは持ってなきゃいけないって言って、
    姉も就職した年に貰ったそうだ。
    隣県なんて近いのに、もっともっとおじいちゃんのお見舞いに行けば良かった。

    26 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2014/04/07(月) 11:48:28 ID:SqxQRSQ7D
    実家の母を見送った葬式後の話。

    母というのは実はトンデモないキチ外毒母で、それでずっと疎遠にしてたんですが
    その事情というのが、私の父親が早くにタヒんで遺産の土地を相続して以降ずっと
    母の連れ子である異父兄とその兄夫婦一家を、私の金で養え。兄一家にエセレブ暮らしをさせて、おまえは乞食するかタヒね。
    という命令だったわけで、もちろん反発しましたが、父親なき後、毒母と毒兄と毒兄嫁に私の遺産を強奪され
    以降、20年にわたって、私の父とは赤の他人の異父兄一家を養うハメに。
    (遺産は土地で、そこからの収益金を兄一家が強奪横領し続けた)いわく「長男の権利や」って、おまえ
    私の父親とは血の繋がりないし養子縁組もしてない、母が昔の結婚してた時に不倫してデキた、
    どこの誰の男のタネかもわからんガキやんか。それが理由で最初の結婚失敗して母と兄は放り出されて捨てられたんじゃん。
    いくら母親の非道を訴えても、父亡き後は私の後ろ盾になってくれる人は誰もおらず
    父の親友であったはずの税理士までもが母に買収されて私の主張をハネのけ、騙し、丸め込まれてしまった。
    「税理士の先生が言ってるんだからその通りにせんか!」「文句があるなら裁判でこい!親子でも何でもないカタキや!」と
    攻め立てられ、当時まだ年若かった私は法的手段を取ることも知らず何もわからず、横領されるままでした。
    まあ、最後は母を起訴して民事裁判にかけましたが、結局は1円も返してくれませんでしたが…

    そんな事情があって、母がタヒんで葬式も私が出しました。
    大事な長男である兄は、私が母を訴えたあたりから自分が横領の主犯だとバレるのを恐れて
    母と縁切りして逃げ回ってたので、葬儀にはまるで他人の参列者として参加。

    葬儀が終わり、家に母の骨を実家に持ち帰り、通夜と葬式の間、保育園の園長さんの自宅に泊まり保育お願いしてた
    双子を家に連れ帰った時のこと。

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