伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~

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    偏屈

    477 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2016/04/24(日) 01:50:31 ID:Q0r
    病院に勤めてる
    院長は偏屈な気分屋で有名(他院の職員に「ああ、あの」って言われる)
    触らぬ神にたたりなし、で、どうしてもな用事でもなけりゃみんな話したがらない近付かない
    最近は医局の自分の机じゃなくて、使ってない処置室に書類持ち込んで仕事してる
    そんな院長、最近、「いやあ、あそこ出るねぇ」とか言い出した
    重ねて置いておいたカルテが、病棟から戻ってきたら順番が変わっていたり
    書類が置いてあった場所と違うところに移動してたりするそうだ
    「悪戯してくみたいなんだよねー。○○さん(亡くなった患者さん)とかまだ院内にいるのかも知れないね
    ここの廊下とか、よく通ってたじゃない」
    微妙な空気に包まれる事務室。乾いた笑みで曖昧な返事をするしかない私たち
    事務員を怖がらせて満足したのか、笑顔で去って行く院長

    私たちは知っている。
    院長が抱え込んだままどこ行ったのか分からなくなった重要書類とか
    診療報酬請求するのにカルテの内容確認しないといけないのにそのカルテ返してくれないとか
    院長がいないときに医事課のお兄さんたちがぷりぷり怒りながら家捜ししていることを
    提出期限ギリギリの書類を引き取ったり、必要な検査結果のコピーを取ったりしていることを
    他ならぬ私たちが、「役所に提出しなきゃいけない書類なのに、返してくれないんです!」
    と泣きついて、院長のいない夜間休日に鍵を開けてもらうことさえあることを
    院長だけが知らない
    鍵を持っているのは院長だけではないのである
    というかマスターキーをどこで保管してると思ってるんだあの人は

    396 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2015/01/09(金) 15:26:25 ID:AP2
    男と逃げたと思ってた実母が、実は逃げてなくて母の故郷で病タヒしてたと知って衝撃
    母がいなくなったのは俺が高校生の頃
    うちは父兄俺が同じ競技をやっていて、幼稚園に入る前から一家でその競技に打ち込んでた
    もともと父がその競技で有名な人で、俺ら兄弟もサラブレッドと言われちやほやされていた
    我が家はその競技中心に回っていた
    母はその競技の経験ないただの女
    父は「おまえにできることは俺たちのサポートをすることだけなんだからな」ってよく言ってた
    土日も夏休みも盆正月もなくずっと競技に打ち込む日々だった

    956 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/10/10(木) 11:30:32 ID:vo.vh.L4
    同僚が婚活を始めてからというもの性.格が悪化して、今や業務に支障が出るレベルに発展している。
    職場はやや特殊。女との出会いは皆無に近い。
    他の課に女の社員はいるが、基本接点がない。
    個人作業が多いが報連相はそれなりに必要で、少なくともマネージャーに伝えておかないと情報の共有化ができず問題点に対する対応や戦略変更が遅れる。
    専門職なので収入はいい方と思う。個人差あるが700~1000の間くらいか。
    同僚は顔普通、背平均。無口だが無口でも結婚している男はいるのでハンデではないと思う。収入は前述した通り一般より高い。
    しかし婚活がスムーズにいかず、五年目を過ぎたあたりから同僚は独り言が多くなり偏屈になった。
    独り言は、婚活で会った女への悪口。ひっきりなしに垂れ流しているためいやでも聞こえる。作業に没頭すれば聞こえなくなるが邪魔は邪魔。
    偏屈になった同僚は、職場内の報連相をやめた。
    マネージャーにすら伝えない。情報の共有ができないと二度手間が増えたり、権限委譲がうまくいかない。
    職場内の信頼関係が損なわれ、モチベーション低下に繋がる。
    などの問題により上司から注意が入ったが、逆に婚活に対する不満をまくしたて、上司に自宅謹慎を命じられる始末。
    上司に「なぜあいつの婚活はうまくいかないんだ?」と訊かれたが、知らん。
    一度上司が見合いをセッティングしてやったらしいが、女性.側に断られたそうだ。
    どこがそんなに女に嫌われるのか俺にはわからないが、女から見ると何かが駄目なんだろうな。

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