308 :伝説の鬼女 ~修羅場・キチママ・生活まとめ~ 2019/06/14(金) 21:31:16 ID:44tr0HtJ0.net
当時18歳、近所のコンビニで早朝勤務のアルバイトをしていたころの話。
その日は雪が降っていた。
午前4時すぎにいつもどおり職場に向かい歩いていると、少し先に見えるマンションの入口に誰かが座り込んでいる。
うわ、こんな時間に人いるよー、やだなーと思いながらもそのマンションの前を通らないと職場にたどり着けない。
仕方なく近づいていくと、その人はデスノートのLのような服装をした若い男忄生だった。
目を合わせずに通り過ぎる。
こんな寒い夜に?こんな薄着で何をしているの?
そう思いを巡らせた瞬間、後ろから雪を踏む音がするのに気づいた。
そして私の肩を掴み、彼は言った。
「俺と一緒にタヒんでくれない?」
その日は雪が降っていた。
午前4時すぎにいつもどおり職場に向かい歩いていると、少し先に見えるマンションの入口に誰かが座り込んでいる。
うわ、こんな時間に人いるよー、やだなーと思いながらもそのマンションの前を通らないと職場にたどり着けない。
仕方なく近づいていくと、その人はデスノートのLのような服装をした若い男忄生だった。
目を合わせずに通り過ぎる。
こんな寒い夜に?こんな薄着で何をしているの?
そう思いを巡らせた瞬間、後ろから雪を踏む音がするのに気づいた。
そして私の肩を掴み、彼は言った。
「俺と一緒にタヒんでくれない?」