日本の面白熟語を紹介したビデオが話題になっていました。
日本では一般的な熟語でも、海外の人たちから見ると言葉そのものが面白いという現象が注目を集めています。
そんな日本の熟語に、海外からは絶賛の声が寄せられていました。
・英語では他人に世辞を言うことを”バターを塗る”と言うけど、日本では”ゴマを擦る”と言う。
・一方でヨーロッパ人に対する蔑称が”バタ臭い”
・英語では躊躇することを"Second Thoughts"と言うけど、日本では同じ場所を歩くという意味の”二の足を踏む”
・一方でヨーロッパ人に対する蔑称が”バタ臭い”
・英語では躊躇することを"Second Thoughts"と言うけど、日本では同じ場所を歩くという意味の”二の足を踏む”
以下、反応コメント
・海外の名無しさん
バター臭いって言われたら、褒められたと思うだろうな。
・海外の名無しさん
ドイツ語では”口の周りにはちみつを塗る”だよ。
・海外の名無しさん
うちの言語でバターをつけるというのは、石鹸を塗るという意味だよ。
・海外の名無しさん
俺らってそんなにバター臭いの?
・海外の名無しさん
↑白人と接した経験上、そんなことはないと思う。
イーストとか、発酵した生地みたいな臭いがする。
・海外の名無しさん
チーズみたいな臭いと言われるよりは、バターは褒められてるように聞こえる。
・海外の名無しさん
イタリア人は半分バターで出来てるから、バターの代わりに、誰かの髪をリンスすると言うよ。
・海外の名無しさん
ベンガル語では、バターじゃなくてオイルだよ。
別の言語でも似てるのが信じられない。
・海外の名無しさん
うちの国では誰かにワックスを掛けると言う。
・海外の名無しさん
ゴマを擦るっててっきりアレのことかと。
・海外の名無しさん
↑なんかめっちゃ違う意味で聞こえるよね。
・海外の名無しさん
あの縄のサンダルについてもっと知りたい。
・海外の名無しさん
新たな蔑称が誕生した。
ヨーロッパ人の友人をバタ臭ボーイって呼ぶことにするよ。
・海外の名無しさん
こういうものがあるから言語人類学を学んでみたいんだよ。
・海外の名無しさん
二の足を踏むは、最高のフレーズだね。
・海外の名無しさん
日本人:”お前バタ臭い”
・海外の名無しさん
↑俺達ヨーロッパ人はミルクベースの社会を誇りに思ってますから。
・海外の名無しさん
京都人:嫌味はワシが育てた。
・海外の名無しさん
ノルウェー語の”隣の芝生は青い”が昔からお気に入り。
”雲の向こうの空は常に青い”と言う。
・海外の名無しさん
他の国でも共通の熟語がお気に入り。
・海外の名無しさん
いろいろな国の熟語を聞くのは楽しすぎる。
・海外の名無しさん
日本語学習者として、この本が欲しい!
・海外の名無しさん
一歩進んで二歩下がる。
・海外の名無しさん
日本の熟語と歴史は一番好きなものだよ。
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