海外「頭から離れない!」米有名脚本家がハマる日本の言葉に海外が興味津々




米人気テレビ番組「Last Week Tonight」の脚本家が覚えた日本の言葉が話題になっていました。

米テレビの脚本家で絵本作家としても知られるジル・トゥイスが、頭から離れないという日本にまつわる「パリ症候群」という言葉についてツイートしています。

そんな有名人が見つけてしまった日本の言葉に、海外からはさまざまな意見が寄せられていました。





パリ症候群という言葉がある。
パリが思ったほど良くなくて酷くショックを受けること。
日本人観光客は特に感受性が強い。




以下、反応コメント




海外の名無しさん

(ジル)どこでこれを知ったか思い出せないけど、頭から離れなくて。


海外の名無しさん

マジでそうだよ。
ほとんどの日本人女性がそうなってる。


海外の名無しさん

これなったよ!
どれほどパリにガッカリしたか言葉にできない。


海外の名無しさん

まあ、パリはそこまで凄くないけどねw
ルーブル美術館なら何日でも過ごせるけど。


海外の名無しさん

近代日本の授業で習ったよ。
フランス人男性に対するロマンチックなステレオタイプと違って、横柄なフランス人に日本の若い女性がガッカリすることだって。


海外の名無しさん

日本にはクールなものが全部集まってるからだよ。
だから感動しないんだって。


海外の名無しさん

聞いたことあるよ。
日本にはこれで苦しむ人たちのための24時間電話相談があるらしいよ。


海外の名無しさん

パリ症候群は、フランスを美化してることと、フランス人が外国人に向けるヘイトの組み合わせで起こるんだと思う。


海外の名無しさん

パリに行ったときに本当にガッカリしたよ。
汚くて、詐欺師だらけで、パリジャンはアメリカ人を見下してるし。
二度とパリには行かないよ。


海外の名無しさん

パリがゴミ溜めになってるからでしょ。


海外の名無しさん

だからパリよりローマのほうがいいんだよ。


海外の名無しさん

予想より遥かによかったよ。
パリジャンは親切でフレンドリーで。
ステレオタイプに対抗して悪いけど、パリは最高だと思った。


海外の名無しさん

これが一番心配だよ。
パリに旅行したときに想像より良くなかったら許さないから。


海外の名無しさん

私はパリが想像してたよりよかったよ。
期待通りだと思ったけど、旅の経験は人それぞれだしね。


海外の名無しさん

2010年にパリの煙の臭いが立ちこめる怪しい地域の小さなアパートに住んでた時の私だよ。


海外の名無しさん

ストーンヘンジでこれになりそうだったわ。
英国人の教授にあまり期待するなって言われてたけど。
幸い、期待を低めにしてたけど、それでも期待を歌切ってきたから。


海外の名無しさん

アムステルダムでこうなったよ。
特別なものが何もなくて。
ヨーロッパの他の都市とは比べ物にならない。


海外の名無しさん

ここにはニューヨーク症候群があると思う。


海外の名無しさん

アイルランドに行けばいいのに。
思ってるよりマシだから。


海外の名無しさん

ニューヨークに初めて行ったときに、"これだけ?"って自分に問い続けてたわ。


海外の名無しさん

面白すぎる。
私はそれでもショックのリスクを取るけど。


海外の名無しさん

海外旅行したらこうならないか不安なんだよね。
アメリカ各地で同じようなガッカリを経験してるから。


海外の名無しさん

私のことかしらw


海外の名無しさん

これより悪いわけがない。
"アメリカン・ドリーム"




関連記事
最新ニュース

↑↑↑クリックで応援をお願いします。
[ 2019/11/23 18:15 ] トラベル | TB(-) | CM(-)
厳選ニュース
特選ニュース





  翻译: