途中の駅で太めのおばさんが乗ってきて、妊婦さんに
「ここは年寄りのための席なんだから座るんじゃないよ!さあ立って!」と
絡み出した。
今日ほっともっとで牛すじ重を買った
俺は卵アレがあるから卵無しで注文したが、帰ってみたら卵が乗っていた
注文ミスかーと思ってほっともっとに電話したら
「ああ、じゃあ卵分の差額もってきてください」って言われた
入る時に店の人に預けたのかなと思ったら
「寒かった〜!風邪引いちゃう!」と言うので聞いたら電車賃しか持ってない。
何があったの?!!(スリとか置き引きかと思った)と聞いたら
いきなり「今日は皆に私のアウターとバッグをコーデしてもらいます!」
と宣言された。
お盆で、実家に帰るために新幹線の指定席に座っていたら、京都で乗り込んできた
子連れのママが「子供がいるので席を譲ってもらえませんか?」と言ってきました。
はじめは、「私も疲れていますので・・・」とか、「他の方にお願いしては‥‥」などと
やんわり断っていたのですが、あまりにしつこいのでつい、
「この席を買うためにお金を払っています、それをただで譲れというのは乞食と同じですよ」
と言ってしまいました。
そしたら、キチが「いくらなら譲るのよ」と。
元々小さい町工場だったので敷地が広く、近々3世代になるだろうと見越して
わりと大きめな家を建てた。
入居して1週間も経たないお昼過ぎ、母しかいない時にインタホンを連打された。
びっくりした母がカメラ越しに対応すると見知らぬおばさん。
誰か聞いてみると私や弟の同級生兄弟の母親だと言う。
そういえばそんな名前の人もいたけど私たちと仲良かった覚えは無いし
第一、母親同士に殆ど面識は無い。
当時私は小さな仕事を複数任されていたのに対し
Aさんは大きな仕事を一つと言う状況だった。
出来ない仕事量ではなかったけど、残業や休日出勤が増えてかなり大変だった。
私は離婚したばかりだったから、
家事に縛られることが無かったのが幸いと言えば幸いだったけど
仕事を失くすわけにはいかないから必氏だった。
幼稚園で同じ役員をして卒園後もよく四人でお茶するママ友がいた。
そのうちのAママが、ダンナさんの給料が下がったと愚痴ってたあたりから
ちょっと・・・という行動をするように。
カフェに入ったとき、三人はたいていケーキと飲み物を注文する。
Aママだけが「あ、ダイエット中だからコーヒーだけ」とケーキはなし。
ところが、注文したものが来ると
「おいしそうねえ。あ、それ初めて見た。一ロちょうだい?」
と、コーヒーのスプーンでざっくり(本当に半分近く)取って食べる。
それも三人分全部。