初産だけと思ったよりも断然早く子/宮/ロが全開になり
助産師さんたちが予想がはずれたわーとバタバタと準備をしてる中で
あまりのいきみたさに恐怖心がでてきてしまい叫びながら
｢看護婦さん！震えてきたんで、手、手にぎってくださいぃ！｣
と手をさしだしたら

ウチの旦那が初めてプロジェクトの責任者になり
連日帰りも遅くて疲れた顔をしてるので心配してた
その日もやはり深夜に旦那は帰宅して、明日のプレゼンで全てが決まる
と私が見てもわかるくらい緊張してた
そして就寝後にそれは起こった

フードコートで見た母娘。娘が母親になにかおねだりをしていた様子。

娘「ねーねーいいでしょー」
母「ダメ」

毎年松の内の間に住職さん呼んで御経上げてもらうんだが
今回は部屋の隅においてたルンバを息子が起動させてしまって
慌てて止めようと立ち上がったら足の痺れとテンパリと座布団踏んで滑ったため
巻き込みレシーブみたいな体制で転んでしまった

iPhoneが不調でサポートに電話したら照会するのでAppleIDと秘密の質問3つに答えて下さいと言われた

AppleIDと質問「初めての職場での上司の名前」「初めて買った車」をクリア
残る質問が「初めて飼ったペットの名前」だった。なかなか言葉にできなかったが忘れた訳ではなかった
5秒程ロごもり意を決して伝えた

もの凄く下らないのですが･･･
怪我でお手入れできない脇を見て続けて思い出したので投下。

座っている母の脇から呪いのような大量のわき毛がはみ出ていた時が一つ目の修羅場。

男子高校生二人。

A「母ちゃんが犬が欲しいって言うからバイトして誕生日にプレゼントしたんだけど」
B「何犬？」
A「ボーダーコリー」
B「ああ、羊追ったりする」
A「そうそんでさ、何て名前付けたと思う？」

うちのアパートの外国人住人は、なぜかみんな忍者が大好き。
「ニーンージャ！ニーンージャ！」
とうるさいので、忍者装束を買える店を紹介してやった。

私は身長170cmで柔道やってる肉食女。彼は身長160ｃｍでガリガリの超草食男子。
デートの帰りに彼が「もう疲れた！一歩も歩けない」と言い出した。

わんこねた便乗。

先日、真夜中に家の前でなにやら話し声が聞こえる。泥棒だったらどうしよう…とか思いつつ、愛用のサスマタを握って、玄関を開けて様子を伺ってみた。