KONの徒然日記　新館

5巻目からは宇宙編と表記も1巻からとなってます。そしてついにガンダム[ケストレル]が登場！元々ティターンズがニューギニア基地で強化人間用に開発していましたがエゥーゴが基地を制圧してガンダムも接収していました。しかし、本来強化人間用の機体なので高機動によるGにテストパイロット達は対応できず欠陥機扱いされます。そこに生まれつき耐G特性があり、ワグテイルでの高機動戦闘も経験しているヴァンに白羽の矢が立ちパイロ...続きを読む

  アニメも今週で最終回となるキルミーベイベーのファンブック＆アンソロジーコミックが発売されました。ファンブックと言うとキャラ紹介だけでかなりのページを費やしたりするイメージがあったりしますがキルミーベイベーはやすな、ソーニャ、あぎりさんくらいしか出ないから問題ないですね（笑） ということでキャラ紹介が終るとカヅホ先生の仕事場公開や本誌イラストなどがありました。さらに他の漫画家さんが描...続きを読む

  OVAも絶賛発売中のAチャンネル3巻が発売しました。といってもOVAは買おうとしましたが諸々の事情で見送りました･･･レンタルであるかな･･･ 表紙のメインにナギを持ってくるのは意外でしたね。てっきりユー子だと思いました。カバー裏にはメイドコスプレのナギが･･･ 描き下ろしカラーは高校に入学したばかりのるんと中学生のトオルの話でした。るんが気を使って高校の話ではなくて共通の話題をするのですがト...続きを読む

  どこにでもいるサラリーマン前田紳士（24歳）の前に現れた小学生奈々ちゃん。彼女は恥じらいながら突然彼に脱いだパンツを差し出すのでした。その後も彼の行く先に現れては何も語らずに誘惑を繰り返してくる奈々ちゃんの真意とは！ といきなりとんでもないあらすじを書いてしまいましたが最後までそんな感じです（笑）途中からは紳士の妹や見合い相手も加わってさらにカオスな状態になります。紳士は紳士でフォロ...続きを読む

  女子高生不条理ギャグマンガのするめいか3巻が発売されました。表紙の絵は段々とうまくなってますね。亀戸駅が出てますが亀戸はほとんど出てこないので聖地巡礼をする人もいなさそうですね（笑）亀戸天神くらいかな？道真さんも出しちゃって雷を落とされないか心配です（笑）学問の神様として有名ですが大宰府に左遷されて没したあとに京に天変地異が起きたことから道真の祟りとされたんですよね。 今回もパロデ...続きを読む

 凡田夏之介26歳。職業プロ野球選手。高卒8年目で左のワンポイントとしての起用が多いセットアッパーです。年俸は1800万円。金額だけみれば一般的には高給取りですがプロの世界では全然ダメと凡田は語ります。そんな凡田に先発投手へのローテーション入りのチャンスが!? 前日入りした先発予定の選手が風邪でダウン、急遽凡田が先発に起用されることになります。先発自体はこれまでも何度かありましたが今回の結果いかん...続きを読む

  久留里の高校に行くか行かないかの問題も解決していよいよ高校受験です。一方ハルは大学講師募集の一次試験を突破したものの2次試験は同じ研究室の小坂さんと一騎打ちに。出された課題はこれまでの臨時講師などで培った経験が生かせると自信がありましたが･･･ ハルの学術書出版に久留里を使うのはいいアイディアですね（笑）多分違う意味で売れる本になると思いますけど。というか出してください（笑） 前回...続きを読む

  ジョニーライデンの帰還で多くのMSVが登場しますがその基となった設定資料集です。コミックではないですが最後にはジョニーライデンの帰還の描き下ろしが掲載されてます。 4巻にも登場したジムナイトシーカー、Gファイター強襲型、ガンペリー強襲型もありました。フルアーマーガンダムBタイプなどペーパープランだけに終わった物も多くありますが少数生産されたものもあったようですね。でもジムインターセプター...続きを読む

  表紙でいきなり驚かせられました（笑）この人相の悪いキャラは･･･Z、ZZで登場してエゥーゴのパイロット達を苦しめたヤザン隊長です。ZZではギャグキャラに成り下がってしまいましたが（笑）この漫画の時代は第一次ネオジオン紛争が終った後なのでヤザンは小説版ではネオジオンと協力して地球に降りて再びジュドーと戦いましたがマシュマーとロンメルがやられた後はゲモンと砂漠に残ったという風に書いてあったと思いま...続きを読む

  表紙が買いづらいですがイブニング連載のちゃんとした？漫画です（笑）イブニングはとろける鉄工所だけしか読んでなかったのですが山賊ダイアリーに続いてまた1つ買うコミックが増えました。 タイトルの通り色々と多感な女子中学生の悶々とした日常を描いてます。最初に見た時は球拾い部の話かと思いましたが他にもかわいくて面白い生徒や先生が登場します。基本的にはちょっとした言葉の取り違いで生まれる誤解...続きを読む