ブックオフで小説家に間違われる夢 2024/07/25
- 2024/08/08
- 20:00
自宅。
実際より立派なマンションに住んでいる。
夫と子が出かけようとしている。
「ついでにゴミ出ししておいて」と頼むが無視される。
私は猛ダッシュして駐車場に先回りし、執念で夫と子にゴミを渡す。
結局、家族で出かけることになる。
目的地に行く前に、ブックオフに立ち寄る。
三四郎小宮とインポッシブルひるちゃんが店員。
2人は、文庫本を手に近付いてくる。
「作者さんですよね!?この前はサイン会ありがとうございました!」
というようなことを言われる。
本の作者名は男性。
暗い寒色系の絵が表紙になっている。
ミステリ小説のような雰囲気。
私はこの本の感想を、noteに書いた気がする。
そのせいで、私を作者と勘違いしたらしい。
「作者じゃないです」と否定すると、
ひるちゃんにガッカリされ、小宮に悪態を吐かれる。
温泉施設に車を停める。
1階がコインランドリー(クリーニング屋?)で、入浴受付も兼ねている。
2階が整体。
外階段から、ゴツい整体師が降りてくる。
温泉の受付時間を少し過ぎている。
夫は、コインランドリーの店員に
「なんとかなりませんか?」と図々しく頼む。
私と子は、車の中から「恥ずかしいからやめて」と言う。
しばらくして、店員は夫にタオルを渡す。
交渉の結果、温泉に入れることになったらしい。
私は「ルールを破ってまで温泉に入りたくない」と思い、
1人で先に帰ることにする。
100円ショップに立ち寄る。
前から欲しかった、フランフランの花柄チュールバッグが売られている。
「なんで100均に?正規品なの?」と思う。
スマホで調べてみる。
100均マニアのブログが出てくる。
シルバーの多面体バッグ?が紹介されている。
(イッセイミヤケのバオバオシリーズに似たデザイン)
「キラキラの宇宙に連れて行ってくれそうなバッグ」などと、
妙にポエムっぽい文章が添えられていて、読む気が失せる。
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