「DT NEXT」なら…
数日前の記事で、「DT10弾になって無意味なカードが入ったせいで【絶対氷壁】が弱体化してしまった」と書いていましたが、DT NEXTでは、デッキの内容を変える事ができます。
【絶対氷壁】の場合は、「NEXT」でデッキ編集可能なのは、魔法カード3枚です。
これで、【絶対氷壁】では手札コスト以外には役に立たない氷結界の鏡を抜く事ができます。
では、替わりに何を入れれば良いのか?とりあえず目ぼしいものは・・・
大嵐
ハリケーン
収縮
強者の苦痛
見ての通り、どれも汎用性の高いカードばかりです(笑
ハリケーンは、大昔の弾の【絶対氷壁】に投入されていた事があります。
この中で、私が特に注目しているのは、大嵐です。言わずと知れた、魔法・罠の全体除去カードです。
【絶対氷壁】に元々投入されている大寒波、三方陣、紋章はどれも、破術師を採用しない限りは場に伏せる機会はまず無いので、実質大嵐で潰すのは相手の魔法・罠のみとなります。言うなれば、スキャンカードの組み合わせ次第では大嵐が擬似・ハーピィの羽根箒となります。
但し、相手も魔法・罠を伏せないデッキだと、流石の大嵐も死に札になってしまいます(汗
今までのデッキが良かったというなら、鏡と紋章を抜いて、替わりにサルベージとウォーターハザードを入れれば良いのでは?と思う人がいるかもしれませんが、DTにはサルベージを使う決闘者もウォーターハザードを使う決闘者もいません。
ウォーターハザードに至っては、DT10弾ではデータそのものが無いものと思われます(アクセラレーションガイド5のリストには載っていない)。
これら水属性サポートカードを使用しそうなDT未登場の決闘者といえば、遊☆戯☆王の梶木漁太ぐらいでしょうか。
もし梶木が参戦してこれらのカードを使用してくれれば、DT NEXTでは【絶対氷壁】に今回抜けたサルベージやウォーターハザードを再び入れる事ができます。
という事で、水属性の活性化の為にも、僕はDTでの梶木漁太の参戦を熱望します!!
…ただ、いずれにせよ問題となるのは、DT NEXTの設置店が少ない点です。
幸い僕の移動範囲内にNEXTの台はありますが、そう頻繁に行ける場所でもないので、「NEXT」専用のカードはまだ買ってないです。
【絶対氷壁】の場合は、「NEXT」でデッキ編集可能なのは、魔法カード3枚です。
これで、【絶対氷壁】では手札コスト以外には役に立たない氷結界の鏡を抜く事ができます。
では、替わりに何を入れれば良いのか?とりあえず目ぼしいものは・・・
大嵐
ハリケーン
収縮
強者の苦痛
見ての通り、どれも汎用性の高いカードばかりです(笑
ハリケーンは、大昔の弾の【絶対氷壁】に投入されていた事があります。
この中で、私が特に注目しているのは、大嵐です。言わずと知れた、魔法・罠の全体除去カードです。
【絶対氷壁】に元々投入されている大寒波、三方陣、紋章はどれも、破術師を採用しない限りは場に伏せる機会はまず無いので、実質大嵐で潰すのは相手の魔法・罠のみとなります。言うなれば、スキャンカードの組み合わせ次第では大嵐が擬似・ハーピィの羽根箒となります。
但し、相手も魔法・罠を伏せないデッキだと、流石の大嵐も死に札になってしまいます(汗
今までのデッキが良かったというなら、鏡と紋章を抜いて、替わりにサルベージとウォーターハザードを入れれば良いのでは?と思う人がいるかもしれませんが、DTにはサルベージを使う決闘者もウォーターハザードを使う決闘者もいません。
ウォーターハザードに至っては、DT10弾ではデータそのものが無いものと思われます(アクセラレーションガイド5のリストには載っていない)。
これら水属性サポートカードを使用しそうなDT未登場の決闘者といえば、遊☆戯☆王の梶木漁太ぐらいでしょうか。
もし梶木が参戦してこれらのカードを使用してくれれば、DT NEXTでは【絶対氷壁】に今回抜けたサルベージやウォーターハザードを再び入れる事ができます。
という事で、水属性の活性化の為にも、僕はDTでの梶木漁太の参戦を熱望します!!
…ただ、いずれにせよ問題となるのは、DT NEXTの設置店が少ない点です。
幸い僕の移動範囲内にNEXTの台はありますが、そう頻繁に行ける場所でもないので、「NEXT」専用のカードはまだ買ってないです。