伊豆・所沢から熊谷へ エネルギーと野菜の半自給自足生活・エコライフを目指し、無農薬で野菜と果樹栽培を実践中。
カボチャも順調写真のように、カボチャも順調に伸びている。
これだけ、「広い土地」の酷い土でも・・
もともと田んぼだったところだが、数十年何も作っていないらしい・・
ただ草刈りはしていたという・・
雨が降らなければ、コチコチ・・
降ればネチャネチャ・・
でもすぐにゴロゴロ状態に戻る・・
という「酷い土」だが、不思議とよく育つものもある・・
まあ、実ってみないと分からないが・・・
2024.05.31 / Top↑
ナスは元気だ 「広い土地」写真のように、ナスが元気だ。
「広い土地」の方のナスだが、ミニ畑と違って、もうかなり太くなっている。
ここは強風がモロあたるので、1本仕立て・・
この後、1本にまとめだ。
土は酷いが、ナスは大丈夫なのかなぁ？？
まあ、無事に収穫までいくかは？？？
2024.05.30 / Top↑
スイカ 結実写真のように、小さなスイカが出来た。
ここは、「広い土地」だが、しばらくぶりに行ってみると、スイカが結実していた・・
何本か、ワイヤーメッシュの外まで蔓が伸びていて、中に戻した。
毎日行けないので、外に伸びた蔓を中に戻せなくなると、カラスの餌食になる・・
といっても、カラスは滅多に見ないのだが・・
近所の人は、カラスにやられるので、スイカは作らない・・という人が多い・・
そんなことを言っていたら、所沢では、誰もスイカを作れなくなるが・・
現実は、たいてい人がスイカを作っている・・・
2024.05.29 / Top↑
オクラが発芽していた写真のように、オクラが発芽している・・
忙しくて、見落としていた・・
数日前には発芽していたようだ・・
播き直そうかと思っていたので、とりあえず、一安心・・
あとは順調に大きくなってくれれば・・あたりまえだ・・
ここも、影・・スモモの木の陰になるので、陽当たりはイマイチ・・
先日赤い実が落ちていたが・・青い実もまだいくつかあるのでしばらく様子見・・
2024.05.28 / Top↑
サクランボが赤くなっていた写真のように、サクランボの実が赤くなっていた。
実は、写真2のように、大幅にカットした・・ら、
赤い実を2つ発見・・
早速食した・・これは美味しかった・・
もう1個は、鳥が突いたのか、枝があたったのか、傷が多かったので、捨てた・・
メチャクチャ大きくなっていたサクランボだが、写真2、3のように、大幅にカットして、今朝ゴミ焼却場へ持ち込み。
やっとスッキリした・・・
2024.05.27 / Top↑
トマトの実が付く写真のように、トマトに実が成っている。
これは、ミニトマトのアイコのようだ・・
植えた6株中で、最も早く実を付けた。
アイコは、丈夫で遅くまで成るので、欠かせないなぁ・・
今シーズンは、少々遅れたが、なんとか・・
大玉は、まだ全く成っていない・・
焦らず、気長に・・・
2024.05.26 / Top↑
「広い土地」に枝豆、落花生播種、サツマイモ蔓を植えた写真1 枝豆
ごらんのように、もうしっかり育っている。
土はかなり酷いが、枝豆はしっかり・・相当酷い土でも枝豆は大丈夫なんだなぁ・・
食糧危機の時には、貴重なタンパク源になるねー・・
写真2 落花生
これも意外や、しっかり育っている。落花生も土を選ばないのかなぁ・・
こちらも重要なタンパク源になるね・・
写真3 サツマイモ
これが意外に、良くない・・
写真を見て分かるように、粘土質で、土がゴロゴロと固まりやすい。
これが、空洞を作って、蔓に絡まらなかったのかもねー・・
いざというときには、米の変わりの糖質になり、空腹を満たすには良さそうだよね・・
まあ、本格的には来季からだから、今年は、知ることが第一だ。
2024.05.25 / Top↑
「広い土地」のトマト ナスは、まあまあ写真1 トマト
ここは、風が強いので、主幹をカットして、3芽を伸ばした・・
周りに枯れ草を強いて、地這いに使用と考えているが・・
うまくいくかどうかは？？
写真2 ナス
も、もちろん垂直仕立て。
強風の影響をできるだけ少なくするにはこれが一番か・・
まあ、土が酷いので、今年はあまり期待できないが、来季からのことを考えると、どの程度かを知ることが大切・・・
2024.05.24 / Top↑
スイカは順調写真1 スイカは順調に育っている。
クリック拡大するとよく分かるが、ここのスイカは、ワイヤーメッシュで覆っている・・
「広い土地」に、植えたのだが、ここは、凄い強風が吹く。いつもいるわけではないので、写真のようにしておかないと、安全ではない・・
いまのところは、これで大丈夫・・
が、目が大きいので、小動物は、入ってくるかも・・
その時になったら、対策を考えよう・・
写真2 カボチャもまあまあのようだ・・
狭い庭のミニ畑では、カボチャは無理なので、数年ぶりのカボチャ栽培だ。
カボチャに占領されないように気をつけないとねー・・・
2024.05.23 / Top↑
ビワ スモモ 姫リンゴを「広い土地」に植え替えた写真のように、「広い土地」に植え替えてきた。
写真1 ビワ 軽トラで運んだので、安全対策として、主幹を大幅にカットした。
まあ、これから伸びるので、問題ないと思うが・・
写真2 スモモ 去年買ったばかりの苗木なので、まだ小さい・・が生意気に実を付けている。まだ落ちていないが、もうすぐ落ちるでしょう・・
写真3 姫リンゴ（長寿紅） あまり美味しくないのと花が早く咲いてしまうので、他のリンゴの受粉寿になりにくい・・
ということで、「広い土地」の西端に植えた・・
これで、すくすく伸びるかな・・
2024.05.22 / Top↑
落花生 発芽写真のように、落花生が発芽している。
播種後2週間。
枝豆より1週間遅れ・・
去年とほぼ同時期・・
ということで、播種がやや遅かったが問題なしだ。
あぁ、ここはミニ畑、「広い土地」のほうは、まだ未確認・・
あちらは、酷い土地だから、今年は期待できない。
まあ、まともな畑になるには、あと3年はかかるなぁ・・・
2024.05.21 / Top↑
ビワを掘り出した写真のように、ビワを掘り出して、軽トラに乗せた（昨日）。
今日は雨が降るというので、昨日のうちに掘り出し。
ご覧のように、余り大きくならないように、不織布ポットで根域を制限している・・
写真に写っているのは、手前から姫リンゴ、ビワ、スモモ。
スモモは去年買ったばかりでまだ小さい。
が、小さな実を付けている・・途中で落ちると思うが・・
ビワは、2mオーバーしていたので、大幅にカットした。
「広い土地」で、伸び伸びと育てたい・・・
2024.05.20 / Top↑
ビワがこんなに大きくなった写真のように、ビワが急に大きくなっている。
植えたのlが21年11月。
3年弱でこの大きさに・・
今シーズンも、花は咲いたが、結実せず・・
ビワはかなり大きくなる木なので、早めに「広い土地」に持って行ってしまった方が良いかも・・
しかし、もう重そうだなぁ・・・
2024.05.19 / Top↑
イチゴの初採り写真のように、イチゴが赤くなっている。
で、今シーズン初収穫。
もう甘くなっていた。
今年は、忙しさでミニ畑の草が伸びすぎだった・・
で、草取りをしたら、イチゴが赤くなっているのを発見・・
イチゴの成長もあまりよくないが、これからしばらくは食べられそうだ・・・
2024.05.18 / Top↑
ブドウが開花・結実している写真のように、ブドウの花が咲き、幼果実ができつつある。
写真1は、マスカット（昔からの）。
2は、巨峰。
やはり、もう、幼果実の段階で、粒の大きさが違う。
いまだ巨峰は、房成り未経験だが、今年は初の房なりとなりそうだ・・
とはいえ、全体的に密集しすぎで、大幅に剪定・間引きをしないと・・・
2024.05.17 / Top↑
梨に袋を掛けた写真のように、梨に袋を掛けた。
手前が幸水でたった4個だけ・・
奥は豊水。
こちらは、けっこうなっていて・・30-40くらい？・・
まあ、これから落ちたり、虫に食われたりで、実質20個くらい食べられれば良い方か・・
それくらいがちょうど良い・・
糖分取り過ぎるからね－・・・
2024.05.16 / Top↑
インゲンが発芽した写真のように、インゲンが発芽している。
ご覧のように、もうけっこう伸びている・・
昨日、発芽していたんだなぁ・・
左は、そら豆で、莢がかなり大きくなってきた。
数日後には収穫できそうだ。
そのうちネットを張らないとマズイので、そら豆をかたづけないとやりづらい・・
エンドウ、そら豆、インゲン、枝豆・・と豆づくしになるなぁ・・・
2024.05.15 / Top↑
枝豆が発芽写真のように、枝豆が発芽している。
播種したのは、1週間前・・
気づくのが遅れたか・・
クリック拡大するとよく分かるが、ナスに近すぎたかな・・
地下に窒素を蓄えてそれをナスが利用できれば最高だが・・
そううまくはいかないよねー・・
「広い土地」にも枝豆をまいたが・・どうなったかな？？
2024.05.14 / Top↑
梨と柿を剪定した写真のように、梨と柿を剪定した。
特に柿は、大幅剪定・・
梨の陽当たりをかなり遮っていた・・
柿より梨・・
が、手前の梨（幸水）は、かなり影響を受けているようで、大きくならない・・
で、今シーズンは、4個しかない・・
密集地帯では限界か・・・
2024.05.13 / Top↑
桃に袋を掛けた写真のように、桃に袋を掛けた。
その前に、大幅に剪定。
というのも、陽当たりが悪くなっていたせいか・・
写真2のように、すでに虫に食われているのがたくさんあった・・
で、思い切って、写真1のように大胆に枝を切った。
これで陽当たりは良くなったが・・
半分以上の桃を落としたことになる・・
残念・・・
2024.05.12 / Top↑