北京
PM2.577
23/19
土曜日の放送は「チャイナビジョン2019」と「 ハイウェー北京」の再放送をお送りいたします。
「チャイナビジョン2019」
【CRI時評】中国は開放を拡大して保護主義に反撃
担 当:王秀閣
今日の[チャイナビジョン2019]は、「中国は開放を拡大して保護主義に反撃」をタイトルとした「CRI時評」をお送りいたします。
「アップルが業績予想を下方修正」「業績予想の下方修正が米国株に圧力」「国際通貨基金(IMF)が世界経済の成長予想を下方修正」「EUが経済成長とインフレ予想を下方修正」「日銀がGDP成長予想を下方修正」――。
過去1年余りにわたり、国際経済関連の報道は、このようなニュースであふれた。10年前の国際金融危機の泥沼からやっと這い上がってきたばかりの世界経済は、ゆっくりと回復すると同時に、まさに新たな巨大リスクに直面することになった。貿易保護主義が世界経済を再び衰退の泥沼に引きずり込もうとしている。全世界に注目されていたG20大阪サミットが貿易保護主義に対して強い姿勢を示し、世界経済を成長の軌道に戻すことが期待されている…
「 ハイウェー北京」(再放送)
<新時代における心の交流> (2)中日の科学技術大使担当:劉叡琳
今日「ハイウェイ北京」は、スペシャルシリーズ「新時代における心の交流」をお届けします。新時代における、中国と日本、中国人と日本人の友好交流にスポットを当ててご紹介しますので、ぜひ最後までお聞きください。2回目は、中国と日本の科学技術の交流に架け橋のような役割を果たしている二人の日本人にクローズアップします…