置賜から会津へその3
2024/7/13 置賜から会津へその3
喜多方からR121を少し北上したところで,地図にあった三津谷の登り窯という煉瓦窯に立ち寄ってみた.
残念ながら今日は公開していないみたいなので外側だけ見学.平日(たぶん水・木曜日)は公開しているらしく,その時にくれば内部を案内してもらえるらしい.
それでも立派な煙突とかを眺めて楽しめた.
そしてその近くには若菜家という煉瓦蔵のお宅がある.
もう夕方なので外から見える蔵のひとつだけ眺めて立ち去った.
道の駅喜多の郷でコーヒー休憩してぶらぶらしてると,ん?ラーメンピザ??ラーメンにチーズを乗せて焼いたものか?興味あるが今日はもうやめておこう.
すぐに県道に入り旧国鉄熱塩駅跡に立ち寄る.何度も来た場所だが絵になる所だ.
駅舎内もいい雰囲気.
駅舎の外にはラッセル車と客車が展示されている.
以前にこの客車を見学したときに,かわいい人形を片手に記念撮影している方に出くわして,両方ともちょっと気まずい雰囲気になってそうそうに退散したことを思い出した.今日は誰もいなかった(笑)
この駅舎はなんか絵本に出てくるメルヘンチックな家でとてもいいね.
と写真を撮っていたら,ん?向こうに何かある!ということで行ってみた.おっ踏切か.
そしてこの道が線路跡なんだね.
その先には転車台があった.こんなのあるの知らなかった(汗)
調べたら日中線は1984年に廃止.喜多方と熱塩を結ぶ5駅の路線だったそうだ.ここは終点なので転車台があるんだね.
きっとそのころは熱塩温泉とか日中温泉とかはにぎわっていたのだろうなどと想像してみる.
日中ダムへ向かってみると,おっ放水している!
近くまで寄って見てみるとなかなかの迫力.これはいいものが見られてよかった.
ということでほとんど車がいなかったR121を気持ちよく飛ばして,米沢からはトンネルではなくて,R13で福島へ.こちらも車がいなくて,米沢から飯坂温泉まで同じ車線には前後に1台も遭遇せずにとても快適だった.こんなことある?って感じ.
あとは東北道で帰宅.本日の走行距離340km.
喜多方からR121を少し北上したところで,地図にあった三津谷の登り窯という煉瓦窯に立ち寄ってみた.
残念ながら今日は公開していないみたいなので外側だけ見学.平日(たぶん水・木曜日)は公開しているらしく,その時にくれば内部を案内してもらえるらしい.
それでも立派な煙突とかを眺めて楽しめた.
そしてその近くには若菜家という煉瓦蔵のお宅がある.
もう夕方なので外から見える蔵のひとつだけ眺めて立ち去った.
道の駅喜多の郷でコーヒー休憩してぶらぶらしてると,ん?ラーメンピザ??ラーメンにチーズを乗せて焼いたものか?興味あるが今日はもうやめておこう.
すぐに県道に入り旧国鉄熱塩駅跡に立ち寄る.何度も来た場所だが絵になる所だ.
駅舎内もいい雰囲気.
駅舎の外にはラッセル車と客車が展示されている.
以前にこの客車を見学したときに,かわいい人形を片手に記念撮影している方に出くわして,両方ともちょっと気まずい雰囲気になってそうそうに退散したことを思い出した.今日は誰もいなかった(笑)
この駅舎はなんか絵本に出てくるメルヘンチックな家でとてもいいね.
と写真を撮っていたら,ん?向こうに何かある!ということで行ってみた.おっ踏切か.
そしてこの道が線路跡なんだね.
その先には転車台があった.こんなのあるの知らなかった(汗)
調べたら日中線は1984年に廃止.喜多方と熱塩を結ぶ5駅の路線だったそうだ.ここは終点なので転車台があるんだね.
きっとそのころは熱塩温泉とか日中温泉とかはにぎわっていたのだろうなどと想像してみる.
日中ダムへ向かってみると,おっ放水している!
近くまで寄って見てみるとなかなかの迫力.これはいいものが見られてよかった.
ということでほとんど車がいなかったR121を気持ちよく飛ばして,米沢からはトンネルではなくて,R13で福島へ.こちらも車がいなくて,米沢から飯坂温泉まで同じ車線には前後に1台も遭遇せずにとても快適だった.こんなことある?って感じ.
あとは東北道で帰宅.本日の走行距離340km.
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