参照元
桃園市内で捕獲され、その後死んだヒヒについて、
新竹県の六福村主題遊楽園は飼育していたヒヒと発表した。
六福村は動物の脱走を防ぐ装置に異常がみられなかったことと、
過去に閉園したサル園から引き取った霊長類の数が多く、
放し飼いにしていたことから頭数の確認が難しく確認が遅れたと
釈明した。
死んだヒヒの不妊治療の痕を確認し、六福村が飼育する
ヒヒであることが分かったことを明らかにした。
ヒヒが死んだことについては、自責の念に駆られていると謝罪した。
ちょっと杜撰な飼育体制ですね。
農業委員会は31日にも新竹県政府と専門家などが脱走経路など
について調査を行うと明らかにした。
原因究明は不可欠ですね。再発防止しないと。
六福村のフェイスブックには、声明の内容に反省と謝罪の誠意が
感じられないや二転三転する説明に不満を示すコメントが相次いで
おり炎上している。
あまり感情的になるのはいかがかと。
これで、閉園にでもなったら多くの飼育動物が困窮してしまいます。
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