「中絶させた元彼女に連絡とって慰めてもらえるとでも思った?一生自分の子供なんて抱けない男」供養にも来なかったクズ男にざまあみろとしか思えないww
私は恥ずかしながら30代でデキ婚した。
旦那は子供大好き。デキ婚した私達がだらしないにも関わらず、
『よそのお嬢さんになんてことを!』と言って順序を守らなかったおまえが悪い、
と旦那をタコ殴りにした義父とやさしい義母とに大事にしてもらっている。
実際に近寄ってきてほしくない人々(キチ・セコ・泥)を話題のスレッドからまとめました。
私は恥ずかしながら30代でデキ婚した。
旦那は子供大好き。デキ婚した私達がだらしないにも関わらず、
『よそのお嬢さんになんてことを!』と言って順序を守らなかったおまえが悪い、
と旦那をタコ殴りにした義父とやさしい義母とに大事にしてもらっている。
まだ若いころ、友人の紹介で付き合った人がいた。
付き合って一年くらいの時、デートしてたら、川沿いの道を手を繋いで歩く老人夫婦がいた。
「ああいうの憧れます」と私が言ったら(10歳ほど年上だったので何となく敬語だった)、
「え、なにそれ俺たちが、ってこと?俺、君が25になったら別れるよ。ババアの女は嫌だから」
と言われた。
トリ変えました。
長いですが、ご容赦くださいませ。
どれくらいの時間が経過したか不明。
B主婦から携帯に着信が入った。
B:「私さん、大丈夫? 今、貴方の部屋の前に居るの。Aママは帰宅させたから、一先ず安心していいよ。良かったら、ご主人が帰宅するまで我が家に来ない?」
天の助け!とB主婦のご好意に甘えさせて頂いた。
B主婦の家にお邪魔している間も体の震えは止まらず、B主婦が煎れてくれた紅茶も殆ど零してしまうありさまだった。
ここで里帰りして来たB娘さんに「2ちゃんねる」のこのスレを読むよう教えられる。
その際「我が家はWOWOWに加入していないんですが…」と返答し、大爆笑される。
旦那が迎えに来て、私は義実家へ非難し、警察の対応は全て旦那が行ってくれた。
(残念ながら、犯人の指紋はとれなかった。勿論、旦那と私以外は誰も知らない事だ。)
指輪奥
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チン〇ン
頭の整理を兼ねて、時系列からまとめさせて下さい。
マンションのゴミ出し等で顔見知りになった主婦Bさんのグループ
その中にAママがいた。
お互いに得意料理のレシピ交換や茶会等で互いの部屋を行き来していた。
(きちんとアポを取り合っていたので問題無いと思う)
GW前、指輪やアクセサリー数点が無くなっている事に気付く。
普段からボケッとしているので、自分が無くしたと思い込んでいた。
独身時代、趣味で雑貨やが開けそうな位にアクセサリーを収集していたので、数点紛失しても全く気付かなかった。
Aママ宅で自分のピアスや指輪を見つけても、「私も同じ物を持っているんですよ~v好みが似ているんですねv」と言っていた。
今にして思えば、真剣にアホだorz
お言葉に甘えて、失礼します。
小さなお子さんがいらっしゃるし、十二分に反省しているようだから、被害届けは取り下げます。
念書も取ったし、絶縁したから問題解決v良かった、良かったv
なんて…どこまでも底抜けに阿呆な私。orz
「歴代の勇者の皆様、本当にありがとう!」
なんて、のほほんと2chで書き込みしていたら、
警察から「お宅のマウンテンバイクの件で」と連絡が入りました。
↑ここまで書き込み済み
流れを読まずに投下させて頂きます。
当方小梨ですが、このスレを読んでいたおかげで無事に問題解決しました。
歴代の勇者の皆様、ありがとうございます。
っていうか、他人の婚約指輪なんか盗まないで下さい!!
空っぽの指輪ケースを見た瞬間は、文字通り「顔から血の気が引いた」けど、私の婚約指輪を嵌めた貴方指を見たときは怒髪天をつきました。
オーダーで作成したんだから、一目で私の指輪だと分かります。
穏やかに話し合いで解決したかったのに、私の事を盗人扱いするから仕方なく警察に相談したんです。
可愛いお嬢さんと、素敵なママさんだと思っていたのに残念です。
前に不倫板に行けと言われたことがありますが私は主婦で家庭を持ってるのでここにいて何が悪いんですか?
いつまでも過去のことにこだわってるなんてみなさん田舎の人?
少なくともうちの都市ではそんなことにこだわる人はいません。
みなさん良くしてくれますよ。
私は、不倫の末の結婚ですが、地味婚にしましたよ
彼側の親戚も呼べなかったので、彼の両親 私の両親
彼の会社の人 私の友達のみでした
でも、私の友達全員4人でてくれました
わたしの夢の実現を応援してくれていたと思っていた彼。
夢とはエッセイストになること。
そのための講座にも通って勉強したし、出版社への持ち込みもして、努力していた。
そんな私を応援してくれていたとばかり思っていたわたし。
有名なエッセイストと比較しても遜色ないくらいのものは書けると自負しているし、少なくともタレントあたりが書いたものよりはずっと上だと、友達も彼も認めてくれていた。