お見合い
お見合いで。私「子供好きですか?」相手「好きですよ!小さい女の子は特にいいですね!」私(ん?)相手「□リ系の成人向けゲームが好きです」こいつ頭大丈夫?ドン引きした。
1時間以上のお見合いが終わったんだけど、私は合いの手入れるだけ。ずっと相手が喋ってた。これ脈なしだよね。私低スぺ、相手ハイスぺだし。前の人もマシンガンすごかった。
近々初のお見合いがあって、カウンセラーに「お茶代は男忄生負担がルールだけど一応財布を出して」と言われた。見せ財布って逆に感じ悪い気も・・・。男忄生の皆さんどう思いますか?
お見合いでものすごい条件を出してる人がいた。男「一生共働き、産後1ヶ月で仕事復帰して。料理はできない」私(えっ何?冗談?)男(大真面目)人間が出来る範囲で物を言ってくれ。
奥様達「26歳の時にお見合いパーティーでめちゃくちゃモテたことがある。その年代ってモテるんだろうね」「20代前半は冷やかしを疑われるし、30過ぎると焦りがバレるからね~」
39歳エリート男忄生、お見合い後に交際開始し週末のランチを提案。女忄生「○○という、すし懐石のお店に行ってみたいです!」→ランチ1万2000円と知り、無事交際終了へ・・・
1: puriketu ★ 2021/05/04(火) 06:43:20.03 ID:G9f4na8h9
婚活においては「お見合いのお茶代やデートの食事代を男忄生が負担する」というのが、暗黙の了解事項になっています。
男女平等の社会なのですが、「デート代や食事代を払える男忄生はかっこいい」という風潮はまだまだ残っているのです。
そんな状況下で何年も婚活をしていると、男忄生は女忄生にお金を払い続けていくことに疲弊していくし、女忄生の中には、
払ってもらうことを当たり前だと思うようになる人たちもいます。今回は婚活中の皆さんに、お金事情を改めて見つめ直していただきたいと思います。
米田宗一郎さん(39歳、仮名)は一流企業に勤める、年収1000万超えのエリート男忄生。坂口敦美さん(32歳、仮名)とお見合い後、
交際に入りました。結婚相談所のお見合いの場合、個人情報を保護する観点から、交際に入って初めて、仲人を通じてお互いの連絡先を交換します。
そして、男忄生から女忄生にファーストコールを入れるのが通例です。
宗一郎さんは指定された時間に、敦美さんに電話をしました。
「交際希望、ありがとうございます」
「こちらこそです。お話も楽しかったし、お仕事のできる男忄生は違うなと思ったんですよ」
そんな褒め言葉に宗一郎さんはとてもうれしくなりました。
「早速ですが、週末、ランチしませんか? 敦美さんは和食が好きだとおっしゃっていましたよね。どこかおすすめのお店はありますか?」
「私、一度行ってみたかったお店があるんです。『○○』という名前の、すし懐石のお店なんですけど」
これまで、仕事ばかりしてきた宗一郎さんは食には疎く、お昼はチェーン店の牛丼やカレー、コンビニ弁当で済ませることがほとんどでした。
「分かりました。『○○』ですね。僕は有名店とかおいしいお店とか全く知らないので、
これからいろいろ教えてください。そのお店を予約しておきますね。土曜日の12時でいいですか?」
こうして電話を切り、早速、そのお店をネットで調べてみました。すると、そこは超高級店で、ランチのすし懐石は1人1万2000円でした。
「えっ、1万2000円? 牛丼なら30杯食べられるぞ」
とはいえ、そんなセコい考えだと結婚もできないと思い直し、早速、その店を予約しました。
しかし、一晩眠ってよくよく考えてみたら、最初のデートで高級店を指定してくる女忄生は先が思いやられる気がしたのです。既にランチを約束してしまったので、
その日は会うことにしましたが、それを終えたら、「交際終了」を出そうと思いました。
男女平等の社会なのですが、「デート代や食事代を払える男忄生はかっこいい」という風潮はまだまだ残っているのです。
そんな状況下で何年も婚活をしていると、男忄生は女忄生にお金を払い続けていくことに疲弊していくし、女忄生の中には、
払ってもらうことを当たり前だと思うようになる人たちもいます。今回は婚活中の皆さんに、お金事情を改めて見つめ直していただきたいと思います。
米田宗一郎さん(39歳、仮名)は一流企業に勤める、年収1000万超えのエリート男忄生。坂口敦美さん(32歳、仮名)とお見合い後、
交際に入りました。結婚相談所のお見合いの場合、個人情報を保護する観点から、交際に入って初めて、仲人を通じてお互いの連絡先を交換します。
そして、男忄生から女忄生にファーストコールを入れるのが通例です。
宗一郎さんは指定された時間に、敦美さんに電話をしました。
「交際希望、ありがとうございます」
「こちらこそです。お話も楽しかったし、お仕事のできる男忄生は違うなと思ったんですよ」
そんな褒め言葉に宗一郎さんはとてもうれしくなりました。
「早速ですが、週末、ランチしませんか? 敦美さんは和食が好きだとおっしゃっていましたよね。どこかおすすめのお店はありますか?」
「私、一度行ってみたかったお店があるんです。『○○』という名前の、すし懐石のお店なんですけど」
これまで、仕事ばかりしてきた宗一郎さんは食には疎く、お昼はチェーン店の牛丼やカレー、コンビニ弁当で済ませることがほとんどでした。
「分かりました。『○○』ですね。僕は有名店とかおいしいお店とか全く知らないので、
これからいろいろ教えてください。そのお店を予約しておきますね。土曜日の12時でいいですか?」
こうして電話を切り、早速、そのお店をネットで調べてみました。すると、そこは超高級店で、ランチのすし懐石は1人1万2000円でした。
「えっ、1万2000円? 牛丼なら30杯食べられるぞ」
とはいえ、そんなセコい考えだと結婚もできないと思い直し、早速、その店を予約しました。
しかし、一晩眠ってよくよく考えてみたら、最初のデートで高級店を指定してくる女忄生は先が思いやられる気がしたのです。既にランチを約束してしまったので、
その日は会うことにしましたが、それを終えたら、「交際終了」を出そうと思いました。