鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    事故

    534 :鬼女日記
    旦那がバイク事故起こした時が修羅場だった。
    グロ注意。






    平日の深夜一時頃、明日も仕事だしそろそろ寝るかーと思っていたら携帯に旦那から着信が。旦那は通常がずっと夜勤の人だから私が寝てる時間に電話をかけてくることは無い。
    何だろうと思いながらもしもし?と電話に出たらいきなり「指がもげたー」と言いだし、私は「何ふざけた冗談言ってんだ??」と頭上に「?」が飛ぶ。
    でも冗談じゃなかったみたいで、よくよく聞くとバイクで帰宅途中に突風に煽られて転倒したとの事。それで何で指???って思ってたんだけど…。

    1 :鬼女日記 2017/12/22(金) 16:15:35 ID:0IBKL4Cfx.net
    バス会社→クビ
    免許→ 取り消し
    罰金→ 45万円


    この先どうなるんだろーな、別に事故起こした訳じゃないのにな

    284 :鬼女日記 2013/09/22(日) 16:58:06 ID:8Xttc5zh
    片側だけで三車線ある直線道路の一番左を車で走っていたとき。
    店も民家も左折路もない、高速みたいな直進路だった。
    車道と歩道の間には並木があって、木と木の間は低木(ツツジ?)で埋められている。

    その低木の隙間にベビーカーを押した若い女の人がいるなーと思っていたら、私の車が近づいたところで普通に車道に出てきた。
    一応ブレーキは間に合ったけど、相手が車道歩道間の段差に手間取っていなかったら危なかった。
    ドキドキして見てたら、こっちにニッコリ笑って会釈して普通に横断して行った。
    青信号の横断歩道を渡ってる感じ。
    私の右の車線でも、車が急ブレーキで止まっていた。
    中央分離帯も段差と低木があるので、その人はそこでも段差に手間取り、低木に隙間がなくて手間取り、困った顔でこっちを見ていた。
    怖かったので、右隣の車のドライバーさんと頷き合ってその場を後にした。

    817 :鬼女日記 2014/06/17(火) 10:31:11 ID:TZMxIiVBi
    一週間前の修羅場。
    私は車を運転していて横断歩道を通過するとき、渡ろうとする人がいたら必ず止まる。
    それが気に入らない元彼はいちいち文句をつけてきた。
    元彼、助手席に座ってたんだけど「なんで止まるの?待ってりゃいつか渡れるようになるんだからそのまま進めよ」
    「うっぜーな。今日で何回目?俺らが止まんなくても後ろの車が止まるって」と言ってきたので、
    言い返したら横からハンドルを奪われた。車はフラフラと反対車線にはみ出し、あわやガードレールに突っ込んで川にダイブするところだった。
    後続車がいなかったのが幸いで、人も車も傷つかずに済んだものの、私はあまりの恐ろしさに泣いてしまった。
    元彼は私を引きずり降ろして自分が運転席に座って去ってしまった(彼の車でした)。私は田舎に置いてけぼり。

    私は友人に泣きながら電話して迎えに来てもらった(両親は他界しているので頼れず)。
    友人の車の中で泣いているときに、元彼からメールがきた。いちいち横断歩道で止まってイライラさせるお前が悪いみたいな内容だった。
    私はその場で別れをメールで告げた。直後に鬼のように電話がかかってきたが無視。

    ちなみに付き合って3日目の彼氏でお互い初恋人。
    ぷりっぷりにロミオって来てますが復縁するつもりはありません。

    横断歩道で人がいたらいちいち止まるのってそんなにうざかったのかな・・・
    命の危機に晒された修羅場でした。

    727 :鬼女日記 2016/01/06(水) 21:33:28 ID:rOy
    グロ注意かも?読みにくいと思います。ごめんなさい。

    ちょうど6年前に2つ年下の彼氏がいました。猛アプローチを受けて付き合い始めたのですが、純朴で可愛くて子犬みたいで、何より優しくて誠実で大好きでした。
    ある時、デートをしていたのですが、その帰り道、街灯こそあるものの夜で暗かったためかそこで事故に会いました。
    覚えてるのは、とっさに彼を突き飛ばしたこと。少なくとも私には痛いっていう感覚はありませんでした。
    気がつくと半月くらい経っていて、右足膝下がなくなっていました。彼からは何度も
    私の両親を通じて、
    「そっちに行ってもいい?」
    と聞かれていたのですが、とりあえず
    「来ないで」
    と伝えていました。
    ああ、捨てられるんだろうな。私だって無理だし。仕事もどうしよう。親に迷惑かけるな。親がタヒんだらどうしよう。
    と色々と考えていました。
    結局、事故から一ヶ月経った時に彼に来てもらって、どういう要件だったのかを聞こうと思いました。
    彼にその場で土下座されて、庇って助けてくれたことの感謝と謝罪をされて、
    「良ければ一生一緒にいたいです。支えさせてください。」
    とプロポーズされました。
    彼の両親は反対こそしませんでしたが、私の両親も大反対したそうです。
    しかし、彼が私の両親に土下座して頼み込んで、私の両親も
    「もうこの先私は結婚は無理だろうから」
    と結局許したそうです。
    彼は次男だったので、私の家にお婿に来るという形で結婚しました。しかし、そこから旦那は相当に辛かったと思います。
    父が気を遣うだろうと、家の近くの土地に夫婦2人で住むには困らないくらいの仮住まいのようなものを建ててくれたのですが、それまでは母屋で暮らしていました。
    しかし、特に父や妹とは当初、上手くいかなかったようです。
    (事故のことが原因で)私の妹からとてつもなく敵視されていましたし、私の見ていない所でひどい嫌がらせまでしていたようです(両親は見つける度に強く怒っていたようですが…)。
    また、父も普段は優しく接して(事故の前には既に紹介していて気に入られてはいました)いました。しかし、食事などで長く同じ空間にいると、週に1度くらいの頻度で、突然「ガァッ!」と声を上げて、旦那を毆る蹴るということがしばしばありました。
    母や私の力ではもちろん止められませんし、妹はもちろん静観。旦那も反撃しないので、血だらけになっていることもありました。
    そんな生活だったので、旦那は家では何重もの理由と要因が重なり、借りてきたネコのように怯えて暮らしていましたし、自分から何か声を発すると言うことはほぼありませんでした。常に旦那の味方をしていたのは母くらいだったと思います。
    私も2人の時に、
    「ごめんね。大好きだよ。」
    と毎日のように謝っていました。しかしいつもそういう訳でもなく、義足に慣れるまでは、片方の脚がなくなったことで不自由を感じて耐えられなくなった時には、旦那に獣のように感情的になりながら当たり散らしていました。
    でも、旦那は
    「ごめんなさい。ごめんなさい。」
    と言いながら抱きしめてくれました。
    夜も、旦那が布団の中で泣いているということが多々ありました。
    仮住まいは出来たものの、私1人では不自由する事も多く、私が義足に慣れるまでの二年近くはこのような生活が続きました。

    257 :鬼女日記 2009/11/05(木) 21:56:22 ID:wiOpIAWg
    4年ちょい付き合ってる彼女からの衝撃の告白ででした。
    彼女『実は私高校の時にレ亻プされた…
    その時に運悪く妊娠して、おろした…』
    俺『マジで…』
    それ以上何も言えませんでした。
    少し沈黙…
    俺『なんで急に俺に教えてくれたん?』
    彼女『私の全てを知ってもらいたかったし、何らかの理由でバレて嫌われるんやったら、今話して嫌われてる方が納得出来るから…』
    俺『話してくれてありがとう。ごめんな…(何故か謝った俺)そんな辛い事あったんやな』
    彼女『相手が多分…義理のお兄ちゃんやねん…』
    俺『ん?意味がわからん…』
    彼女『お姉ちゃんの旦那って事。
    レ亻プされた時は全くの他人やで。』
    俺『冗談やろ?』
    彼女『ほんまやで。前から言ってるやろ?実家に帰りたく無いねんって…それが理由やねん』
    俺『なんで姉ちゃんの旦那ってわかるの?』
    彼女『レ亻プされた時思いっきり両腕引っ掻いてん。その傷が旦那さんにあるねん。あんな傷普通には絶対つけへんし、覚えてるから間違いない。』
    俺『実家いくぞ』
    彼女『やめて!』
    俺『なんでや?お前タヒぬ程辛い思いしてんのに、相手は普通に結婚して楽しい生活送ってんねんぞ!ありえへんやんけ!』
    彼女『もぉいいねん…(泣)お姉ちゃんの旦那になったんも何かの運命やし、その前にお姉ちゃんが悲しい思いするのがイヤやねん。ただ私はあんたに全て知っててもらいたかっただけやねん』
    俺『でも俺はこの先ずっと姉ちゃんの旦那を違う目で見るし、話し聞いた以上許されへんぞ』
    彼女『分かってる。許されへんのは私が一番やし、憎いよ。でも絶対誰にも言わんといて…』
    タイミング良くお姉ちゃんから電話。
    彼女『姉ちゃんの旦那さっき事故して両足切断やねんて(泣)』
    俺は思った…
    タヒねば良かったのに

    263 :鬼女日記 2020/10/21(水) 14:04:06 ID:2YskYghY.net
    高齢の親が事故り、双方軽い怪我し、互いの車も廃車になってしまった。
    車はレッカーで運んでもらったんだが、車内にある荷物を取りにいったらレッカー会社のやつがえらそうに説教してきやがった。
    そりゃ親が100%悪いんだけど、わざとじゃないし、おまえらは人の事故でメシ食ってるんだし迷惑1ミリもかけてないし、少なくともおまえらにえらそうにされる筋合いはない。
    飯塚の事故でも世間がバッシングしまくるのを見て俺は違和感あったけど、当事者になって理不尽さを感じずにはいられなかった。
    自分の親に説教されてむかついたから、相手の話の途中で「そんな当たり前のしょうもない話はもういいから、こっちは忙しいから帰りますね」って言って帰ってきた。

    198 :鬼女日記 2013/01/21(月) 19:26:15 0
    すみません、吐き出させてください。
    まだショックから立ち直りきれていないのもあって、文章がおかしかったらすみません。
    あと人の生タヒの話なので、嫌いな人はスルーして下さい。

    当方看護師をしています。
    といっても小さな医院で働いており、近くに総合病院があるため重篤な患者さんはいらっしゃいません。
    と、ここまでが前提。

    つい先月のことです。
    その日は後輩のAくんと順夜勤でした。
    もちろん病院では何事もなく交代し、私服に着替えた後帰るために駐車場へ向かいました。
    Aくんはスクーター。私は自動車通勤をしており、駐輪場は駐車場よりも手前の位置にあります。
    Aくんと二言三言話した後そこで別れ、自分は駐車場へ。
    そして車に乗ろうとドアを開けた時、近くで大きな音がしました。
    音から察するに何か大きなもの同士がぶつかったような、
    ぶっちゃけて言うと車とかがぶつかったようなそういう音。
    あわててドアも閉めずに音のする方へ向かって、そこで私が見たものは、
    全面がひしゃげた軽自動車とその持ち主らしいうろうろしているおばさん。
    それと地面に倒れているスクーターと血まみれのAくんの姿でした。

    728 :鬼女日記 2014/02/13(木) 19:08:08 ID:S/daNfxL
    衝撃スレってここか
    20代前半の若かりし時に、突撃されて利き腕と脳みそいくらか失った
    周りの人への無礼を今は詫びたい
    そのくらい衝撃だった、というのは言い訳にはしたくないなあ

    775 :鬼女日記 2019/05/07(火) 12:31:54 ID:PmaEJ2GL.net
    休日仲間と川釣りに行こうと、三人で車で山道走ってた時の事、運転は俺。

    片側一車線の曲がりくねった山道で、40キロくらいで安全運転してたんだが、後ろから追いついて来たファミリーカーに今で言う所の煽り運転をされた。

    どっかで避けようと思っても、その道はすぐ横が森で、舗装部分以外は少し低くなってて車を寄せられない。
    釣り場以外で車を置いとける場所を俺たちは知らないから、そのまま付いて来て貰うしか無かった。
    ファミリーカーは何度もこっちを追い越そうとしてたけど、カーブが多くて上手くいかないようだった。

    そのまま20分くらい走って直線に伸びてるトンネルに入った瞬間、ファミリーカーがここぞとばかりに猛スピードで追い越して走り去って行った。
    このトンネルは出口すぐが左むきのそこそこ急なカーブになってて、スピードを落とさずにトンネルから飛び出すとかなり危険、トンネル内にも減速を促す表示がある。

    で、案の定トンネルを出るとさっきのファミリーカーがカーブを曲がり切れずに壁に突っ込んでグチャグチャに潰れてた。

    一応車を止めて助けに行ったら、車の中には両親と子供二人の四人が乗ってた。
    運転席覗き込んだら父親に睨まれて舌打ちされたんで、そのまま無視して釣りに行ったからその後は知らん。

    その道の先にはキャンプ場があるから、多分家族でそこに向かってたんだろうけど。県外ナンバーだったし、慣れない道でスピード出すもんじゃ無いよ。舌打ちされたのも逆恨みもいい所だし。

    ちなみに、俺たち三人が集まると未だにこの時の事が話題に上がるが、俺たちはこの事件の事を『ハマの黒豹』と呼んでる。

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