鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    多額

    460 :鬼女日記 2016/02/22(月) 18:13:08 0.net
    奨学金って自分で返すものだと思ってた
    妻が残り600万近くの奨学金返済があるんだけど、専業主婦希望
    子供が小さいうちは良いけど(俺の収入から返済する)、少し大きくなったらまたちゃんと正社員で就職してきちんと自分で返せと言ってるんだけどいい顔をしない
    それどころか、義実家を巻き込んで俺への説得を始めた
    義両親いわく、妻の奨学金返済は夫がして当然、夫の器が小さいと言いだす
    そもそも義実家はそんなに金に困ってるわけでもないのに、娘に多額の奨学金を借りさせ、それを娘の夫に返済させるのを当然と思ってることが信じられない

    790 :鬼女日記 2010/09/29(水) 05:23:20 ID:EvbU9eC/O

    父は多額の借金を背負わされ、自杀殳に追い込まれてしまった。仕組んだのは仕事の同業者。
    葬式の日、偶然それを聞いてしまった。

    何ヶ月もかけて復讐に繋がる弱みを探した。当時は学生でバイト漬けの毎日だったので、かなり苦労した。

    そいつは結構な頻度でとあるスナック店に行ってた。部下と呑むときも、ひとりの時も必ずその店だった。

    派手な化粧を覚えバイトもやめて、すぐその店に面接して働いた。
    そいつは私のことを覚えていなかった。とにかく媚びて、私を気に入るように仕向けてたくさん喜ばせた。

    ある日、そいつと同業者達が店を貸し切って呑みに来た。そいつの態度を見ると、大事な相手だったのかもしれない。
    絶好の時だった。

    そいつの酔いがピークの時を狙って、今まで奴が話したことを引き合いに出して激しく罵った。
    そいつは怒り狂い、私に馬乗りになって㬥カ。すぐ警察に通報され、連行、逮捕。

    診断書を提出し、被害届は受理された。そいつは身柄拘束され調書を取られて送検。
    とりあえず士談に応じて、お金の苦しみやその他もろもろを味わってもらった。

    周りからは疎外され、どんどんやつれていく様は本当にざまあみろだった。

    大事なものを色々と代価にした分、復讐できたことはとても嬉しかった。
    だけどむなしい気持ちが、未だにある

    319 :鬼女日記 2018/12/12(水) 02:54:31 .net
    同棲してた彼氏が保証人になってた債権者に逃げられて、600万の借金背負った
    2人で悩んだあげく、期間限定で出稼ぎに行くことになって
    私もついて行った
    毎月の返済金が多すぎて私も手伝った
    しばらくしたら彼氏が大怪我して、仕事が出来なくなって
    その時飲み屋でバイトしてたのを辞めて、デリに変更した
    稼ぎが大きいのにびっくりしてたけど、高級店に移ったからだと言い訳して半年しないうちに返済できた
    あとは引越しの資金と帰ってからの生活費稼いで帰れるね、と2人安心して過ごしてたんだけど
    ある日、お家のパソコンのタブに私が働いてるデリのHPと私の写真が残ってた
    私の源氏名での検索履歴もあった
    でも彼氏から言われることもなく、返済後地元に2人で戻って半年後結婚
    何事もなかったように楽しく私も旦那も暮らしているけど、大きい闇を2人が持ってると思うと何とも言えない気持ちになる

    787 :鬼女日記 2011/09/05(月) 22:22:54 ID:Kfca3PPN
    フェイクあり。長いので2つに分けます。

    近所の子供のいる家庭で、内輪の花火大会を開こうと言うことになり
    ファミ乚スで打ち合わせをしていた。

    Aさん。専業主婦。
    Bさん。ご主人を亡くされて、子供と二人暮らし。
    Cさん。この場にはいない年輩の女忄生保険外交員。

    兄弟がいる場合は二人分徴収するか等、細かい予算や消防への届け等の話が済み
    皆で、「甘い物も食べちゃおうかw」「頭使ったしねw」と和気藹々だったが
    Aさんが「じゃあ、ここはBさんの奢りで」と言いだした。
    Bさんは「えっ?なんで?」とキョトンとしている。
    Aさんは「だって大金持ちじゃん。良いな~」
    どういう事かと詳しく問いつめると、最近Cさんに大口の保険を勧められた。
    Bさんの名前は出さなかったけど、Cさんの顧客で最近ご主人を亡くしたが
    良い保険に入っていた為、慰謝料と合わせて3億くらいの遺産が入り
    奥さんは働く必要もなく、子供さんを余裕で大学まで出してやれるだろう人がいた。
    だから貴方のご主人ももこれくらいのに入って置くと安心よ、そこのご主人も若かったのにと言われた。
    Cさんの顧客で、条件(慰謝料という事でタヒ因は事故と思われる・ご主人の年齢)に当てはまるのはBさんだけ。
    そういえばBさんは、働いていない!間違いない!ずるい!となった模様。

    Bさんは「羨ましいですか?主人は亡くなったんですよ?
    子供だって小さいし、あの子は大きくなった時、父親の声も覚えていられないかも知れないんですよ?」
    と声を震わせていました。私たちもどん引きで
    「ご主人が、妻子の為に残したお金に集るとか・・・・・頭大丈夫?」
    「貴方に何の権利があって、遺産の一部(お茶代)を貰おうとしているの?」
    と冷ややか。

    このページのトップヘ

      翻译: