鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

当ブログは主に既婚女性・男性板、 生活板、家庭板などから管理人が気になった話をまとめたサイトです。

    夜景

    63 :鬼女日記 2016/12/21(水) 12:44:49 ID:F2GzXiB6p.net
    24日のナイトウェディングに出席してくる
    お車代出すから遠い(関東→九州)けど来て欲しいって言われてたんだけど、
    さっき「お金ないからお車代は出せない。でも代わりに綺麗な夜景をプレゼントする!あと余興でピアノ弾いて」と連絡が来た
    お車代は出なくても出席するつもりだったからいいけど、夜景ってことはガーデンウェディングなのかな…

    340 :鬼女日記 2016/03/15(火) 09:20:24 ID:GcaQEWli0.net
    何にでも「ありがとう」って言う彼女にイラっとする

    初めてのデートで夜景を見に行った時に「わー!綺麗!連れてきてくれてありがとう!」から始まって
    デートするたびに「忙しいのに会ってくれてありがとう」
    小汚いラーメン屋に連れて行っても「美味しかったー!ありがとう、ごちそうさま!」
    ホワイトデーのお返しは職場の人に渡したものと同じなのに「ありがとう!大事に食べるね!」

    美人だしお〇ぱいも大きいし忄生格もいいんだけど一緒にいるのが疲れる
    自分の育ちの悪さを自覚させられるっていうか…

    1 :鬼女日記 2017/11/07(火) 17:11:21 ID:Lzg
    夜景が見えるレストランに彼女と行ったのよ
    いつもは手前の席に座るけど、彼女側から夜景が見えるように窓際に座ったのよ
    その場は何もなかったんだけど、食べ終わった後に突然「上座は女忄生に譲るものでしょ」って文句言われたんだわ
    「そうやねー。でもこっちだと夜景見えへんよ」って答えたら急に大爆発
    テーブル叩いて「そういう問題じゃないでしょ!」って大声で叫ばれてマジでびびった

    580 :鬼女日記 2016/11/19(土) 06:03:37 ID:lOZ
    ツイッターで同じ学部のクソビッ千が
    「彼氏と迎える初めての誕生日だった。フォーマルな感じでお洒落をしてきて、って言われたからお母さんから借りたネック乚スとド乚スでお洒落して待ち合わせの場所に行ったら、今まで行ったことのないような夜景の綺麗な高級乚ストランに連れて行ってもらった
    この日のためにバイト頑張ったんだって。お肉おいしかった。今夜のことは忘れられない」
    とかま○こ脳丸出しなこと呟いてたからそいつがTLにいるタイミング見計らって
    「本当に好きな人なら公園のベンチでお喋りするだけで楽しい。着飾ったとかどこそこ言ったとか自慢してSNSに書き込んでる女は彼氏をアクセサリー扱いしてるだけ、って大学教授が言ってた」
    みたいなツイートをRTした
    朝起きたら20人ぐらいいた同じ学部のフォロワーが0人になっててワロタ

    974 :名無しさん@おーぷん
    私には密かな憧れがあった。トレンディドラマ(古いw)に出てくるような綺麗な夜景を見ながら彼氏と二人楽しく過ごすというもの。
    そして昔すごく好きになった人が居た。社会人5年目くらいのころ。
    付き合って半年くらいして私の誕生日が来て、
    リクエストを聞かれたから「プレゼントは要らないから綺麗な夜景を見ながら食事したいな」ってリクエストした。
    そしたら東京タワーが目の前の2階席のレストランに連れていかれた。東京タワーは目の前過ぎて全然見えなかった。
    「ここすっごく調べたんだよ〜料理がめちゃ美味しいらしくてさ!雰囲気もいいでしょ!」
    (違う…そうじゃない、そうじゃないんだ…!)と思いながら、確かに食事も店内雰囲気も良かったし、調べてくれたのが嬉しかったから何も言わなかった。確かに料理も店内の雰囲気も良かった。
    その翌年の私の誕生日、またリクエストを聞かれたから、
    「東京の夜景が一望できるようなところにあるお店で楽しみたいな。憧れがあるんだよね」みたいな感じで再度伝えた。憧れの話も少しした。
    そしたら豪華な会員制っぽいレストランに連れていかれた。ただしホテル内部で窓なし。勿論夜景なし。
    高級そう過ぎてその時も文句言えなかった。(普段のデートでそんな高そうなところ行かないから余計に)
    それからまた次の年、私の誕生日が来て、「まただけど…」と前置きして再度リクエストした。綺麗なところじゃなくていい、夜景を見ながら楽しく食事がしたい。前年の時は夜景がなくて少し悲しかったと伝えた。
    当日、「今度は大丈夫だから!」と連れていかれたのが確かに最上階にある、夜景を売りにしているレストラン。
    「おお!」と思ったら、食事席は何と一番フロアど真ん中、もちろん夜景は一切見れない。
    「ここ夜景綺麗なんだよー」と言いながら、真冬なのにテラスに出始めた彼氏。私は薄手ワンピースだから寒い寒い。
    結局夜景はちょっとしか見れないままレストランを後にした。

    私はただ綺麗な夜景を好きな彼氏と二人で見て楽しみたかったんだ…。
    それ以外にもずれたところがあって、それが結局彼が自身の理解する範囲を超えようとしない、相手を慮ろうとしないところだと気づいたとき、何かすーっと冷めた。

    友達からは「夜景ちょっと見れたんだったらいいじゃん」「心狭い」とか散々言われたけど
    私にとっては大きな要素だったんだよ…。
    大きな要素であることを伝えても実現されなかったところに、意思疎通できない宇宙人的な怖さを感じてしまったんだよ…。

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