実兄
挙式間近に控えた兄が、心筋梗塞で急タヒ。火葬場で炉の扉開いた瞬間、誰かに背中押された!『○○(兄)がタヒぬなんて!代わりにお前が焼かれろ!』発狂したのは?
【ウザい】どうして私を不倫してる女に仕立てたい義弟嫁。実兄とその恋人(男)と買い物してた「男を二人もはべらせていた!不イ侖!」構うと付けあがるから放置→誇らしげに喚く喚く
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541 :鬼女日記 2016/07/22(金) 01:18:58 0.net
義弟嫁がどうしても私を不イ侖してる女に仕立てあげたいらしく
保育園に通う子供同士が仲のいいパパさんと話してた不イ侖、男忄生に道を聞かれたら不イ侖、となかなか面倒
なんでそんな監視されてるのかと言うと、
元々私たちは義両親の世話をする予定で義実家の近くに住んでいたが、義弟のリストラで金のなくなった義弟夫婦が義実家に転がり込み近所になってしまったから
この間は私が実兄とその恋人(男)と3人で買い物してたら、それを見た義弟嫁が色んなところで「男を二人もはべらせていた!不イ侖!」と煩い
普段はスルーしてたらその内黙るし構うと付け上がるからと旦那共々ほっといてたんだけど、今回はまー喚く喚く
「今まで私の話はないがしろにされてきたが今回こそは言い逃れできないでしょ!不イ侖よフ、リ、ン!」と誇らしげ
まさか自己紹介じゃないだろうな、とちょっとゲスな勘繰りをしてしまう
保育園に通う子供同士が仲のいいパパさんと話してた不イ侖、男忄生に道を聞かれたら不イ侖、となかなか面倒
なんでそんな監視されてるのかと言うと、
元々私たちは義両親の世話をする予定で義実家の近くに住んでいたが、義弟のリストラで金のなくなった義弟夫婦が義実家に転がり込み近所になってしまったから
この間は私が実兄とその恋人(男)と3人で買い物してたら、それを見た義弟嫁が色んなところで「男を二人もはべらせていた!不イ侖!」と煩い
普段はスルーしてたらその内黙るし構うと付け上がるからと旦那共々ほっといてたんだけど、今回はまー喚く喚く
「今まで私の話はないがしろにされてきたが今回こそは言い逃れできないでしょ!不イ侖よフ、リ、ン!」と誇らしげ
まさか自己紹介じゃないだろうな、とちょっとゲスな勘繰りをしてしまう
実兄・実弟嫁のストレートな嫌味がウザい!嫁「食器が揃ってないね」 私『数が足りなくて買って来たんです』「お母さんがいないとこういうところに出るんだね」私まだ独身・・・
85 :鬼女日記 2015/07/04(土) 15:57:15 O.net
実兄実弟の嫁(以下兄弟嫁、嫁)に言われた嫌味かなぁと思うこと。
フェイクあり。長いです。
十数年前、私独身
お客様用の食器がない私実家。兄弟嫁さんが来るので、兄弟と兄弟嫁さんの分だけ買い足した。
嫁 「食器が揃ってないね」
私 「数が足りなくて買って来たんです」嫁 「コトメちゃんは女の子なんだからそういうところしっかりしなきゃダメだよ」私 「(年末の買い出しでホームセンターで買った安物だからかな?)…すみません」
嫁 「お母さんがいないとこういうところに出るんだね」
数年後、私独身
嫁 「お正月にその服装はちょっと…」
私 「えっ?…あっ!母に元旦には服も下着も新品を着ろって言われてたのにすっかり忘れてました」
嫁 「…お義母さんも苦労しただろうね」
私 「すみません。着替えてきます」
数年後、甥姪が生まれる
嫁 「お義父さんのああいうところ冷たいよね」
私 「すみません。男親なもので小さい子の扱いが分からなくて。可愛く思ってても可愛いがり方が分からないんですよ」
嫁 「そういう時に気をきかせるのが女のコトメちゃんの仕事なんじゃないの?」
私 「(たしかに。亡くなった母はそういうのが上手かったなぁ)…すみません」
数年後、私まだ独身
嫁 「コトメちゃん結婚しないの?結婚はいいよ~」
私 「あはは。相手がいなくてw」
嫁 「高望みしてるんじゃないの?今まで独身だったんだから妥協できないとか」
私 「(う~ん。そうかな?そんなつもりないんだけど)……う~ん。ご縁がないのかなぁ。分かんないやww」
数年後、私まだまだ独身
嫁 「コトメちゃん。うちは小さい子がいるんだからもう少し気を付けてもらわないと」
私 「すみません。考え付かなくて」
嫁 「コトメちゃんの年なら結婚して子供がいるのが普通なんだから、子供がいなくても考えた方がいいよ」
私 「(うっ…。どれくらいあるか想像つかない。後でネットで調べよう)…すみません」
フェイクあり。長いです。
十数年前、私独身
お客様用の食器がない私実家。兄弟嫁さんが来るので、兄弟と兄弟嫁さんの分だけ買い足した。
嫁 「食器が揃ってないね」
私 「数が足りなくて買って来たんです」嫁 「コトメちゃんは女の子なんだからそういうところしっかりしなきゃダメだよ」私 「(年末の買い出しでホームセンターで買った安物だからかな?)…すみません」
嫁 「お母さんがいないとこういうところに出るんだね」
数年後、私独身
嫁 「お正月にその服装はちょっと…」
私 「えっ?…あっ!母に元旦には服も下着も新品を着ろって言われてたのにすっかり忘れてました」
嫁 「…お義母さんも苦労しただろうね」
私 「すみません。着替えてきます」
数年後、甥姪が生まれる
嫁 「お義父さんのああいうところ冷たいよね」
私 「すみません。男親なもので小さい子の扱いが分からなくて。可愛く思ってても可愛いがり方が分からないんですよ」
嫁 「そういう時に気をきかせるのが女のコトメちゃんの仕事なんじゃないの?」
私 「(たしかに。亡くなった母はそういうのが上手かったなぁ)…すみません」
数年後、私まだ独身
嫁 「コトメちゃん結婚しないの?結婚はいいよ~」
私 「あはは。相手がいなくてw」
嫁 「高望みしてるんじゃないの?今まで独身だったんだから妥協できないとか」
私 「(う~ん。そうかな?そんなつもりないんだけど)……う~ん。ご縁がないのかなぁ。分かんないやww」
数年後、私まだまだ独身
嫁 「コトメちゃん。うちは小さい子がいるんだからもう少し気を付けてもらわないと」
私 「すみません。考え付かなくて」
嫁 「コトメちゃんの年なら結婚して子供がいるのが普通なんだから、子供がいなくても考えた方がいいよ」
私 「(うっ…。どれくらいあるか想像つかない。後でネットで調べよう)…すみません」
【墓場まで】実兄を見杀殳しにした。母タヒんで、実家には高齢の父と筋金入りヒキニートの兄。俺が家を出て数年後、父がタヒんだ。そしてある日警察「お兄さんと思われる方が・・・」
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