鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    憔悴

    150 :鬼女日記 2015/11/29(日) 02:50:44 0.net
    結婚後、偽家族は私にずっと嫌がらせ・モラ八ラを続けてたが、
    それが夫に発覚後は殆ど疎遠状態(夫も偽両親とは関係が悪くなって疎遠)。
    でも今日、夫が実家に用があり2年ぶりに、徒歩6分の距離の実家に立ち寄った。

    帰宅後に
    「父さんも母さんも、もう随分と老け込んで、何をする気力もなくただ毎日
    静かに生きてる、みたいな感じだった。
    相変わらず話題と言えば近所の悪口・自画自賛のみで、全然人間的に変わってなかったので、
    返事する気力すら起きなかった。
    返事しなかったら、逆キレされたが、呆れて何も言い返さなかった。
    もう人生の終盤に来てまで、あの状態でいるなんて、本当に情けない人達だ」
    「父さんは喘息の為に、一日中、寝てても咳が酷いらしくて憔悴しきってた。
    肺年齢95歳と言われてるらしい。先は長くなさそうだ。
    でも医者に『そんなにスキー行きたかったら行けば?』って言われて喜んでた」
    と話した。

    実年齢74歳で、肺年齢95歳だなんて、あと何年生きるんだろ。
    スキー行って、一気に余命を縮めてくれないかしら。
    ウトタヒんだら、トメ(69歳)いびりを開始予定。

    701 :鬼女日記 2006/11/15(水) 19:42:06
    別に不幸でもなんでもないが思い出を書く
    出席した披露宴、予想していた相手じゃない人間が新郎だった

    自分は長い交際の、2人で貯めた結婚資金300万という人が新郎だと思ってた
    新婦と元彼(300万男)どちらとも仲が良かった自分は招待状貰って???
    確かに両人から「最近上手くいってない」という悩みを相談されていた
    どうやら職場で新婦に良い出会いがあり、煮え切らない・不安定な職業の
    元彼に完全に見切りを付け、新郎の転勤をきっかけに電撃婚になったらしい

    ところが元彼が私に毎日のように「ヨリ戻したい、あいつと結婚したい」攻撃・・・
    既に相手がいることや、式の日取りも決まってる、入籍済み、一緒に住んでる
    など、到底言い出せない憔悴っぷりと思いつめっぷりに私は辟易
    新婦はというと元彼の存在などゴミ以下の認識で幸せ全開モードで、
    「元彼に復縁を取り持って欲しいと頼まれて困ってる」と相談しても暖簾に腕押し
    挙句に「2人の男に愛されちゃって困るわ」とDQN花畑モードに突入・・・

    「まさか式当日に元彼乱入などの醜態はないだろうね?」と自分だけ八ラ八ラ
    結局何事もなく式は済んだけど、未だに元彼から未練愚痴が収まらず

    こんな元彼と新婦に振り回され、式で初めて会った新郎を「お義兄さん」
    と呼ぶのは、なんだか物凄く気まずかった新婦・妹の思い出でした

    490 :鬼女日記 2018/08/27(月) 19:28:24 ID:guI0PfDa0.net
    俺バカだから文章下手です

    嫁とは乚ス1年目の頃、スマホチェックしたら嫁が浮氣していた
    子供も生まれたばかりで嫁とは離婚したくなかったので間男だけ追い込みかけた
    そうとも知らず嫁は、突然間男と音信不通になってアカラサマに憔悴している
    そんなに間男のことが好きだったのかと思い
    嫁を自由にしてやることにした
    子供もを俺親に預けて嫁をデートに誘った
    行き先は間男が入院している病院
    嫁は「お友達の見舞い?」と聞いてきたので
    俺「お前にとって掛け替えの無い人の見舞いだよ」と
    間男の部屋まで案内した
    嫁は誰だろう?と頭傾げながらついてきた
    入口の名札見ても誰かはわからない様子

    77 :鬼女日記 2015/06/21(日) 13:05:47 ID:E8H
    父の日で思い出す神経判らん思い出
    ダラダラと長文ですまん

    小学校からの幼馴染みのAの話
    家が近所だったのもあり、ガキの頃はよくお互いの家に遊びに行った
    休日にAの家に行くとご両親が揃ってたりする訳だけど、これが漫画かドラマにでも出てきそうなラブラブ夫婦だった
    お互いを「○○ちゃん」とか呼び合ってべったりくっついて座ってたり、楽しそうにおしゃべりしながら一緒に庭仕事してたりする
    うちは糞親父が浮氣繰り返して常に家庭内冷戦状態(後に両親離婚)だったから正直うらやましかった

    その後Aとは高校が別になり、お互い他の事も忙しくなって会うことも減っていった
    そして俺もAも成人を迎えてすぐ、Aの親父さんが急タヒした。まだ四十代の若さだった
    通夜には顔を出したが、ラブラブだった旦那を亡くしたAのお袋さんはかなり憔悴状態
    葬式終わったら後追いするんじゃないかって心配になるくらいだった
    それをきっかけにAとの付き合いが復活、たまに会うようになった
    A自身も親父さん亡くなってかなり落ち込んでたが、それよりやっぱりお袋さんの事が心配らしく
    外に出かけたがらない、ずっと親父さんの遺品見て泣いてる、とか色々言うので
    俺も俺なりに話を聞いたりアドバイスしたりしてた

    そのまま年月が経ちお互い就職したり俺は結婚したり色々あった訳だが
    段々とAの発言の質が変わって来た

    A「最近母さん趣味のサークル入ってさ、来月頭、そこの友達と旅行行くんだとよ」
    俺はお袋さんがようやく前向きになったという話かと思い
    俺「へー、いいじゃん」
    と応じたら
    A「よくねーよ。旅行中に父さんの月命日があるんだぞ。これまでずっと欠かさず親父の好物作って食卓に上げる日だったのに」
    A「どうすんだよって聞いたら『旅行から帰って来てからやる』って」
    A「なんか最近の母さん、父さんの事適当にしてる気がする」
    ちなみに、この時点でA親父さん亡くなって5、6年経ってた
    俺「いつまでも引きずるのもしんどいし、引きこもって泣いてるよりいいじゃん」
    と言ったんだが、なんか不満顔された

    490 :鬼女日記 2018/08/27(月) 19:28:24 ID:guI0PfDa0.net
    俺バカだから文章下手です

    嫁とはレス1年目の頃、スマホチェックしたら嫁が浮氣していた
    子供も生まれたばかりで嫁とは離婚したくなかったので間男だけ追い込みかけた
    そうとも知らず嫁は、突然間男と音信不通になってアカラサマに憔悴している
    そんなに間男のことが好きだったのかと思い
    嫁を自由にしてやることにした
    子供もを俺親に預けて嫁をデートに誘った
    行き先は間男が入院している病院
    嫁は「お友達の見舞い?」と聞いてきたので
    俺「お前にとって掛け替えの無い人の見舞いだよ」と
    間男の部屋まで案内した
    嫁は誰だろう?と頭傾げながらついてきた
    入口の名札見ても誰かはわからない様子

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