鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    手芸

    372 :鬼女日記 2011/06/12(日) 13:12:56 ID:Htp3BFIO
    空気を読まずに投下
    娘は服飾関係の義母の影響で手芸が好きで、鞄とか服とか作っていた
    親のひいき目抜きで見ても上手いな、と思ったし友達の間で密かに好評だったらしい
    そして文化祭の劇の服飾担当になった

    881 :鬼女日記 2014/01/24(金) 13:11:50 ID:4qsKpMKy
    私はブスだ。
    子供の頃からその自覚があり、家族は「そんなことないよ~」とフォローする感じではなく「お前は顔がアレなんだから、他の所できちんとしなさい」という前向きなもの。
    少なくとも、私にとっては、両親の接し方はありがたかった。不細工なものは不細工なんだからしょうがない。
    芸人の光浦さんがテレビで売れ始めてた頃で、光浦さんを見て、なんか「顔が悪くたって人生やりようはある」と妙に納得したのを覚えてる。
    勉強は人並みに頑張ったし、「最悪、一人でも生きていけるように」と、母から家事・手芸の手ほどきも受けた。

    兄弟多かったせいか、幸いコミュ力は人並みにあったので、ぼっちにはならず、それなりに学校生活を満喫。
    友人にも恵まれ、いじられキャラではあったが、必要以上にブサイクをいじられることもなかった。
    大学3年で、こんな私でも、彼女にしたいという、同じゼミのA君が現れた。初カレ(笑)である。
    特に誰かに報告するでもなく、デートを重ねていたある日、ゼミの新年会で、「私子、彼氏いたことあるの?」と誰かが言った。

    A君に目配せしたら、ニコニコしてGOサイン出してきたので、「いるよ、A君」と答えると、
    ゼミで一番美人のB子さんが、ツボに嵌ったみたいでゲラゲラ笑い出した。
    周りの子が諌めると「だって、私子!?何で私子!?A君に貢いでんじゃないの!?絶対おかしいって!」
    男子が「やめろよ!」と叱るんだけど「じゃあさ、アンタ、私子とデートできる?連れ歩ける?手ぇ繋いだり、キスとかできんの?」というB子さんの言葉に沈黙。
    「ほらねー!」と上機嫌にB子さんが男子を指差した瞬間、A君が机バンして立ち上がった。

    553 :鬼女日記 2015/03/20(金) 18:06:01 ID:auJ
    手頃な両サイドがパタパタとテーブルになるキッチンカウンターを買ったんだけど
    下の収納にピッタリサイズのカゴが見つからない…
    かれこれ30年くらい前、小学校の手芸部の教室に
    新聞紙やチラシを棒状に細長く折って編み、最後に色を塗って二ス的な艶だしを塗って仕上げる簡単カゴ作りの本があったんだけど
    それが今すぐ欲しい気分
    作りたい!

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