鬼女日記 -鬼女・修羅場・キチママ系まとめ-

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    趣味

    992 :名無しさん@おーぷん
    >>988
    乙華麗!
    埋めがてら愚痴半分をダラダラ投下。

    私たち夫婦は珈琲にハマっている。
    私は飲む専門で、旦那は飲むのも淹れるのも大好き。
    最初は個人経営の喫茶店巡りをし、店主と珈琲談義をして知識を深めるだけで満足していた。
    しかし、旦那のコレクター心に火がついたようで、次第に珈琲グッズを集めるようになった。
    ドリッパーやフィルター等は10種類以上所持。
    コーヒーカップも15種類ほどあるはず。
    流石に電動ミルは3台しかないけど、手挽きミルは17種類くらいある。
    変な話、ちょっとした珈琲店より道具が揃ってる。
    最近はオールドミル集めにハマっているみたい。

    それに伴い、Facebookでも
    「今日はこの機種を使ってハンドドリップ。ドリッパーはこれとフィルターはあれ。」
    「室温何℃でお湯は何℃を使用し、何分間蒸らしてから何分かけてドリップ。」
    とアホなことをたまに語るようになった。
    珍しい豆が手に入ったら、行きつけの喫茶店で常連に振る舞ったりもする。
    「美味しい珈琲が飲みたい(凝視)」と言われたら、喜んで珈琲を淹れに行くバカ旦那。
    喫茶仲間はもちろん、友人・知人にも珈琲マニアと周知されていて、珈琲グッズを購入する時は、大抵相談を受けてるみたい。
    相談すれば、旦那が最適なグッズを紹介して、購入前のお試しで2〜3ヶ月ほど無償で貸すから。

    こう書くとクレクレホイホイに思うかもしれないけど、幸い周囲の人に恵まれているので、トラブルが起きたことはない。
    逆にお返しとしてケーキ等をいただくので、逆に気を使わせて申し訳ないくらい。

    436 :鬼女日記 2013/05/02(木) 21:41:17 O
    むかつくとはちょっと違うんですが、書かせてください。
    携帯からで見づらかったらすみません。

    兄嫁さんは超良嫁さん。私とも仲良くしてくれるし、兄家族私家族と家族ぐるみでもうまくやっています。
    でも長期休暇にどちらかの家に泊まるとなると、いつも兄嫁さんの予定があるとかで滞在期間が短かったりするのが引っ掛かってます。

    以前、年末にうちに遊びに来てもらった時には、こっちは年越しまでいてもらうつもりだったのに、
    兄嫁さんの趣味の用があるとかでたった一泊で帰っていきました。
    もてなそうとしていた旦那とウトメさんは拗ねるし、
    兄からは「こっちにも予定があるんだから、もっと前から連絡くれ」とちくちく言われ。
    (確かに3日前に誘ったのは悪かったけど、今まで年末年始一緒に過ごしてた両親が二人ともなくなったから、
    てっきり家へ来るものだと思いこんでたのも理解してほしい)
    兄嫁さん自身は丁寧に謝ってくれたし、優しくて良い人なんだけど、
    正直、趣味って親戚づきあいよりも大事なの?って私も旦那ももやもや。

    1 :鬼女日記 2017/10/26(木) 10:55:33 ID:yw1mqyn90.net
    お昼ご飯の時に持参した茹で卵を食べたんだけど
    穴を掘って殻を埋めたの

    931 :鬼女日記 2016/03/22(火) 19:19:48 ID:0np
    >>842-843 にかいた冷たいうどんの人です。またお邪魔します

    旦那さんと同じ趣味の友人が行けなくなったため、旦那さんから登山するけど一緒に来る?と誘われ、登山やキャンプなどのグッツを売ってるお店で一式揃えて向かいました。

    私が初めてなのを知っているのにまさかの中級者コース、道は舗装されておらず朝露で少し/ぬかるんでいました。道が悪い中旦那はどんどん進み、置いてかれそうになるので
    「少しペース落として欲しい」とお願いすると
    「お前のペースに合わせると俺が疲れる。一本道だし、危ないと思ったら先で待ってるから大丈夫でしょ」
    「山道1人は怖いよ」
    「それはお前の心が弱いから、俺がどうこうできる問題ではない」
    その発言にびっくりして口をつぐむと
    旦那はスタスタ歩いて行きました。
    私は黙々と登り途中で転んで泥だらけ
    旦那の言った通り途中途中で待っていてくれているのですが、道中ほぼ1人

    下山は一緒に歩いてくれたのですが
    「お前のペース合わせたんじゃなくて、疲れただけ」だそうです

    初めて旦那から誘われて嬉しかったのですが、もう二度と一緒に登山行きたくないと思いました。

    旦那の事が好きで結婚して
    旦那の仕事が忙しいので家事はゴミ捨てに行くのと洗濯
    他の家事はほぼ私が引き受けています

    趣味にもほぼ口出さず、飲み会行く時も必ずお金が足りているか確認
    私が飲み会の時は晩御飯はからなず用意してから行っています

    お小遣いも多めに3から4万渡しています

    私なりに大切にしてるのに、雑に扱われて悲しいです。

    376 :鬼女日記 2004/12/08(水) 08:58:18
    自分ではスカっとした話です。
    手芸が趣味です。作った作品はネット等で売ってます。
    義母と義姉は、私の趣味には全く興味がないのですが
    知り合いから勝手に注文を請け負ってきたりしてきておいて
    「お世話になってるんだから素人作品なんて当然タダでしょ」
    「貰ってもらえるだけ喜ばなきゃ」等勝手なことを言ってました。
    私の作品をあげても、先方からのお礼はよくても材料費の1/3程度。なしの時も。
    今まで5回ほど義母と義姉の注文も聞いていたのですが、
    今回はネットの注文待ち分も抱え、仕事も忙しかったので断りました。
    機嫌を損ねた義母は義姉と一緒にやって来て、ネチネチ嫌味を言い出したので
    「でもお義母さんのお給料(週3日パート)じゃ、
    私の作品が2個買えるかどうか怪しいですよ?
    こんな小さい作品でも3個しか買えませんから。その辺わかってます?
    素人の趣味の作品だからって立派なお金になるものを、
    価値のわからない人にタダであげるほど私も心が広くないですしねぇ」
    って、思ってたことを一応オブラートに包んだつもりで言ってみました。
    義母と義姉「そんな値段で買う人なんかいないわよ!」とかなんとか顔真っ赤。
    「いるんですよ。今も注文受けてますし。私のなんかそれこそ素人の作品なんで
    これでも十分安いんですから。ほら、これなんか10万するんですよ」
    って雑誌をみせてあげた。なんかごにょごにょ言って帰ってたよ。
    夜、帰ってきた旦那に言ったら大笑いしてました。以上。

    1 :鬼女日記 2017/01/20(金) 12:30:15 ID:wDXXP+cj.net
    夫は相撲観戦が趣味で、同じく相撲好きの女の子とLINEでよくやり取りをしてたんですけど、嫉妬心から「やめてほしい」と言ってしまいました…。
    夫に下心がないのはわかってたし信頼してたんですけど、本当にただただ嫉妬心から束縛してしまいました。
    夫は「わかった」と言ってすぐに連絡を絶ってくれたんですが、それ以来相撲を見るとき一人でじっと見るようになってしまいました。
    以前はLINEをしながらもっと楽しそうに観戦していたのに…。
    「ごめんちょっと嫉妬しちゃってただけ。もう一度やり取り始めていいよ」と何度言っても「いや大丈夫だよ」と返事をされるだけです。
    夫の楽しみを奪ってしまって本当に心苦しいです。なんとかもう一度やり取りを再開してもらう方法はないでしょうか…。

    832 :鬼女日記 2015/09/09(水) 03:32:27 .net
    娘が連れてきた彼氏が俺より3つ年下のおっさんだったから大反対し続けてたんだが、あかんかったかな
    お固い職で本人も真面目っぽそうなんだが20近く下の女の子を手に入れようとする時点でマイナス(ちなみに娘は24)
    嫁は彼氏を気に入ってしまって、同い年なのに子どもに接するみたいな感じで可愛がってる
    娘とのなれそめはドラマチックでもなんでもなく、場所柄よく会う故に仲良くなり、趣味の一致がきっかけというもの
    これから一年間同棲をして問題がなければ結婚したいというのがあっちの主張
    絶対認めないし、許さないつもりだったんだが最近娘にLINEブロックされてしまって揺らぎかけてる
    なんでおっさんなんだよ…
    みんなは娘の彼氏が自分と変わらない年齢だったらどうする?許す?
    息子が自分と変わらないおばちゃん連れてくるってのはちょっと話違いすぎると思うから除外で

    553 :鬼女日記 2007/08/09(木) 19:54:48 0
    空気も読まずに投下
    結婚当初から敷地内別居してます。
    ウトは普通の人なんだけど、トメはとにかく私のあら探しが大好き。
    時々アポ無しで「嫁子ちゃん、これおすそわけ」と
    半分腐ったような食材を持ってきつつ上がりこみ、
    部屋に一つでも何か落ちていると「ちゃんと片付けなきゃ~」とニヤニヤ。
    「まだまだね、フフン」と帰っていく。
    夫に言うと負けのような気がして、とにかく日々の片付けに専念してた。

    ある夫の休みの日、夫が読み終えた本をソファに置いたままにしていたので、
    普段どおり本を本棚に。ところがトイレから夫が戻ってきて「本知らない?」と。
    そこからちょっとした口論になり、私が「お義母さんがしょっちゅう来ては
    きれいにしろって言うから、普段から片付けるように注意していただけなのに…」と漏らすと、
    「はあ?おふくろが?」
    「そうだよ。突然来て、一つでも何か落ちてるとまだまだね、って言うの。
     だからいつ来られても大丈夫なように片付けてたの」
    そう言うと夫は変な顔して考え込んでたんだけど、そこへトメがやってきた。

    301 :鬼女日記 2011/06/07(火) 23:56:36 0
    流れを読まずに個人的にスカだった話を投下。ヌカかな。

    旦那が趣味でちまちまやってた競馬でウン十万当てたので、パチンカスでサイマーで、給料の半分近くを家に入れていたのにも関わらず度々金の無心をしてきた義実家(同居でした)から逃げた。
    今は義実家まで車で10分の距離だけど、義実家とも丁度いい距離感を保ててるし家のどこに財布を置いてても安心な生活。
    借金で困ってる義実家に大金を隠して引っ越してやったこと、旦那の給料がないと生活が更に厳しくなることをわかってて引っ越したのはめちゃくちゃスッとした!さんざん搾取されてエネmeだった旦那も教育済み!
    せいぜい切り詰めて、借金返せ。

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