近くの路地裏を歩いていたら前方からネコが歩いてきた。
誰かからもらったのであろう細めのちくわを咥えていた。
そのネコが突然立ち止まりある一点を凝視して…ちくわをパタリと落とした。
落としたちくわはそのままに近くの駐車場へと移動。そこには別のネコがいた。
ネコ1はネコ2に向かって何かを一生懸命に訴えるも、ネコ2は知らん振り。
その隙にカラスがネコ1の落としたちくわをかっさらっていった。

>>707
ネコ1「ちょ、それ俺のだよ俺の!」
ネコ2「あ～?知らねえなあ。ここに転がってたんだぜ?」
ネコ1「ちょ、ふざけんなよ!」

カラス「スキあり!ヤッホホーイ!」

ということだと思ったがネコ1が何を凝視して落としちゃったのかが謎だ。

>>716
ﾈｺ1「ぷれぜんとほーゆー ﾗﾌﾞﾗﾌﾞﾆｬｰ」
ﾈｺ2「ﾂｰﾝ ｵﾏｲになんぞ興味なし」

カラス「スキあり!ヤッホホーイ!」

・・かと思った。

ネコ1「兄さんっ!」
ネコ2「…私はもうお前の知っている兄ではない」

>>718
もうチクワ関係ねぇwww