鬼女タウン

当サイトでは、2chの生活系のスレッドをまとめています。 主に鬼女、キチママ、修羅場系、に関するものです。

    喫茶店

    641 :鬼女タウン 2016/10/16(日) 15:45:30 ID:tec
    幼稚園児だった時の話

    当時両親は共働きで、私は幼稚園が終わってもすぐ帰宅できず、母親の働く個人経営の小さな喫茶店に連れて行かれ
    勤務終了までは店内や近隣で遊ぶのが日課だった。
    人見知りで臆病で大人しかった私には、外で遊ぶにしても隣の家や店舗の路地をちょっと行って帰ってくるぐらいが精一杯だった。
    喫茶店の左隣は、一階店舗二階は住宅があり、二階へは外階段で登れるようになっていた。
    時折中年女性が上り下りするのを見ていたので、誰かが住んでいたのは子供の私でも理解していた。

    そんなある日、その二階の住宅のドアが全開しており、なんとなしに私は階段を上ってみると、そこにはパジャマを着た同い年くらいのショートカットの子供が床に座っていた。
    私は他人の家に勝手に入ってしまった事を思い出し、慌てて階段を降りようとしたのだが、その子供に何かを言われてその場にとどまった。
    だが臆病だった私は「ごめんなさい」を言うのが精々で、頭を下げて謝ると、その子は手を振ってバイバイをしたように見えた。
    私は他人の家に勝手に入った事を母に怒られるのではないかと思って、怖くて黙っていたのだが、幸か不幸かそれについて母からも話は出なかった。
    そしてそんな事があった事も次第に忘れていった。

    時が過ぎ私も大人になり、ある日母と雑談をしている時に、その喫茶店の話が出た。
    当時の母の苦労話を聞きながら、ふと私が「そういえば、隣に私と同じくらいの子供がいたよね」と話を振ると
    母から「そんな子供いなかったよ?」と言われたのが人生で一番の衝撃だった。

    母によると、件の二階には中年女性しか住んでおらず、また喫茶店のあった近隣には当時の私と同じくらいの歳の子供は記憶にないとの事。
    それが事実なら私は一体誰と話をしたのかが、ものすごく不思議なのだが、母も四六時中二階の住人を見てる訳でも
    事情を深く知っている訳でもなく、また私も記憶が曖昧で思い込む事もある幼稚園児だった事を考えると、私の思い込みだった事も否めない。
    だが今でもあの子供のパジャマの色とかヘアースタイルとか、玄関から見た家の中とかはっきりと覚えてるんだよね。
    何をしゃべったのかは覚えてないけど。

    73 :鬼女タウン 2018/04/20(金) 19:33:46 ID:k1Z
    喫茶店に入って注文していざ席に座ろうと思ったらどこも空いてない
    仕方なく相席したら先に座ってた人に睨まれて舌打ちされた
    それに対して
    なんかあるんなら口で言ったらどうですか?
    っていうも何も反応せず
    最近の人はよくわからん

    862 :鬼女タウン 2016/02/02(火) 15:41:09 ID:0KZ
    いま喫茶店にいるんだけど、二つとなりの席のBBAがよく通る声でマルチ紹介してる
    紹介されてる女性は聞き流してるようでいて要所要所でバッサリ断ってるのに、マルチBBAがあの手この手で言葉を変えてずーっと喋ってて可笑しいwww

    447 :スカッとする修羅場まとめ 2003/10/12(日) 22:10:00 ID:zL1iKugC
    喫茶店バイト時代。

    大柄の白人男忄生.が、半開きの「緑のたぬき」を捧げもったまま
    ずんずん店に入ってきて、英語で「湯をくれ」と訴えてきた。
    やかんのお湯を入れてあげたが、点線まで湯が足りず、
    「緑のたぬき」を完成させてあげれなかった。
    彼は、「ノー!」と言って帰っていった。
    漫画以外で、外国人が「ノー!」と言うのを初めて見た。

    732: 名無しさん@おーぷん 2015/11/04(水)16:17:42 ID:RMk
    祖父が喫茶店をやってる
    手作業でピッキングし自家焙煎したコーヒーと、祖母手作りのケーキやパイに定評のある店
    20席もない小さな店だし、昔からのお客を大事にしたいというんで、マスコミお断り
    15年位前からは「小学生未満のお子様連れはお断り」も加わっている。
    (子供が騒いでも叱らない親が増えたため)
    この「小学生未満お断り」は徹底していて、祖父は孫たちも中学生になるまで店には出入りさせない。

    で、今年の春、うちの娘が中学生になったので、定休日である祝日に誕生日祝いの会を祖父の店で開いた。
    娘の仲の良い同級生も何人か呼んで、けっこう楽しいお祝い会になったんだけど……

    その数日後、着飾った老婦人が来店、コーヒーとケーキを飲食し、会計の時にこう聞かれたそうだ。
    婦人「うちの孫のお誕生会をやりたいんだけど、貸し切りはおいくらからなのかしら」
    祖母「うちは貸し切りはやっていないんですが?」
    婦人「先日、こちらでお誕生会をやっていると聞いたんですけどねえ」
    祖母「あれは孫のお祝い会で、あくまでも身内のことですので」
    婦人「ま! 自分の孫と、よその子は差別をする気なの!?」
    一気にヒートアップしたご婦人に祖母はオロオロ、祖父にバトンタッチ。
    祖父「えー…、そちらのお孫さんはおいくつでらっしゃいますか?」
    婦人「七歳。七五三のお宮参りのあとにやりたいのよ」
    祖父「当店は中学生未満のお子様のご入店はお断りさせていただいております」
    婦人「同じ未成年じゃないの! 差別は良くないわ!」
    祖父「何と申されましても、当店は中学生未満のお子様のご入店はお断りさせていただいております」
    その後、3分くらいご婦人は文句を言っていたらしいが、祖父は丁寧に「お断りします」で終わらせたらしい。

    31: 店員喧嘩 2014-04-14 00:15:01
    我慢できなかった話。
    以前、駅前の喫茶店でお茶を飲もうと立ち寄ったときのこと
    女子大生くらい?の愛想のない店員がオーダーを取りに来て、私はココアを頼んだ
    「ホットココアください」と言っても相槌も打たず、伝票にメモだけして無言で厨房へ。

    態度悪いなぁくらいにしかその時は思わなかった。


    数分後、私のところに別の店員がホットコーヒーを持って来た。
    「頼んだのはホットココアですけれど?」と言うと、その店員は「え?」という顔をした。
    「あの女の子の店員さんに、ホットココアって頼みましたよ」と彼女を指差すと、
    その女の店員さんが「あーすいませーん。今ホットココアきらしちゃってて、

    ホットコーヒーでもいいっすかあ?」とか言ってくる。

    唖然としてしまった。
    きらしてるのは仕方ないにしても、なぜそれを言いに来ない?
    なんで勝手にホットコーヒーに替えた?

    しかもお前の独断でか。

    197 :名無しさん@おーぷん2018/04/24(火) 22:45:31ID:h3w
    喫茶店で。
    店員「コーヒーお待たせしました」
    私「ミルクとお砂糖は結構ですよ(^^)」
    店員「ダイエットですか?(^^)」

    ブラックが好きなンだよォ…デブが砂糖抜いちゃ悪いってかよォ…

    547 :おさかなくわえた名無しさん2013/08/04(日) 10:02:41ID:KKrY8EF7
    寝て起きたら五年立ってたことだな
    起きた瞬間は体へろへろでまったく動かなかった
    周囲に迷惑かけたよ

    ところどころ記憶が断片的なんだが何か予定があってその時間までの潰しに喫茶店の窓際の席で
    オレンジジュース的なものを飲んでいたんだがそこにペダル操作誤った車が突っ込んだらしく
    俺、タヒにかけたらしい。俺が座ってたのはテーブル席で、俺のとこと隣のカウンター席巻き込んで
    派手に散らかしたらしく何人か潰れてる。俺的にはセルフジュース飲んで次何おかわりしようかなー?
    って思って立ち上がって気づいたら5年 人生観変わるわ
    歳寄りはみんなミッションに乗ってくれ

    374:名無しさん@HOME2012/09/29(土) 13:20:43.32 O
    最大ってほどでもない修羅場?な話。

    喫茶店で待ち合わせしてたんだけど、都合が狂って予定よりかなり早く喫茶店に入った
    のんびりコーヒー飲んでたら、突然目の前の席に知らないギャル系の女性.が座ってきた
    待ち合わせ相手では勿論ない200歳くらいのその女性.は、

    開口一番「あんたさあ、恥ずかしいと思わないの?」

    「は?」と聞き返すと、イライラしたように女性.は
    「だからさあ、人の彼氏寝取っといてよく表を歩けるよねって話」と言った
    それからずっとその女性.のターン。
    「『はぁ?』とか何様だよテメェ」
    「カレがアンタを好きならそれでもいいけどさ、けじめくらいつけようや」
    私は「彼氏が浮気してるってこと?????」と?マークいっぱい浮かべて考えてた


    そしたらちょうど本来の待ち合わせ相手だった彼氏登場。
    女性.を見るなり「誰この人」と指差す彼氏
    女性.は女性.で「なにアンタ、アタシのカレとふたまたかけてんの!?」
    彼氏は私に首を傾げながら、「えっ、○○(私)浮気してるの?」
    そしたら女性.は何か驚いて目を見開き、口をあんぐり開けた状態で固まった
    私はそんな女性.を横目に「違うよー」と言い、彼氏は彼氏で「だよねーw」と
    「それよりこの人、私の彼氏の彼女だって話なんだけど」
    「えっ俺知らないよ?…ああ、それでふたまたねー」
    女性.は蒼白な顔で「えっと…○○さん?△△さんじゃなくて…?」
    「違いますよー」と笑いながら保険証を見せる
    長い長い沈黙の後、「すみませんでした……」と女性.が頭を下げた
    知り合い経由でこの店にこんな格好
    (説明は確かに私と似てた)で入ってったよと言われ、勇んで来たけど
    もう一人の私と似た格好の女性.が百貫デヴだったので、絶対こっちだと思ったと
    確かに似た服装の女性.は見たけど、既に店内にはいなかった
    その後女性.はよろよろと立ち去っていった。多分人違いしたショックだけではないと思う
    私がというより、女性.に取って色んな意味で修羅場だったと思う、
    そんな9月の終わりの土曜の昼下がり

    49:名無しさん@HOME2009/07/01(水) 17:32:05
    自分がやったんじゃなく見てただけなんだが、このスレが一番当てはまりそうなんだ。
    書き込んでもおk?

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