鬼女のつぶやき〜2ch鬼女・キチママ・生活まとめ〜

主に2ちゃんねるの鬼女関連のスレッドをまとめています。修羅場、恋愛・結婚、育児関連の記事が多めです。

    冠婚葬祭

    873 :名無しさん@おーぷん
    弟が結婚することになって、親族顔合わせの食事会するって言われた
    これが先月の話
    お互い休みのGWが丁度いいってことですでに日取りは決まってて、事後報告だった
    親は「え、相談もなし?確かにGWは私達は毎年休みだけど・・・」と思ったそうだけど、トラブルになるのもってことで深く追求せずに黙ってたらしい
    そのときのやり取りでわかったことは、店で頼んで料理を運んでもらい、結婚相手の実家で食事会をする
    私達一家は新幹線の距離なので準備も食事のお金も結婚相手持ち

    私は弟の話しぶりから親と取り決めてたんだと思ってた
    ただ私の仕事はGW関係ない業界だから態々周りに頭下げて半休貰った
    弟はそのことをわかってたから、ねーちゃんには無理言うけどと頭下げてくれた

    当日仕事切り上げて直で新幹線乗って、向こうの駅で親と落ち合って、相手の家まで向かった
    で、家の外で弟と一緒に待ってた結婚相手に最初に挨拶したら、私を見るなり「え?なんで来たんですか」と目を釣り上げて言われた
    その後結婚相手のご両親に挨拶したんだけど、いきなり「急にいらっしゃるなら連絡くらいいただかないと」と言われた
    弟も状況が掴めてないところに結婚相手が「あなたの姉は呼んでない」と言い出す
    私達一家だけびっくり
    弟が「そっちがいきなり親族の顔合わせしたいって言ったんだろ」と突っ込むと「普通は両親だけでしょ、姉は親族じゃない」と返されてた
    ここで結婚相手の親が異変に気づき、「もしかしてお姉さん来ないって言ったのは嘘なの?」と確認
    結婚相手は「姉がでしゃばるなんて思わなかった」と言い、私達そっちのけで喧嘩が始まった
    あとで聞いた言い訳だが、結婚相手には姉が一人いて、ものすごーく仲が悪いらしい
    私と弟は比較的仲の良い姉弟で、小さい頃は共働きの親にかわり、よく弟の面倒を見てたから、大人になってからでも年数回、一緒に食事行ったり買い物に行ったりしてた
    と言っても母の日や父の日、両親の誕生日プレゼント探すためなんだけど
    結婚相手はそんな私に嫉妬してたらしく、あわよくば排除してやろうと思ってたみたい

    そんな状態なのに相手の家が食事会だけは強行しようとした
    もちろん料理は一人分足りないし、店に電話したけどGWだし急すぎて対応できるわけもない
    しかもいざ席につこうとしたら、席数自体足りなくて私一家全員戸惑う
    私もイライラしてたので「私はここで終わるまで立ってますのでどうぞ食事会始めてください」と部屋の隅に棒立ち
    弟が「態々来てくれたねーちゃんにそんなマネさせられない、俺はいいからねーちゃん座ってよ」と席を譲ろうとするのを
    結婚相手が「姉って人間はこうやって下のものを無理やり奪っていく!」と私に向かって湯呑みを投げつけ、かばった弟にクリーンヒット
    私の両親は最初「みっともない真似やめなさい」と私を咎めてたが、弟に湯呑みが当たって我慢の限界に
    結婚相手の親は席にのなすりつけ合いでずっと夫婦喧嘩してたので、私達一家は無理やり帰ってきた
    その中にちゃっかり弟も混じっており、結婚相手は弟にすがり付いたけど、弟はゴミを見るような目で相手を見て振り払って帰ってきた
    新幹線の中では全員沈黙だったけど、帰宅した途端弟は(主に私に)土下座モード、両親は結婚考え直せの説得、私はイライラしてそれどころじゃなくどっと疲れた
    上記3日の出来事だったんだけど、その後GW中ずっと元結婚相手のアポ無し凸や実家への電話攻撃(そのため電話が着拒設定できる新しいのになった)
    玄関先での泣き落としという迷惑行為で警察行ったりと親も弟も人生最悪のGWだったそう
    私は仕事&残業である意味助かったが

    弟の見る目がなさすぎて泣きそう
    帰ってきてから謝ってる弟しか見てない

    346 :名無しさん@おーぷん
    何年か前の祖母が大往生で亡くなって葬儀をしたんだ
    丁度、同じ時間帯で隣でも葬儀をやっていたんだが同じ苗字の家だった。
    しかも祖母の名前と一文字違いだった。
    式場の人、遺族や参列者、皆混乱!
    名前の確認をしっかりして参列者の案内をどうにかこなした。

    葬儀が終わり今度は火葬場へ移動。
    地元には火葬場が一箇所しかないからお隣の方々とかぶるのは仕方ないと思った。
    そしたら、今度は先客の方々がいらしたんだ。
    別の葬儀場で葬式をあげた『同じ苗字』の人たちが……
    今度は火葬場の方々が混乱!
    なんとか事なきを得て最後までいって終了となった

    今でも家族みんなでなかなかないことよねーって話になるな

    717 :名無しさん@おーぷん
    本当にやった復讐というか、こちらがやられた話。

    昔から玉の輿に乗るのが夢だった。そのため、高校に上がると同時に地味ブスな友達は全員排除。派手できれいなギャルにばかりすり寄っては男を紹介してもらっていた。
    1人地味ブスな友達Aちゃんは、派手な友達と付き合う私をやんわりと止めてくれたが、地味ブスの嫉妬乙ということでシカトしていた。
    派手な友達と合コンに行っても、元地味ブスな私がおしゃれしたところで生まれつき美人にかなうはずもなく、お笑い担当やパシリにされていた。
    支払いはもちろん私。完全に見下されてたんだと思う。
    しかしブスな私でも物好きな男がいたのか、お金持ちで家柄もいい、しかもイケメンな今の旦那に一目惚れされ、とんとん拍子に結婚話がすすんだ。
    調子にのった私はべらべらと自慢しまくり、やれ新居は都内の高級マンションだの車は何千万の外車だの、
    ハリーウィンストンのダイヤの婚約指輪だの、美人たちに見せびらかしまくった。美人たちは表面上はへー、よかったねと言ってくれたが、でも騙されてるんじゃない?まだ結婚は早いよ、あなたのどこが良かったのかねと嫌味を言われた。
    イケメン金持ちと結婚した私へのひがみだろうと相手にせず、結婚式の招待状を発送した。
    返ってきた招待状を見て唖然とした。
    欠席、欠席、欠席…
    高校時代から仲の良かった派手美人たち全員が欠席。
    理由を聞くも、バイトが入るかもとか、旅行に行くかもしれないとかそんな理由ばかり。
    私側の出席者は親族のみとなった。
    そんな時、地味ブスと見下していたAちゃんから実家あてに電話がかかってきた。かけなおすと、私ちゃん結婚おめでとう。式の予定はあるのかな?と本当に心から喜んでくれた。思わず泣いてしまい、高校時代の派手美人たちから全員に欠席されたこと、祝ってももらえなかったことを話した。
    まだ席があいているなら、私行かせてもらっていいかな。とAちゃんが言ってくれて、涙がとまらなかった。
    結婚式も無事に終わり、新婦友人席がないため親族席に座ってくれたAちゃんに心から感謝の言葉を伝えた。
    先日、Aちゃんの結婚式に招待していただいたので書き込み。
    地味ブスと思っていたAちゃんは化粧映えがして、ものすごいきれいでした。
    あれから何年かたちますが、結婚式ドタキャンの派手美人たちは、35を過ぎてもまだ独身なようです。

    506 :名無しさん@おーぷん
    現実で言えないからここで愚痴。

    来年の5月に挙式の予定で、もう式場も押さえてるんだけど、
    にもかかわらずここ1カ月、兄が「自分が6月に挙式したいからお前たちは延期しろ」と言ってくる。

    何でも兄の婚約者の女性が30歳になるまでにどうしても式を挙げたいとごねているらしい。
    じゃあ先にさっさと入籍して今年の秋頃に式をするなりなんなりすればいいと言っても、
    そもそもちゃんとプロポーズしたのが今年の5月で、かつなんか知らないけど絶対に6月挙式がいいらしく、
    来年6月にやりたいと言ってきかない。

    挙句に、先日兄の携帯メールから

    「30までに結婚したい気持ち、結婚式への憧れ、女性ならわかるでしょ?
    貴女はまだ若いんだしもう1年待ってくれませんか?」
    「こんなに頭を下げているのに正直冷たいと感じます。
    今後のお付き合いが不安です。」

    と送ってきた。文面からして明らかに相手の女性。
    もううんざりして着拒したし、兄が近居してる実家にも帰ってない。
    父は兄達に呆れて怒ったり諌めたりしてるけど、
    兄を溺愛してる母はなんかできればこっちに延期してほしいみたいな態度だし。

    でもこれ現実で愚痴ると少数ではあるけど
    「相手の女性がかわいそう。待てないの?」って言われるんだよね。
    30までに結婚するとか6月に挙式がいいとかって
    世の中的にそんなに切実?

    744 :名無しさん@おーぷん
    イケメンでもなくお金もないのに、
    なぜか浮気を繰り返すダメおやじの話を見て思いだしたので投下してみる

    叩かれるかもしれないけど、私は夜の仕事をしてた
    昼間はOL、夜は銀座のホステス
    超高級クラブでもないけど、スナックやラウンジではないミニクラブ
    リーマンショックで潰れたけどね

    そのお店でたった2回会って話しただけの男性客の話

    団体で店に入ってきた中に、そのおっさんは居た
    推定40代中盤、恐らく既婚者(接待向けのクラブなので若い独身客の割合はは少ない)
    ブサでもイケメンでもない中肉中背のおっさん
    名刺を見た限りサラリーマン(営業マン)
    だけどなんとなくバブルの香りがした

    隣に座って名刺を渡して挨拶をしたら、速攻口説かれた
    台詞が多くなるので一部カギ括弧省略するね

    はじめまして!君可愛いね〜!すごい美人!(実際はそうでもない)
    何歳?へぇ〜いいねぇ〜、女性として一番キレイな年だね
    僕は君に一目惚れしちゃったよ
    ねえ、僕の彼女にならない?

    ↑最初の挨拶でここまで一気に言われた

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