キチママ速報

2ちゃんねるのまとめブログです。喪女ネタをメインに、鬼女など生活系全般をまとめたブログです。復讐や仕返しのネタをまとめています。

壮絶


816: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/[sage] 2017/06/08(木) 00:05:57.65 ID:JyfhzVra.net
親父からの忄生的虐待のトラウマで特殊な忄生癖を持っています
親父がタヒんだときに墓に入れたくなくて、遺言書偽造して海に散骨したこと
本当は家に火をつけたかったがカウンセラーに助けてもらった

母親はこの事実を知らない
この事実を知るのはカウンセラーと彼女だけです
【【黒い過去】幼い頃それとは知らず実父からセイ的虐待受けてたんだけど、今になって「俺にそんな態度取っていいのか?」と当時の写真を見せつけて俺を束縛しようとした→ところが…】の続きを読む


994: 名無し 2018/09/09(日)02:45:41 ID:i6S
スッキリしないかもしれないし、長いけど良かったら聞いてくれ。

俺は3人兄弟の末っ子(兄、姉、俺)で、母は足に障害を持ちながらも
俺達3名を女手一つで育ててくれた凄い人なんだ。
正直父親の記憶はなぐられた記憶しか無い。

それは兄も姉も同様で、離婚した後は見事に兄が親父のDVの血を引き継ぎやがった。

姉は毎回俺を庇ってくれて傷だらけで、母親にも手をあげる始末。
ヘルメット、バット、掃除機、一通りの物ではなぐられたかな。
姉は上と下の前歯、計6本折れて病院送り。
徐々に優しかった母と姉もおかしくなっていった。


母は兄を怖がり3日や4日家を空けるようになり、姉は彼氏の家に入り浸るようになった。

残された俺中学1年生。
兄とは8つ離れているので当時兄は21歳位、姉は1個下の20歳。
兄はキャッチの仕事で月40万稼いでいたらしいが、家には全くお金を入れずにブランド品買い漁る。
姉はやがて県外に出稼ぎに行くようになった。
そうなれば標的は完全に俺。
今になるまで良く生きていられたなって本当に思う。
虐待サバイバーっていうらしいな。
まぁ、今はそれはいいけど。
母は姉が家を出てからは帰ってくるようになり、今度は俺が母を庇う側になった。
やり返せよって思うだろ?
当時やせ形で身長が175cmの俺と、恰幅が良くて身長が190cmの兄貴。
どっちが勝つと思う?
正直寝てる間に杀殳してやろうと包丁を持って枕元に立った事もあったよ。
でも不思議だよな。
杀殳す怖さより、杀殳し損ねた時の怖さの方が優って出来なかったんだ。
結局兄貴のせいで中学もろくに通えず、行ける高校無くて16からバイト三昧。
40万稼ぐクセに飯だけはバカみたいに食うから、母の稼ぎと俺のバイト代だけじゃ足りなくて、バイトは何個も掛け持ちして何とか家計を支えてた。
そんな兄貴が県外へ出稼ぎに。

やっと解放される、そう思ったのは最初の数年間だけ。
神様の意地悪は終わらなかった。

県外で結婚して2人の子持ちになっていた姉が甥っ子を2人連れて実家に帰ってきたんだ。
理由の一つは母の足の障害が限界で働けなくなり、杖になった事。
二つ目はそんな母に俺はバイトで付きっきりでの世話をしてやれない事。
昔から母親思いだった姉はだったら私が…と、夫を説得して帰ってきてくれたらしい。
正直姉貴は凄かった。
母の面倒見て、子供の面倒も見て、俺の事まで気に掛けてくれて。
料理も抜群に美味いし、家も常に綺麗。
母も孫に懐かれて幸せそうだった。
実際俺も幸せだった。

しかし数年後、夫の不倫が原因で離婚。

その時、姉の中の何が壊れた。
【父のDVの血を見事に引き継いだクソ兄が婚約者連れてきた。婚約者「手料理…?食べられません、出前取ってもらえます?」兄「www」頑張って作った母消沈。ブチキレた俺は…】の続きを読む


187: 名無しさん@HOME 2018/10/11(木) 17:04:21.16 0.net
身内が十代でガンになったけど、若い人のガンっていうのは、本当に修羅場というか悲惨で悲惨で……。
こんな言いかたなんだけど、老人ならまだいいんだ。長く生きないから。
若いとガンは進行してすごい苦しみなのに、体は若いから長く生きてそのぶん苦しんで、薬とか麻酔もきかないんだ。
父親が先生に土下座して「点滴をやめてください!餓タヒさせてください!」って言って先生は「それは杀殳人です」とか言い合って
見ていられなかった。母親は発狂していた。結局転移しまくっても若い生命力で数か月生きていた。あれは思い出したくない……。
【【壮絶】十代でガンになった身内がいたんだけど、若い人のガンってすごく進行早いのに体は若いから長く生きて、その分苦しむんだよね…。父親「点滴やめろ!やめてくれー!」→結果】の続きを読む


1036:おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/2015/03/28 00:28:40.66ID:/lKkiGxp.net
自分が父の愛人の子で養女だったこと、母(だと思ってた養母)に嫌われていたと気付いたこと

リアルでは誰にも言えないからここに書き捨て
本当にただ吐き出したいだけの超長文

会社経営の父、フラワーデザイナーの母、四つ上の美人な姉、私の四人家族
裕福な家で、傍目からは絵にかいたような幸せな家族だったと思うし、私もずっと自慢に思っていた
私への母の躾は厳しかった
例えば、返事は「はい」以外は認められなかった
下着、靴下は毎日手洗い
食事の準備、後片付け、夕飯の後の家中の雑巾がけ
口答えは絶対に許されなかった
家事の手伝いは大きくなるにつれ増えていき、高校生の時にはほとんどやってた
窓、玄関、庭、ゴミ箱の底の汚れもチェックされて、手を抜いているのがバレたら酷く叱られた
叱られるって言っても大声で怒鳴るとかヒステリックなことはほとんどなかった
その代わり、分かってるよね?と一言
あの時特有の低い声と冷たい目は今でも夢に見る
その一言がある意味合図で、すぐに階段下の物置に直行
母が降りてくるまで(リヴィングが二階だった)真っ暗な中正座で待機
【【壮絶】絵に描いたような幸せな家族だったけど母からの私へのお仕置きは真っ暗な部屋での浣腸…。猛勉強して家を出た後、私は父の愛人の子だったという事実を知らされた→そして…】の続きを読む


483:名無しさん@おーぷん2014/08/20(水)02:15:53 ID:4D0JUgBYa
今誰かいるのかな・・・
どこかに吐き出したくて仕方ないんだ。
書きためたんだけど、超長文だし、書き込み初めてで書き込んでいいのかわからないし。

勝手に投下していっていいかな
【【自分語り】今、人生で2番目か3番目くらいの修羅場を迎えている。1番目の修羅場は多分小学校低~中学年の頃。多分と言うのはほとんど記憶がないから。あっても悪い記憶。それは…】の続きを読む


265: 名無しさん@HOME 2008/06/25(水) 23:28:36
エネと判別した夫から絶賛、逃亡中。 
正直、もうどうにでもなれと自分でも神経おかしくなっていて、 
テンションおかしいです 
前スレ読んでて、私に似た状況の人もいてちょっと一安心。 

文章が下手なので箇条書きで説明します。 
私:会社員、研究職、研究がらみの特許を持っているので(チームで)、その使用料で給料は少しいい 
エネ夫:同じ会社の営業、人当たりもいいし、見かけも悪くない(と思う)2つ年下 
トメ:近距離(2キロぐらい?)別居、ちょっとお金に細かいかな?と思ってたけど、 
細かいところに気づくいい人だと思ってた・・・・。 
ウト:空気、無口な人で、いつも本を読んでいる印象しかなかった。 
義兄・義兄嫁:ともに看護師、近所の病院に勤務していた。時々、カオを合わすけど、妙によそよそしい人たちだった。 
一男一女(5歳と8ヶ月)
【私「年齢のこともあるからそろそろ子供がほしいな」夫「誰が俺らの生活と母さんの老後の費用だすんだよ!その収入があるから結婚してやったのに!」私はATMだったと判明→結果…】の続きを読む


105:名無しさん@お腹いっぱい。2014/09/28(日) 18:02:42.06
既男だが、ガキから独身時代までの修羅場を書いても良いかな。
このスレは今、平穏でネタ少なそうだから、少しずつ投下していくが、
色々ありすぎた人生で、長文になるかも。
現在は40代後半、既婚小梨だ。

俺は子供時代、母親に䖈待やネグレクトされていた。
母親は、言う事を聞かないと暴/力はもちろん、
子供の大切な物を目の前で破壊し、その恐怖を子供の心に植え付けて、
精神を支配するクズだった。

おかげで、子供時代の玩具はもちろん、
子供の頃の思い出の品物は一切無い。
書籍も含めて、全部壊されて捨てられている。
退職した先生からもらったシャーペンを目の前で壊された時は、
心の方が壊れるかと思ったくらい。
ノートや教科書もビリビリに破かれた事もある。

自分が小学5年の秋になると、
父が夜勤の夜に母親が出かける事が多くなり、
夕食を作ってくれなくなった。
「自分でご飯を炊け。500円札を置いておくから、とんかつでも買って食え」
という事が多くなった。
逆らえず、渋々従っていたが、いつしか朝食も作ってくれなくなった。

夜遊びの酒が残って、朝、なかなか起きてくれない。
精神的に支配されていた自分は、
母親の了解無しに勝手に朝ご飯を食べると、
母親から制裁されると思っているから、
どうにか母親に起きて貰おうと頑張ったが、
「うるさい!」と言って大型の目覚ましで殴られた。
目から火花が出た。
だらーって額から血が流れてきて、ショックで泣きながら学校へ登校した。


【俺を䖈待&育児放棄していた母が、男を連れ込んでいたのがバレて父から家を追い出された→後日、母と男が家(父の持ち家)を勝手に売りに出そうとして父が離婚裁判を決意→その後…】の続きを読む


240: 愛とシの名無しさん 2012/10/07(日) 00:07:11
少し重い話になる、もし嫌だったらとばして。 


自分の叔父でもある職場の社長の命令で、取引先の会社社長の結婚式に代理出席することになった。 
いくら親族で向こうも了解済みとはいえ、代理がこんな若造でいいんかい(俺まだ30前)、なんて思いながら案内状を見てみたら、新婦がなんと俺の中学の同級生。新郎は歳50ちょいすぎ。 

よくまあ決断したな、なんて思いながら当日式場に行って、始まるまでの間ロビーに座ってたら 
玄関のほうがなんか騒がしい。 

見ると俺と同じくらいの歳の男が大声で新郎に食って掛かってた。
大声で叫んでいるのを聞くと、どうやら彼は新婦の元婚約者。
彼女と結婚の準備を進めていたところに、その彼女を気に入った新郎が割り込み、
工場を経営していた新婦の父親を金やら何やらで丸め込んで、強引にこの結婚を決めさせたらしい。
彼はどうにも我慢できなくて今日乗り込んできたそうだ。

でも結局その元婚約者、新郎に「彼女は私が幸せにするからw」とかなんとか言われながら外に引きずり出されていった。
さあ、気を取り直して式を始めましょう!なんて笑顔で言う新郎に、まわりの人たちはみんな若干しらけた顔になっていたが、とにかく結婚式なんだしな、て感じで式場に入っていった。

ところが


【社長代理で出席した取引先の社長の結婚式で、凸してきた新婦の元婚約者と社長がもめていた。話によると新婦の父を金で丸め込んで強引に結婚まで持って行ったらしい→その結果…】の続きを読む

285: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/12/02(金) 22:02:14.31 ID:n09E2/Bk.net
親が自営業で、小学校入学と同時に鍵っ子になった
朝はそれぞれの時間に勝手に起きて食べたいものを食べて時間になったら家を出るという感じで母は寝てた
夜は親の帰りを待つと食事が22時(しかもそこからファミレス等に行く)とか珍しくなかった
自分が高学年で姉が中学生になる頃には待ちきれないので自分たちで夕飯を作って食べてた
洗濯もやらないと制服や体操服がないとかよくあったし、家事=生きる術という感覚
高校入学から祖父母と同居になり、そこから10年ほど8人分の家事を毎日一人でしてた(姉は不在がちに)
でもどこの家も子供や若い者が家事をするのが普通で、ホームドラマで見るような母親なんて今の世の中にはいないと思ってた

去年結婚して、初めて実家を出たと話すと「じゃあ慣れない家事で大変ね」と必ず言われるのが不思議だった
実家だからこそ大人数の家事をこなすスキルが身に付くと思っていたから
ひとまわり以上年下の弟や従妹の面倒も乳児時代からまとめて見てたから、なんなら育児もできる

成績も良い方だし友達も少なくないと思うけど、わざわざそんな話もしないし自分の家庭環境が特殊なんて全然知らなかった
割と放置されてたおかげでなんでもできるようになったので自分としては結果オーライで親に感謝してる
でも今だと放置子とか虐待とか言われるのかな
自分の子が生まれたとしても同じレベルで家事やれる人間になってほしいな


【【壮絶】親が自営で自分の事はなんでも自分でやるように言われてた上に、8人分の家事を引き受けていた私。「家事はお母さん」というのはドラマの中の話だと思ってた→結婚したら…】の続きを読む

759 :名無しの心子知らず 2019/08/01(木) 16:18:53 ID:E48aAZKl.net
このスレ全部読んだ
ジジババとか保育園の先生とかは漏らして気持ち悪さを感じさせると外れるとかいうけどさ
漏らしても気持ち悪いと思わないどころかおしっこで遊ぶとか
モコモコのオムツが好きとか、次のパソツもお漏らしする!みたいな
常識が全く通用しない子もいるんだよね
うちもそのクチで、3歳4ヶ月だけどお漏らし気持ちいい~とか
よし!漏らしちゃお、せーの!って言ってから漏らしたり
このパソツイヤ~→今これしかないんだ→即おもらしして、濡れたから履けないね~とニヤニヤ
目を離すと漏らしたパソツを顔に当てて、プールだ~とか
漏らしたのをぬいぐるみに履かせてたこともあった、本当もうなんでもあり
保育園ではなぜかほとんど漏らなさい
保育園の先生には強めに叱ってもいいと言われて強く言ってるけど変わらない
なめられてるというかバカにされてるのかな
タヒにたくなってくる
おもらし大好きだから、家ではおもらししたいの!と言われる
【うちの3歳4ヶ月の子の漏らし癖に困ってる。子「よし!もらしちゃお、せーの!」「おもらし気持ちいい~」私「やめなさい!」子「おもらし大好きだから、家ではおもらししたいの!」】の続きを読む

このページのトップヘ

  翻译: