キチママ速報

2ちゃんねるのまとめブログです。喪女ネタをメインに、鬼女など生活系全般をまとめたブログです。復讐や仕返しのネタをまとめています。


119: 名無しの心子知らず 2021/07/19(月) 14:30:40.26 ID:AKUPovUt
自室に鍵つけやがった
子を見て欲しい時とか呼んだら鍵かけられる
なんのために結婚して子供産んだんだろう


【クソ旦那が自室に鍵つけやがった。子供見て欲しい時とかに声かけたら鍵かけて部屋から出てこない。私の貴重品も部屋に持っていってるし、服は窓から捨てられた。どうするコイツ?】の続きを読む


889:名無しさん@HOME2018/03/19(月) 15:01:20.57 0
夫が出張中(翌日帰ってくる予定だった)家の鍵を失くして家に入れなくなった

明日もう1つの鍵を持ってる夫が帰ってくるし、
多分デパートのトイレに忘れたような気もしたしでももう閉店してるしで、
たまたま会っていた男友達がうちに泊まってけというので
近所に住む男友達の部屋に一晩泊めてもらった


翌朝デパート行ったらインフォメーションに届けられてあったから家に帰れた
翌日帰ってきた夫にそれ話したら激おこ
人妻が一人暮らしの男の部屋に泊まるのは非常識だ、
鍵師でも呼ぶかホテルにでも泊まればいいのにと怒ってた

男友達は同忄生専門だし本当にやましいことは何もない
お互いそういう対象ではないから向こうも気軽に誘ったのかもだし
私も安心して泊めてもらった
夫も男友達がそうと知ってるんだけど、それでも嫌なのかな
【夫が出張中に家の鍵を亡くしたので男友達に一晩泊めてもらった→帰って来た夫にその話をしたらものすごく怒られた。緊急事態だったし、男友達は同性専門だから問題なかったのにダメ?】の続きを読む

435 :おさかなくわえた名無しさん 2018/10/26(金) 18:28:51 ID:FRwzmoox.net
真夏の話
鍵を無くしてしまい、業者に電話したら、45分待ちだと言われた
出かけるにも、中途半端だし、だからといってこのまま外で待ってたら熱中症になると思ってたら、ちょうどいいタイミングで、隣の女子大生が帰宅してきたから
「鍵を無くしてしまいまして困ってます。業者が来るまで部屋にあげてもらって良いですか」
聞いたら、あからさまに嫌そうな顔で、無理ですとか言われたから
「45分間だけだし、別に何もしないから」
とかしたてになってお願いしてるのに
無理ですしか言わず部屋に入ろうとしたから
「熱中症で倒れろって言ってんのか?」
とイライラしながら言ったら
警察呼ぶとか脅してきやがる
「もういいや部屋に入れ使えないな熱中症なったらおまえの薄情っぷりを晒してやるからな!」
怒鳴ってやったわ!
【真夏に家の鍵を失くしてしまい業者に電話したら「45分待ちです」→そこへ隣の女子大生が帰ってきたので「部屋にあげてもらっていいですか」女子大生「無理です!」←酷くない?←?!】の続きを読む

58 :おさかなくわえた名無しさん 2013/08/30(金) 15:03:18 ID:2NMFsVHh
私も昔一人暮らしで寝てた時に入られたことがある。

当時ワンルームの部屋に住んでいた。
玄関開けたら廊下があって、真ん前に5歩くらいでユニットバス、右に折れて1歩で部屋という間取り。
そして当時は片付けはしない、洗濯は思いついた時に部屋と廊下から拾い集めて洗うという生活。
泥が入っても貴重品を見付け出すことなんて不可能なほど荒れた部屋でした。
(これを片付けたときも結構修羅場でしたが、それは別の話。今は結婚もしてキレイを保ってます)

部屋の電気を消して真っ暗にしないと眠れないので、その日も真っ暗にして寝てました。
深夜2時半ごろ(あとで時計を見て知った)違和感を感じて目が覚めた。
すると、廊下の電気がついている。ユニットバスもついてる。
しばらく考えこみ消し忘れたかと思って記憶を辿ったが、いやいや付けっ放しじゃ眠れないじゃんと気づいた。
息を杀殳して耳を澄ますとユニットバスでコソっと音がした。
誰かいるなと感じて、刃物はどこに置いたか考えた。
包丁はシンクの中で食器に埋れてる。
寝床の横のPCデスクにカッターがあったと思つき、「ダレ?!」とあえてもっすごいドスを聞かせて叫んでみた。
そのままデスクに手を伸ばし、カッターを持ち廊下へ。
叫んだ瞬間、誰かがユニットバスから玄関扉へダダダっと走った。
カッターを構えて「待てやゴルァ!!」と廊下で叫んだら、出ていった扉が少し開いて侵入者が隙間から覗き込み、話しかけてきた。
泥「カギあいてたから入らせて貰ってん。悪気はなかってん。」
私「あいてて悪気なかったら入っていいんかい!」
【一人暮らしをしているとき、泥棒に入られた。私「ダレ!?」泥「カギ空いてたから入らせてもらってん。悪気はなかってん。」】の続きを読む

このページのトップヘ

  翻译: