01 大峠から望む富士。.JPEG
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02 タクシーを下りたらこの眺め。
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03 雁ヶ腹摺山登山口。8時30分
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04 笹とイヌブナの森。
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05 大雨で抉られたようなところもある。
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06 シロヨメナ
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07 マルバダケブキの群落。
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08 後でこの分岐まで戻る。
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09 表土が流され滑り易いところ。
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10 でも全体的には整備が行き届いている。
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11 標高1,745m付近にある大きなミズナラ。9時7分
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12 枝の張りがなかなか凄い。
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13 ここは撮影スポット。
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14 ちょうど富士山が見える。.JPEG
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15 路傍のホタルブクロ。
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16 見返り富士。
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17 こんなに雲が多い割にすっきり富士。
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18 湯の沢峠の上に見えるのは南アルプス。
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19 ここも撮影スポット。グラビアモデル3人と。
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20 雁ヶ腹摺山山頂直下のお花畑。
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21 咲いているのはキオンとマルバダケブキ。
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22 もう山頂は目の前。
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23 振り返るとまた富士。
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24 山頂到着。9時38分
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25 季節は違うが、五百円札の眺め。
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26 まさしく富士山だけを眺めるための山頂。
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27 三ツ峠山が海に浮かぶ小島のよう。
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28 ようやく雁ヶ原摺山から富士山が望めました。.JPEG
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29 今日の天気で見られるとは思っていなかった。
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30 登り続けていればこういう日もある。.JPEG
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31 おや、まさかウメバチソウ?
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32 葉っぱもそれっぽい。
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33 葉が5裂なのでコウモリソウでしょうか。
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34 さてここから吹切尾根へ向かう。10時11分
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35 踏み跡は有るような無いような。
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36 でも気分が良い尾根。
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37 落葉松林。
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38 右側は大きく切れ落ちている。
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39 でも左側はなだらか。
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40 ブナとミズナラの森。
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41 踏み跡はしっかりしている。
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42 1,516m峰は「大沢ノワデ」が正解らしい。「ノ」に見えないけどね。
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43 大沢ノワデでひと休み。ワデは上手(うわで)が訛りらしい。10時50分
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44 大沢ノワデのすぐ南側は伐採地だった。
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45 ちょっと雲が増えてきたかな。三ッ峠山は見えなくなった。
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46 伐採状況。
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47 この後、植林するつもりなのか?
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48 真ん中が破魔射場丸。
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49 眺めは良いけど。自然林が失われるのはね・・・。
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50 あひるちゃん、靴紐緩んだよ、と菊丸。
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51 尾根の右手にまた伐採地。
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52 振り返れば白谷ノ丸と黒岳。
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53 尾根の左手も伐採地。
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54 この辺りが吹切峰だった(全く気が付かず通過)。11時20分
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55 これ、何ですか?
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56 雁ヶ腹摺山。
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57 ちょっとだけ登ると・・・
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58 野脇ノ峰に到着。11時40分
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59 本日、唯一の三角点。
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60 姥子山はガスの中。
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61 林道を横断。11時50分
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62 再び山道。
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63 今までと様相が変わる。
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64 ちょっと長めな激下り。
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65 足元はやや緩い。
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66 尾根上にこんな岩がゴロンとある。
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67 雨かと思ったら、こんな実(種?)がパラパラ落ちてきた。
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68 見ている間にもドンドン落ちてくる。
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69 この木だけだ。何の木?
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70 久しぶりの登り。
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71 鉄塔を通過。12時42分
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72 鳥屋ノ丸に到着。12時54分
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73 無事、赤谷神社に降り立った。14時0分
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74 今日は「つきの駅」で汗を流した。
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75 なにせ、福祉センターが県外住民を入れてくれないので。
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76 30分500円、さっぱりしました。
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77 「つきの駅」で勧められ、ここに来た。
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78 奥の座敷は何となく店らしくない。
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79 冷奴。
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80 モツ煮、美味い。
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81 外がカリカリな餃子。
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82 モツ焼き。串に刺さって出てくると思ったら違った。
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83 叩ききゅうりに、梅水晶が絡めてあった。
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84 カニクリームコロッケ。自家製っぽい。
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85 海老団子。あんかけを想像していたが違った。
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86 卵焼きは予想以上に甘かった。
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87 喫煙OKを別にすればいい店でした。
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88 ここにも引っ掛かった。
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