AI婚活 時田さん『30』朝日の「あのっ、私の分は払いますので・・!」という言葉を聞いた時田さんは、何故かなんとも言えない妙な表情をしていて・・・。
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残された朝日は、一瞬ポカンとしたものの、、『・・コレって、朝日の分まで払おうとしてるっ?!』と気付き、慌てて、時田さんの後を追いかけようとしたのですが・・。
モタモタとしているうちに、どんどん先へ行ってしまい、、追いついたときには、すでに時田さんが、レジで会計をしている最中でした・・っ。(>_<;)
・・時田さん相手に、こんな借りなんて作ってしまったら、、絶対にあとで面倒くさいことになるっ。と、一気に青ざめてしまいっ。(゚д゚lll)
コレは何が何でも、自分の食べた分のお金を渡さないと・・っ。とパニックになりながら、、時田さんが会計を終えたタイミングで、ソッと近づき、「・・あのっ、私の分は払いますので・・!」と、コソッと話し掛けたのですが・・。
朝日の言葉を聞いた、時田さんは、なんとも言えない、妙な表情をしていて・・・。。
『・・えっ、そんなにおかしなこと言ってしまった?!』と、戸惑っていると・・。(O_o;)
突然、レジの店員さんから「・・残りのお会計、宜しいですか?」と、話し掛けられましたっ。∑(゚Д゚;)
・・よくよく見てみると、レシートがこちらに向かって置かれているし、店員さんもこちらが動くのを待っているかのようで。。
そのとき初めて、『・・もしかして時田さん、別会計にしてたの?!』と、自分が大きな勘違いをしてしまっていたことに、ようやく気付きましたっ。Σ(゚д゚lll)
朝日「・・えっ?!あっ、スミマセン!」
慌てて財布を取り出し、支払いを済ませたは良いものの、、勝手に『奢ってもらえる。』、と頭から思い込んでいてしまっていたのが、あまりにも恥ずかしすぎて・・っ。(ノ_<)
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