1 :

・ペルシウムの戦い
紀元前525年ペルシアがエジプトに侵攻
当時のエジプトでは猫は神聖な生き物とされており
作物の敵であるネズミを狩ることなどから非常に愛されていた
また猫を殺したら死刑になるという法律もあった

そこでペルシア兵は盾や身体に猫をくくり付け戦闘を開始(盾に猫や猫の女神の絵を描いていただけとも)
猫を投げ付けるなどしたためエジプト兵はあんまり攻撃ができず
一方的にボコられて大惨敗した




2 :

猫耳つけたら完封なんやけどアホかな?



3 :

ネッコ空飛んでて草
楽しそう



18 :

>>3
投石機みたいので猫投げ込んでるんじゃね?



■うっかり読んじゃう記事

4 :

猫の盾



6 :

もう終わりだネコの国



8 :

絵草



9 :

ひきょうな!



11 :

なんやこの絵は
AIか?



12 :

ネコと和解せよ



14 :

アサシンクリードオリジンズで猫蹴っ飛ばしたらシステムメッセージに怒られたわ



15 :

にゃ、にゃんてことを…



22 :

にゃ~んw



23 :

猫を神聖視してたからしゃーない



26 :

身軽やから投げても着地するやろ



29 :





34 :

>>29
かわヨにゃんねぇ…w



42 :

>>29
ネコと遊びたい



30 :

ペルシア兵に誉はないんか



39 :

綱吉もビックリ



43 :

古代ペルシア人「愛誤は糞」

戦いの後、カンビュセス2世は、聖なる動物のために国を犠牲にしたエジプト人を軽蔑し、エジプト人たちの顔に猫を投げつけたという



47 :

>>43
容赦ないな



44 :

ニャランクス陣形



48 :

残虐なペルシア兵を殺しネコを解放せよ
とはならんのか



51 :

畜生すぎる



52 :

この猫の話は伝記上の話だから実際あったかは定かじゃない
一番古い情報ですら戦いから数百年経った後の話(戦いは紀元前525年ごろ、記した奴は2世紀ごろの人物)
この絵はさらに下った19世紀の絵



53 :

猫まあまあ暴れるから戦いにくそう
死んでたら意味ないわけやし



■これも見てみようかなって記事

https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1661462861


今人気の記事
    人気サイトの最新記事