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1 :

江蘇省興化市に住む男性はある時、便秘で悩んでいた。そこで医学的な解決方法を取ることを避け、なぜかウナギを直腸で放し飼いにするという「治療法」を選択したという。

生きたままの大きなウナギを自らの肛門に挿入した結果、ウナギは直腸から結腸に入り、結腸の壁に穴を開けて腹部に侵入してしまった。

現地メディアが報じたところによると、男性は強い痛みを抱えていたが、「内気すぎて医者に診てもらうことができなかった」と語っている。

しかし、丸一日痛みに耐え続けた男性は、ついに地元の病院の医師に助けを求めることに。すると医師からは「あと少しで命を落としていた可能性がある」と言われたという。

驚くべきことに、男性の体内に放たれたウナギもこの苦境を生き延びており、外科医が取り出した時にはまだ生きていたという。こうして男性は、生きたウナギを肛門に入れてはいけないという、貴重な教訓を学ぶことになった。

■相次ぐチャレンジャー
便秘を解消するために行われたこの危険な「民間療法」は、近年になって多くの人々に影響を与えている。2017年には、別の男性が便秘を解消しようとして、胃から50センチのウナギを取り出すハメになった。

また、2020年6月にも50代の男性がヌマウナギを肛門に挿入した結果、ウナギが腹腔を食い破って糞便と膿が漏れ出し、重度の感染症を引き起こしたという。

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3 :

ほんとに治療目的だったんですかねぇ···?



6 :

スタッフがおいしくいただきました



8 :

死んでたらダーウィン賞だったのに



10 :

あるあるw



12 :

レントゲン写真がないからいまいちやな



13 :

凍らせて刺せよ



16 :

こういう犠牲によって漢方が発展したんだよね



17 :

肛門に突っ込むぐらいなら蒲焼にして食った方がええやろ。



19 :

ひらめいた!



21 :

便秘は治ったのか?



22 :

便秘というのはただの口実。快感を求めた結果では?



23 :

ウナギのヌルヌルって毒だよな確か



25 :

てかよく生きてんな
腹ん中うんこまみれとか敗血症になるだろ



27 :

ウナギ突っ込む隙間があるなら指か箸で掻き出せばいいのに



32 :

内臓食われるって結構知れ渡ったと思ってたがまだまだやらかすのいるのか



33 :

そうはならんやろ…



34 :

肛門で遊ぶ人は死ぬまでやめない



36 :

定期的に出るな



37 :

4000年の歴史を感じるよ



38 :

座ったら偶然そこに上を向いた鰻がいましてね



39 :

どぜうなら安全?



42 :

うなぎ可哀想




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