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中国、月の裏側の試料持ち帰り成功　世界初、探査一歩リードか


中国の無人月面探査機「嫦娥6号」が25日、月の裏側で採取した土などの試料と共に、中国内陸部・内モンゴル自治区に着陸した。
国営新華社通信が伝えた。

月の裏側の試料の持ち帰り（サンプルリターン）の成功は世界初で、月の成り立ちなどを探る重要な手がかりとして注目される。

（以下略、続きはソースでご確認ください）



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何処の国であろうとこれはめでたい



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3 :

ナイスチャレンジ
おめでとう



14 :

一方、日本は探査機が逆立ちしたまま



18 :

今までは宇宙開発はロシアが一番だったけれど、ロシアの技術を継承して中国が抜きに出たね。中国は単独で宇宙ステーションを建設するつもりだし、中国の時代が直ぐに来るな、この調子だと。



20 :

月の裏も表も成分は一緒やろ
知らんけど



23 :

月は地球から最も近い天体だけど、大きな重力を持つから
そこからのサンプルリターンは単純にすごいことだよ
>>20
そのあたりも含めて、ちゃんと確かめるための計画なので



21 :

素直にめでたい事だな
できれば面白い分析結果が出てほしい
そんで一般にも話題提供してくれることを期待する



28 :

月の裏側は衝突した隕石の破片が降り積もってるから
お宝があるかもね



44 :

歴史的な事もあって中国を侮ってきたが、素直に認めても良いんじゃないか?
そもそも中華製品が無くては生活がなりたたないだろ?



37 :

中国なんて昔から嘘と見栄えだけだからな
月行ったとかとか言われても信じられんわ



中国が宇宙を支配する日~宇宙安保の現代史 (新潮新書)
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青木 節子
新潮社
2021-03-17

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