1 :

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パキスタンにある世界第2の高峰K2(8611メートル)で滑落した、いずれも山岳カメラマンでクライマーの平出和也さん(45)=長野県出身=と中島健郎さん(39)=奈良県出身=について、2人が所属する登山用品販売の石井スポーツは30日、救助活動を打ち切ったとホームページ上で発表した。

石井スポーツによると、2人はK2西壁で登山中、約7千メートル地点で滑落した。現地で手配したヘリコプターから姿を確認したが、着陸して救助することはできなかった。



全文






3 :

ダメだったのか…



2 :

まだ生きてるの?



166 :

>>2
みんなの心のなかで生きているよ



4 :

もし現在も生存していて脱出不可の崖下でこのニュースを知ったらどんな気持ちになるのかな



21 :

>>4
100m落ちてんだぞ…



7 :

つまり?死ぬってこと?



27 :

>>7
数日経過も滑落地点から二人の動きが無いとの事なので
既に亡くなっているという判断



8 :

墓標



9 :

回収も不可ということか



10 :

数万年後に見つかったり。



11 :

見殺しかよ!



14 :

>>11
頼む
救助しに行ってくれ



120 :

>>11
お前が助けに行ってやれよ



12 :

こういう時って現時点で生存してる可能性あるの
教えて有識者



90 :

>>12
100メートル滑落した先が柔らかい雪で、奇跡的に助かった事例はあるらしいが、この時点で生存していたら数百件に1件起きるかどうかの奇跡だな
しかし落ちている場所が悪すぎる。標高が7500メートルだと酸素が薄すぎて、常人ならすぐ死ぬ場所。この標高で酸素ボンベなしで怪我した状態で3日過ごして生きてるなんて、数百件に1度おきるかどうかの奇跡だな。
更に、現地は氷点下マイナス20度付近だろ、こでテントも張らずに暖を取らずに3日も放置して生きているとか、これも奇跡だな。

動いている様子もない状態なら、まぁ今の時点で生存していたら何億分の1の確率か・・・
しかも、シェルパとか登山開幕シーズンで全員主力が出払っていて今、ちょうど山頂付近から下りてる所だろ?

全員下山終わって、装備と体調整えて、再チャレンジするとしても、何週間後だろうか。



108 :

>>90
丁寧で分かりやすい文章ありがとう
よく分かりました



15 :

数年後、雪崩とか氷が溶けて行けるようになって発見されるんだろう



18 :

滑落なら目印にもならんか



20 :

ドローン型の空飛ぶ車の技術が発展したら助けられる日も来そうだけどね



154 :

>>20
物理法則が変わらない限りないわ
大気が薄くてヘリのプロペラの効率ががた落ちする高度で
大気という粘体をつかんで飛んでるんだぞ



22 :

その映像見れないのかな



24 :

滑落した時点で無理だろうなと思った



25 :

ヘリコプターから姿は確認した、ってすごいな。状態分からんがいるにはいたんだな



26 :

ほぼほぼ生存の可能性なしと
判断されたか。残念だけども
仕方ないね。二次災害とかあってもだし。



28 :

逝ってしまったか南無南無



33 :

ご冥福をお祈り申し上げます



37 :

イッテQの天国じじいって言われてた人?



190 :

>>37
中島健郎氏は天国じじいの弟子というか元社員
イッテQ登山隊のメンバーでもあったのでイモト悲しいだろうな



235 :

登山家って結局山で死ぬよな、悲しいわ



333 :

平手さんいろんな山動画で活躍してましたね残念です



337 :

登山家の人ってこういう状況も覚悟して登ってるんだと思うけど、家族とかはしんどいだろうなぁ



385 :

登山家界のメッシとハーランドみたいなコンビだったのにK2のヤバさよ



What's Next? 終わりなき未踏への挑戦
平出 和也
山と溪谷社
2023-02-18

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