2024年04月11日

大学へ行こう!(30):大学を修了しよう#2

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シムズ3の大学では毎晩のようにパーティーへの誘いがありましたが、
シムズ4ではそうなっていないようです。


だったら自分達でパーティを開いてしまいましょう。

〈卒業記念ケッグ・パーティー〉
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ケッグ・パーティーBritchester、フォックスベリーいずれかの学生寮を借り切って開くことになります。

今回の会場はみすゞワンチームが使っていたBritchesterの小さめの学生寮
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建物は狭いのですが、その分土地に余裕があるので、会場は広々とした庭を使いましょう。
せっかくのケッグ・パーティーなのですから、タンクも多めに用意しました。
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おっと!ウェンディがケッグ・タンクの開封に失敗したようです、
ジュースが大気圏を超えそうな勢いで吹き出しています。
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ジュースタンクが空っぽになるまで飲みまくろうというイベント。
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タダシの親友たち、ビッグヒーローシックスの知り合いも招待しての賑やかなパーティーになりました。
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ケッグ・スタンドチャレンジにカオルが挑戦。
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成功!!
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続いて今度はみすゞが挑戦。
二人とも揃って成功させました。
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青い空の下でのパーティーは実に開放的で気持が良いです。
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カオル 「このパーティーロボットは私が造ったんですよ」
みすゞ 「へぇ〜、スゴイね!!」
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カオル 「パーティーモードをオンにすると、私の後から何処にでもついてきてくれるの」
みすゞ 「とっても楽しそう!!」
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カオル 「友情の印としてあなたにも私が造ったお手伝いロボをプレゼントします」
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みすゞ 「ガーデニングロボット!! うわぁ〜ありがとう、これは便利そうだわ、家で使わせてもらうね」
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みすゞ&カオル 「ヒップバンプッ!!
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みすゞ 「私からもお礼にとびきりのドリンクを作るね」
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「みんな、召し上がれ〜」
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カオル 「わぁ〜、美味しい!!」
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みすゞ 「これはSulani出身のお母さんから教わったカヴァ茶のレシピなの」
カオル 「私、Sulaniには行ったこと無いんです、どんな所なんですか?」
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みすゞ 「うん、Sulaniはねぇ・・・」
みすゞとカオルの楽しい会話が続きました。
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他の皆んなも次々とケッグ・スタンドに挑戦していきました。
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タダシは成功!
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ワサビは・・・
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大失敗!!www
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フィゲイラサーボマックスは、もぅスッカリ仲良し。
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揃ってダンスも踊ります。
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サーボマックスは陽気な感情のせいで、目がピンクになっています。
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カタリナの父親、ロシナンテスもようやく存分にギターの腕前を人前で披露することが出来ました。
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野良 「ワンッ!! ワンッ!!」
カオル 「あっ!! あなた、どうしてココに?!」
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サーボマックス 「私にたくさんの事を教えてくださってありがとうございました。
お礼にあなたが『気になってしょうがない相手』を探してお呼びしました、
これは私からあなたへのサプライズです」
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カオル 「わぁ!あなたがしょっちゅう街に出かけてたのは、このためだったのね!!
サーボマックス、ありがとう!!」
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カオル 「こんなになついてくれてる!! 私の思いを受け入れてくれたのね!!
飼い犬だったら諦めも付いたけど、野良だったからどうしても気になってたの!!」
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愛しているわ!! アナタの名前はもう考えてあるの、『ワカムラサキ』よ!!」
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タダシ 「おっ! とうとう君にもチャーミングなガールフレンドができたんだな!!」
カオル 「そうです、流石はタダシ先輩ですね!」
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「私が何も言わないでも男性シムだと気がついてくれたのは、タダシ先輩が初めてですよ」
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(カオルは男性シム)
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タダシ 「あぁ、判ってたよ、初めて会った時からね」
みすゞ 「良かったね、恋人ができて、私は先を越されちゃった (^_^;)」
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どういう訳か、パーティー会場にはブログ作者これまだ ぃけるの姿もありました、
ドサクサ紛れにパーティーに参加していたようです。
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カタリナ 「それじゃ、せっかくパーティーに参加してるんだから、
あなたもケッグ・スタンドにチャレンジしてみて!!」
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チャレンジは見事に失敗、酷い絵ヅラですねー
やっぱりケッグ・スタンド・チャレンジは失敗したほうが面白い。
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カタリナ 「ア〜ハッハッハッ!!」
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ぃける 「あたた・・・(><)」
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カタリナ 「ついでに出演者を代表して、プレゼントを送るわ。開けてみて」
ぃける 「わ〜い、なんだろう??」
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ビヨ〜〜〜ン!!
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ぃける 「うわ〜こんなの、いらね〜!!」
カタリナ 「キャハハハ! また引っかかった〜!!」
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このようにして楽しい卒業記念ケッグパーティーは日が暮れるまで続きました。
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そして二次会へと。
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サーボマックス 「私ももっと勉強して人の役に立つロボットになりたいです」
ウェンディ 「もしロボットが便利になれば、私のパパやママも投資してくれるんじゃないかしら?」
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フィゲイラ 「私もジュース飲みたかったなぁ〜」
ロシナンテス 「だったら、今から一生懸命勉強して、お姉ちゃん達みたいな大学生になりなさい」
みすゞ 「ジュースを飲むために大学へ??」
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◆◆◆ ドラマはまだまだ続きます ◆◆◆

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posted by これまだ ぃける at 12:00| Comment(0) | 大学へ行こう!
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