いよいよピエールに憧れのXウイングを操縦する機会がやってきました。

ビビビビビッ!!
「ギャヒ〜〜〜ッ％＄＆＠￥!!」




ピエール　「今、ヒキガエルを踏みつけたような声がしたけど、気のせいだな。
パーツも集めたし、すぐにXウィングの整備を始めよう」








「よぅし終わった。いよいよ初陣だぞ！　オトリだけど」




シュウィィィィ〜〜〜〜〜ン！！




「ウヒョ〜ォ！飛んだ飛んだ！　エンジンも絶好調だぁ！」






「いっきま〜〜す」




ビヒューーーン！！


「あらら、ロケット学スキルが低いと選択できないんだ、
スキルが有ったらもっと面白いことができたかも」





「よしっ、上手く巻いたぞ、あとは時間までに帰隊するだけだ」



ヒュゥゥゥ〜〜〜〜ン！




「ただいま〜」




ヴィー　「よくやってくれた。お前が敵機を引きつけておいてくれたおかげで、
我々は本来の任務を相手に気づかれずに完遂することができた。ご苦労さん」




ピエール　「敵の戦闘機が岩山にゴツゴツぶつかって、ビビって引き返していった時は愉快だったなぁ〜」
ヴィー　「アッハッハ、それは見たかったな。また次のミッションも頼むぞ！」
ピエール　「はい、よろしくおねがいします！」




レイ　「彼の信念は本物よ、そろそろ本当の仲間に加えてもいい頃じゃない？」


※ポーズデータは一切使用しておりません。


ザ・シムズ４　公式サイト
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