夕飯
今夜は天然ブリカマ焼き。
くまおのは食べやすいカマを割った2切れ。私のはどどーんと頭。
あとはササミとキュウリ薬味だれ、サラダ、茹でオクラ。
魚の目の回りの皮を剥ぐと、気持ち悪いと顔を背けたり目が睨んでるとか、色々言っていましたが、これで98円と言うのには文句ないらしい。
食べるとこないとか面倒だとか言うけど、切り身より美味しいし食べるとこもたっぷりだわ私は大好き
ビールと日本酒、そして今夜は焼酎。
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夕飯
夫のくまおが職場でいたたまいた島ずし。あとは茗荷の甘酢漬け、ピーマン炒め、心太に、ゴボウとモヤシとササミのゴマ和えなど。
尿に糖が出たくまおを気遣う愛情メニューですよ
くまおには再三飲みすぎと運動不足、野菜不足を指摘してきましたが、聞き入れる様子のなかったくまお。
命をすり減らしても好きなことだけするのかと思ったら、糖尿と言われて一転、薬をきっちり飲み、意識して野菜をとっているから可愛いやら可哀想なやら。
はじめから私の言うこと聞いてもう少し野菜食べて運動してたら良かったのにね。
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夕飯
夫のくまおのリクエスト、シンガポールチキンライス海南鶏飯。
くまおが無職だった時に夕飯に作ってくれようと準備していたら、面接の電話が入り、私が代わって作ったメニュー。
面接は無事に通り、早くも5年が過ぎた。
就職5年のお祝いにくまおからリクエストされて昨夜作りました
で、飲み過ぎて大喧嘩仲直りしてまた飲んで…家にあるものを飲み尽くしました。
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飲み会
今夜私は飲み会。夫のくまおは実家に泊まりです。
飲んだ私に遅くに起こされるのは真っ平ごめんだとか。
私も明日は仕事だから10時半前に帰りましたが。
帰ったときくまおが居ると寝ていても可愛くて頭撫でたりお腹ぽんぽんしたり、いじり倒してしまうから、居ないでくれたら私も気が楽だわ。
さ、明日も頑張ろう
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夕飯
今日は高校野球の決勝を見て、洗濯物を干すのをすっかり忘れた。
で、大急ぎで洗濯を干しながら作った煮物と鳥手羽焼き、イカ刺し、げそ焼き、茹で野菜など。
夫のくまおに「忘れないように洗濯終わる頃に携帯のタイマーもかけるんだよ!俺なんか忘れっぽいと思うからそうしてるんだよ」と説教され返す言葉もありません。
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昨日の夕飯と喧嘩
昨日は私の仕事のあと一緒にラーメンを食べて、陶器市に行って数枚の食器を買ってきた。
夕飯を作る前に食前酒?サワーを飲むことにしていた。
疲れてごろんとしていたら夫のくまおが「飲むよ、ほらっ」と、私の足元の布団の上にサワーを投げた。
「何で投げるの?」怒る私を無視して自分のサワーを注ぐくまお(別な種類買った)。
「投げるなんて酷い!炭酸なのに!」
知らん顔のくまお。
「何で投げたの!?私が寝てたから?人のもの投げるなんて酷いよ!」詰め寄る私。
「渡しただけだろ、離れてるから投げた。ほら飲むんでしょ」
「投げなくてもいいでしょっ」
「届かないだろ。飲もうって言ってるのにゴロゴロしてるから」
「立てって言えばいいでしょ!取りに来いって!」
やっぱり、ゴロゴロしてるから腹立てて投げたんだ。くまおは普段ものを投げたりすることはない人だ。私と違って品がある。
だからこそ腹が立つ。
「投げたこと謝って」
「あーすみませんでした」続けて「何なんだよ」
「何なんだよって何!?何なんだかわからないの!?私を1日1回は怒らせることにしてるのか!何で怒ってるかわかってるでしょ?もう一回言おうか?ん?もう一回聞きたいのか?聞きたくないでしょ!?」
「…うん」
で、一緒にサワーを飲んで、一眠りしてから夕飯。
焼きナスと野菜サラダ、レトルトのキーマカレー。焼きナスの皿は新調したもの。なかなかいい。
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夕飯とプチ家出(?)
一昨日は私が仕事先からいただいた牛肉、蒸し茄子サラダとオクラのお浸し。
夕飯前に私が家を飛び出す喧嘩をしました。原因はオクラのお浸し、なのかな。疲れていたのが一番かな。
夫のくまおが好きなオクラ。茹でようとすると一言。
「たぬちゃんがやわらかすぎると思うくらいに茹でてくれ」
「…うん」
そうしてるよ、ずっと。私はブロッコリーもオクラもカリフラワーもアスパラも、歯応えあるくらいが好きだが、くまおが固いと言うからやわらかく茹でるようにしているよ。
感覚で茹でると、柔らかくしたつもりでもたまに固いと言われるから、今は時間を計って茹でている。固いほうが好きなブロッコリーも崩れる寸前の柔らかさにしてる・・。
で、茹でたものを切っていると…
「ずいぶん大きく切ったな」
「前に、何でこんなに小さく切ったの、ゴミみたいって言ってたから」
「これは大きすぎるだろ」
「前に小さいって言われたからだよ。あと、一昨日バラバラに切ったなって言われたから気を付けて揃えて切ったけど」
「あれは酷かったろ」
「…小さきゃ小さい、大きくすれば大きい、急いで切れば切り方が不揃いだって、いちいち、もう嫌だ」
「何で?たぬちゃんワタシが切ったの見たことあるでしょ」
「ある!だからそれ位に切ったつもりのときは小さいって言うからそれから大きくしてた」
「小さいって言ったのは覚えてないけど、これは大きいでしょ」
「あー、もう嫌!これからオクラは自分で切って!」
さっと別室へ。
「肉焼くからさっさと風呂に入ってくれ」
勝手なんだよ、さっきまで自分はゴロゴロしてたくせに。
髪を解いていると…
「おい、これどうするんた?ワラビ、置きっぱなしでいいのか」
「あとで冷蔵庫に入れるよ」
その時は私が作ったサラダやら切って皿に入れたワラビやらで、切る前のワラビは冷蔵庫に入らなかった。そう説明すればいいのだが、そんなの、冷蔵庫を開ければくまおだってすぐわかる。
「何とかしてくれよ。ここにあったら肉焼くのに邪魔だ!」
「あ?邪魔だ?あなたが好きだからと実家からもらってきたワラビが、邪魔だと?」
くまおがいる辺りの壁を反対側から蹴飛ばす。更にゴミ箱を蹴飛ばす。
「邪魔だとじゃさっさと自分で寄せろよ!肉焼くのにそんなに威張るか?」
「なんなんだよ」
「なんなんだよって言いたいのは私です」
「肉焼くから風呂入って」
「食べない!」
「お腹空いてるんでしょ」
「空いてるけど、いらない」
「ここにワラビあったら邪魔だから言っただけじゃないか。何なんだ」
「邪魔ならさっさと自分で寄せろ!」
「あー、もう、風呂に入ってくれ!肉焼くから」
「食べない!」
「何なんだよ」
「だから、なんなんだよって言いたいのは私ですー。あーぁ、もう嫌。やだやだ。なんなんだーってか♪」
妙なテンションで家を出ました。歩いてどこまでも行きたかった。
てくてく歩いていると大きな入道雲を見つけて写真を撮った。
くまおから電話があったけど出なかった。3回目に留守電が入った。
「肉焼けるよ」
何で焼いてるんだよ!家に向かって歩き出すと着くころにもう一回電話が来たから出た。
「肉焼けるよ。帰っておいで」
「ん」
シャワー浴びて夕飯にした。肉はまだ焼いてなくて、シャワーから出ると焼きたてを出してくれた。
食事が終わるころくまおに入道雲の写真を見せたら、すごいなって驚いてどこで撮ったのって聞くから「その辺だよ。家出した時見つけた」と教えた。
平和だ・・・?
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