いしずえ

第三巻激流の巻

 どの方面もほぼ同一の陣形であり、我が軍の勇敢無双のガソリン缶攻撃及桜井独創の「突破反転作戦」も不可能である。いわゆる戦車百数十台、自動車火器一千余、機銃無数、装甲車火焰放射等をもって円形陣の垣根を作って二箇師三万の兵が立てこもったいわば野原の真ん中に急造の要塞である。そして補給は空輸でする。

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  1. 2019/08/01(木) 10:16:28|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

 この「輪形防禦陣」(リング・デフェンス・システム)は英国がマレー及びビルマの連敗に鑑み、新たに日本軍に備えるために工夫された布陣であって、既述のフーコン戦の米支軍の陣形もみなイギリスの新戦術によるものである。形勢の不利を考え桜井省三司令官は第五十五師団の撤退を命じた。かくてインパール戦の前哨戦というべきフーコン、ウィンゲート、第二次アキャブの三回戦は悉く所期の戦果を得られず、インパール戦の不吉を予報するものの如くであった。

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  1. 2019/08/02(金) 10:08:06|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

  主戦場インパール戦

 インパール作戦の構想は六項目から成っていた。

 一、第三十三師団(柳田元三中将)は南方から国境を突破して北進し、敵軍全体を牽制しつつインパールに向う。

 二、牽制された敵の虚をついて第十五師団(山内正文)と第三十一師団(佐藤幸徳)はチンドウィン河を渡って国境に向かう。

 三、第十五師は直接的にインパールの東北角に進出して第三十三師と共に敵の本営を包む。

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  1. 2019/08/03(土) 10:36:07|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

 四、その間、第三十一師団は北進してコヒマを占領して北方よりインパールに来る敵の援軍を阻止する。

 五、コヒマの阻塞が成功すれば第三十一師の一部隊をインパールの主戦場に転用する。

 六、三週間以内に攻略の目的を達成する。

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  1. 2019/08/04(日) 17:08:16|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

 牟田口は三週間攻略の可能性を革新して疑わなかった。かくて三月八日進撃を開始した柳田の三十三師団は南からインパール盆地を北進して、これを包囲し、第十五師の北方からの進撃軍と挾撃してインパール占領することを目的とした。三十三師団はビルマ歴戦の師団として英印軍打倒には確信をもっていた。

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  1. 2019/08/05(月) 10:32:28|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

 三月十四日主力連隊の先遣中隊は、トンザン部落に於て敵十七師団の機械化部隊が蜿蜓長蛇の列を作って北方に走って行くのを見た。そこで敵はインパール方向に退却したものと判断し連隊本部に急報し、連隊は直ちにこれを後方にあった柳田師団司令部に速報した。これを受取った師団長は、我事成れりとして師団司令部をトンザンの戦場に推進すべく出発した。

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  1. 2019/08/06(火) 15:55:58|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

これは取返しのつかぬ大失敗となるのである。前記作間連隊の尖兵中隊が敵の後尾を希望し、退却と判断して、「トンザン、トイトムの陣地に敵兵無し」と報じたのは全くの誤認であった。我が兵は安心して休養をとり、再出発の用意をしていると、何時の間にかトイトムの高地に敵兵が布陣し、小休止中の我軍に急霰の砲火を浴せて来たのである。又柳田師団司令部も敵の砲火にさらされることになった。師団長も幕僚も渓谷の岩蔭に身を伏せて敵の砲火を避けつつ安全地帯に退却を余儀なくされた。

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  1. 2019/08/08(木) 13:31:08|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

誤報の責任は尖兵中隊であるが、軍の移動を退却と早合点して急報したのが全軍蹉跌の因となったのである。不敗の強兵団であることが却って油断させ敗北せしめることになった。更に三月二十三日師団の左翼先鋒の笹原連隊がシンゲル部落に於て英印第十七師団の先頭を抑え附けているところへ、北方から英第二十三師の機械化一箇旅団が空軍を伴って増援に駆けつけ笹原連隊は両軍に挾撃され三昼夜防戦をつづけた。

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  1. 2019/08/10(土) 11:33:03|
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第三巻激流の巻

敵の戦力は日に日に増大する一方であったため、師団長は連隊の全滅を防ぐべく笹原に対して二粁西方に退却することを命令した。即ち敵に退路を解放してインパール方向に逃がすことを計った。退路をとかれた敵は怒濤の如く北方に脱出した。これを急追して一挙にインパールに突っ込むのが第三十三師団の使命であった。ところが柳田はその作戦命令をとらなかった。というのは、重装備を有する敵の退却戦闘に対し、軽装備の疲れたる兵団の急追は危険であると感じたからである。

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  1. 2019/08/12(月) 08:57:06|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

牟田口は怒髪天を衝くの古語のように憤った。軍と師団の対立は激化し、更に師団内部に於ても柳田師団長と田中参謀長とが相反目し、いよいよ激しさを加えるばかりとなった。決戦進攻中である。内輪喧嘩をしている時ではない。師団の進撃を促すべく、軍参謀藤原岩市中佐が師団司令部に急行し、柳田を説き腰を上げさせようと努めた。柳田が腰を上げたのはそれから一週間後である。この時機の一週間は戦勢を支配する重大な一週間であった。

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  1. 2019/08/14(水) 10:18:18|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

英印第十七師団はインパール前面の陣地に撃退しそれを補強すべく、アキャブ方面から転進して来たスリム将軍麾下の師団は空路殺到し、強大なる防禦陣地を構築して日本軍を迎撃する態勢を確立した。柳田は進撃作戦をとらず漸進方式をとり、ために柳田師団長と田中参謀長は激争を重ねたが柳田は少しも攻めなかった。牟田口は遂に意を決し、柳田を罷免して勇敢なる田中信男を後任に決定した。更にまた第二期作戦不首尾のため第十五師団長山内をも解任したのである。

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  1. 2019/08/15(木) 10:28:10|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

而し更迭の時期が適切でなく、インパール作戦を一層混乱に陥れる結果となり悲しむべき運命の人事であったというほかない。柳田と山内も陸士陸大首席で卒業した秀才であった。

 新任の田中信男師団長はインパール平原の入り口トルボンを制したが、そこからビシェンプールを陥さなければインパールに入ることができない。四月上旬から攻囲戦が始まったが、戦闘の形状は、他の戦線と同じように、日本の歩兵対英国の戦車という、人力と機械力の対抗である。かかる悪条件であるにも拘らず田中師団長はあらゆる手段をつくして攻めかかった。

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  1. 2019/08/16(金) 11:57:56|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

突撃の反復によってこれを抜くべく決死突撃を強行した。突撃大隊は幾度かくり返されたが遂に一人も帰らなかった。一例を挙げれば、第二一四連隊第一大隊長斉藤満少佐は五月二十四日夜兵三八〇を率いてビシェンプールの北端から敵の陣営に突入し三昼夜にわたって奮闘し、千有余の敵を斃して三六〇名戦死するという玉砕戦を演した。生き残った二十名は大隊の仇を討つと称して五月二十八日第二次決死隊山本恭大尉の隊に加わり勇戦敢闘二日後全員敵陣の中に斃れた。

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  1. 2019/08/17(土) 15:11:28|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

敵の防衛司令官スリム中将は「かくの如く、望みなき目的を追求する軍事上の分別は何んと評しようとも、かかる企図を遂行した日本軍の最高の勇気と大胆とを疑う余地は少しもない。この意味に於て、日本軍に比肩し得る陸軍は他のいかなる国にも存在しない」と賛辞を述べた。

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  1. 2019/08/18(日) 11:13:28|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

 終戦後英国軍の将校等が我が安東部隊を訪ね来て日本軍の強さはヨーロッパはその比はない。もし同一条件の武器装備で戦ったとしたら我が英国軍が敗れていたであろう。その強さの秘訣は……、「本能に逆らって家郷のことは思うな、国家のために名誉の戦死を遂げよと出征軍人に贈る母の言葉とその精神である」と結論づけ納得して帰った。だから彼等は捕虜となった我々日本軍を軽蔑したり不平等な取扱をするようなことは全くなかった。と戸松は帰還後語った。

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  1. 2019/08/20(火) 11:03:06|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

 六月になって武器弾薬の補給なく砲弾は数えるほどしかなく前途は寒心に堪えぬものがあった。敵兵力の五分の一にも足らぬ勢力をもって七十日包囲攻撃したのである。包囲された敵の補給が我が軍の何十倍も豊富であった。こんな包囲戦は世界戦史に聞いたこともなく、物理的にも成立しない。二箇連隊で二箇師団と戦うのである。日本軍の戦闘精神が如何に強烈であるかこれによって知ることができる。而も敵には空軍があるのである。南方軍より二十四機の戦闘機を導入したに対し敵は三千機である。夜襲に次ぐ夜襲をもって攻撃したが大勢を決するにならず、七月十日遂に退却するのやむなきに至った。三月八日より実に十週間の戦闘であった。

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  1. 2019/08/21(水) 15:38:15|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

 一方中央攻撃部隊の第十五師団は中国南京より転戦山内師団長と岡田参謀長は空路で先着、先鋒第六十連隊は一月二日第二陣の第五十一連隊は、三月上旬、後陣の第六十七連隊は極限の三月十五日に到着した。国運を賭する大作戦がこのような決着で発起せねばならないのはインパール戦の最大悲劇の原因であった。

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  1. 2019/08/22(木) 10:08:35|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

 第十五師団の装備はあまりにも微弱であり、兵力も三箇連隊であった。二十五日分の食糧を携行し、七十粁の大山脈を急行突破する必要から大砲は悉くチンドウィン河東岸に残して出発した。軽装奇襲が師団の方針であった。軽大砲の総数僅か十門という申訳的砲兵陣で出撃した。急襲、逆落とし、斬り込みが任務使命である。第三十三師団が南方からインパールに迫るとき北側に進出して敵を挾撃するのが第十五師団の使命である。四月三日夕刻高地に進出し、五日インパール本道を脚下に見おろし、七日インパールに向って南下の態勢をとるまで進展した。この時友軍第三十三師団がインパールに砲撃するまでに進んでいたら、或は包囲殱滅戦に成功していたかも知れない。

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  1. 2019/08/23(金) 10:10:06|
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第三巻激流の巻

 インパール・コヒマ高地に第十五師団が出撃したことは英軍を驚愕させた。不意を喰った英軍は窮鼠猫をかむが如く死物狂いで逆襲して来た。我が軍は夜襲によって高地を占領した。ところが戦車を主力とする機械化部隊の逆襲に対し、大砲をもたない我が軍は反撃の方法がなかった。戦車対夜襲の戦闘が連日反復され、我が軍の損害は累加するばかりであった。やがて英軍は日本軍の背後に迂回して各隊を孤立させたばかりでなく師団司令部を襲うという事態までおこったので統一戦線の構成は覚束なくサンジャック附近に後退して戦闘態勢を整えるほかなかった。牟田口はこの戦線の後退を難諾したが、素手で戦車に手向う立場に立った師団は、チンドウィン河東岸に残して来た大砲を取り寄せて反撃するより方法はなかった。

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  1. 2019/08/25(日) 08:22:27|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

しかし牟田口はこれを許さず、突進を命じた。が実情は正反対で敵は益々攻勢に転じ、大砲を持たない我が軍は、戦車の餌食となって斃れ、野戦病院は傷者で充満する有様であった。山内師団長は只管砲兵の充実に心を砕きつつあったが、結局第十五師団の戦意不足の責を負うて更迭を五月十五日命せられ、悲憤の情を胸に抱き独り静かに戦場を去った。変って猛将柴田卯一中将が着任指揮したが装備の劣弱はいかんともなし難く総退却するのやむなきに至った。補給なく、武器なく、而も千数百粁の道を徒歩で行軍して直ちに山岳線に出撃した第十五師団は全く不遇であったというほかない。

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  1. 2019/08/27(火) 08:52:28|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

 また北方で戦った三十一師団佐藤幸徳兵団はコマヒを占領し南進してインパール攻略し進んで西北方面から来援する敵を防ぎインパールを孤立させて南北から包囲するのが任務であった。三月十五日チンドウ河を渡った。三十一師団の本隊は佐藤幸徳であり支援は宮崎繁三郎少将である。緒戦に於て敵の守備兵一箇旅団を潰走させた。そこで捕獲武器をもって装備を改め、山砲や機関銃の弾薬は今後敵から奪って補給すると考えた。旅団は険峰を踏破し、四月五日にはコヒマ部落を見おろす地点に達した。六日未明我が軍は豹の如く敵の本部に襲いかかった。それは全くの奇襲であって英軍の司令部は算を乱して西方に潰走し、我が軍は殆ど刄に血塗らずして本営を乗取ってしまった。

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  1. 2019/08/28(水) 10:18:10|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

第三巻激流の巻

そこで英軍の補給の周到さを目撃し唯感服する外なかった。弾薬と糧食の保有量は一年間撃ちつづけても撃ち切れないほどの弾薬が倉庫の中にギッシリ詰っていた。コヒマは取ったが、その対面の高地に陣を布く敵と二カ月に亘る攻防戦がつづけられた。戦闘が毎日繰り返された。それは英軍の戦車と日本軍の小銃の対抗であった。敵は日本軍が対戦車砲をもたないことを知って、壕の近くまで迫り、迫撃砲を雨注して夕暮れに帰って行く戦法を反復した。彼らは戦車をもって我が塹壕を攻過することは決して試みなかった。壕に接近すれば命知らずの日本兵が手榴弾を投げ込んだり、或は乗り移って来る危険があるから百メートル前後のところで停車して砲撃することを日課とした。我が軍は夜になると夜襲をくり返したのである。こうして満二カ月に亘る攻守の対抗がつづけられた。

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  1. 2019/08/31(土) 16:08:23|
  2. 永遠の道 戸松登志子著

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國 乃 礎

Author:國 乃 礎
   綱 領
政官財・癒着根絶
マスコミ横暴撲滅
国賊売国奴殱滅
現行憲法廃棄
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